Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

#Book reviews and essays

文理それぞれ? or 融合すべき

「穀物の歴史」と『敗者のゲーム』、前者を少し読み始めたんだけど、かなり文章自体が深くて難解だ。読みたい箇所だけにすると思う。 人類の歴史は (結果論だけれど) その結果を生み出した / 導き出したのは、それぞれのときの時代背景、および そこに生きる…

📖 『安倍晋三回顧録』(中央公論社)

#安倍晋三 #回顧録 書籍は買わず常に予約で借りて読む。それはあとで処分のための断捨離をせずに済むから。 (AAA)『安倍晋三回顧録』(中央公論社) これは安倍元首相が著者となっている。そして対話形式。 聞き手 : #橋本五郎 #尾山宏 の両氏は読売新聞ジャー…

文学と言葉(佐伯一麦)

文学と言葉(佐伯一麦) (佐伯一麦)「どのようなぶざまな言葉でも、せつない心がこもっておれば、きっとひとを打つひびきが出るものだ」 「美辞麗句でなくても、言葉の中に心がこもっていれば、それは人を打つ表現になる」 「ひとの心を打つのは文学の一つ…

忘れてはならない、日ごろの姿勢

Threads から引用させてもらう、大切な内容。以下コピー&ペーストです。▶︎私はこの方のポスト (ツィート) が素晴らしいものだなと、心に強く感じられましたので転載させていただきたいと思います。 ▼ 元JAL CAでした 年始に羽田空港で起きた飛行機事故の際JA…

本📖『波の塔 上・下』(松本清張)

断捨離データ編で、Evernote アップロードしておいた備忘録から転載します。 本『波の塔 上・下』(松本清張)(中央官庁の汚職事件を捜査する若き検事…悲恋を描くサスペンス) 波の塔は松本清張には珍しいサスペンス仕立ての恋愛小説。当時女性自身の連載で…

本📖伊藤真の法学入門 講義再現版

断捨離データ編で、Evernote アップロードしておいた備忘録から転載します。オススメ本です。 本伊藤真の法学入門 講義再現版2010-5-3 第一版第一刷【書評】 法学部卒の人には、卒業後の復習・確認用に最適。私が学部にいた時にも当然法学入門を学んだと思う…

本📖 「世界標準の経営理論」から

「世界標準の経営理論」 著者 : 入山 章栄/イリヤマ,アキエ出版社 : 東京 ダイヤモンド社出版年月 : 2019年12月 借り出した近所の図書館 ; 年末年始を挟んだため貸出期間はいつもより長かった。気づけば、しかし明日が返却期限で延長は不可。まだ1/10位しか…

本📖『サラリーマンは二度会社を辞める』

中学1年、地元中学は坊主頭だった。今ではおかしな風習だろう。この少年が半世紀たって、二度会社を辞めるサラリーマンになるとは…。…にしてもここはどこ⁉️ 本 【読書感想文と要旨】サラリーマンは二度会社を辞める。 楠木 新著、日経プレミアシリーズ 2012-…

本📖 『球形の荒野』(松本清張)

今日ここから先は、突然ですが本のお話やら、要旨・サマリー、内容抜粋、多めとなります(末尾補足ご参照ください) 本 『球形の荒野』(松本清張)松本清張の推理小説の中でも何とも言えない、人生の切なさや人間愛、家族愛に満ち溢れていて、それでいてサ…

イーロン・マスクとは何者だ

◉ これは X ( 旧twitter ) に投稿された内容でイーロン・マスクを擁護する立場での、一種の解説になっている。超長い文章だ。でもしっかり読むべき内容と思う。その上で、公平中立に評価すればいい。 ◉ 言っておきたかったこと、それはこれを "そして覚えて…

『両利きの経営』(感想文、パートIII…)

"ambidexterity" …「双面性」などと訳されることもあったらしいが、入山章栄教授は、『両利き』の訳語を充てている。 この点が、先行し日本で有名になっていたクレイトン・クリステンセン教授が提唱した "イノベーションのジレンマ" よりも世界の学術的なイ…

日本の電機産業、その凋落

「日本の電機産業はなぜ凋落したのか 体験的考察から見えた5つの大罪」(桂幹著、集英社新書から) 身近だったリアルな話題の一冊に目を留めて読み始めた。 インサイダーの立場にいた著者の自己経営経験からみた過去の反省の分析の書。 そこから得られることは…

「偉大な教師は心に火をつける」

出所 : 岩田松雄先生(元スターバックスジャパン社長、一期一会の読書サイン会でお会いして以来、フォロー継続しております、感謝して) リーダーに贈る言葉 3844 「教師」 「凡庸な教師はただしゃべる。 良い教師は説明する。 優れた教師は自らやってみせる…

都市伝説 #別班 (BEPPAN) @自衛隊

"8/13(日)第5話放送、TBS系日曜劇場『VIVANT』の参考文献で話題" …と、8/11日経新聞3面に広告を打ってる。"首相さえも知らない謎の部隊「別班」とは?" とアジってます。 ********** まず初めに。現実、リアリティ。この現実世界が全て表の存在だけで無難に…

「22世紀の民主主義」(夏休みの宿題その2)

夏休みの大人の宿題、その2(書き下ろし) 「22世紀の民主主義…選挙はアルゴリズムになり、政治家はネコになる」成田悠輔(SB新書) 読む。一体どんな本か。冒頭に、 A. はじめに断言したいこと、 B. 要約…→論文のabstract同様に、などから書き始め、さてな…

「人間にしかできない」本質とビジョン

命題 : 『人間にしかできないこと』その本質と課題を考えたら、"人間味のある、アドバイスの提供" は一つの解ではないか、と直感が言う。 2001年にMITからテニュア(終身在職権) を授与された北大出身の石井教授のエッセンス。この対談の話、非常に納得できる…

『メビウスの帯』と『三葉結び目』

最近借りて読んだ科学と論理の一冊について。 出所 : SYNC (by Steven Strogatz) 邦題 : 『 なぜ自然はシンクロしたがるのか 』訳・長尾力、監修・蔵本由紀、から。 後付け体験の一冊の科学論理本の理解が過去の自分の実体験と結び付く。理解する過程で二者…

紙一重の生死

『亡命トンネル29』 本を読むとは追体験すること。そして、命の懸かった歴史の恐ろしい深淵を覗き見ることができる。 結果は達成感。動機は使命感。 『どうする、大統領』 - Andyの雑記帳blog (#andy-e49er) by #accurasal で書いたものの続きとして。 ✳️ い…

『どうする、大統領』

つい数日前のこと、トルコで現職のエルドアン大統領が再選を果たした。この結果は、ウクライナ問題における今後の対ロシア・NATOとの同国の立ち位置、なかんずく欧州情勢に影響するものと分析されている。 一方先ごろ、アメリカで次の大統領選挙に関する立候…

『佐々井秀嶺、インドに笑う』を読んで

(元々)『中身が肝心』という仮のお題で、前に原稿としておいたごく短く大して中身のなかった我がblog稿に付け加えるのにもっともふさわしい人(の話)に出会った。だからそっちを先に書いておこう。 そして校閲して題名をまた変えた。 元のお題 : "偉人伝…

(落合陽一氏) 「忘れる読書」読書ノート

[ ◉今回は読んだ本の部分引用ばかり。それで発信したツィートを骨組み的にブログを構成しています。その点心配ありますが、まぁ勉強の一環、自分の備忘ノートだと思って、書き溜めたものをそのまま掲載します。(一部追加) 文の途中には、この春私が撮影し…

『ポール・ヴァレリーの遺言』保苅瑞穂

昨日、個人会員になっている日本関税協会主催 EPA関係ウェビナーを聴いて、特に最後のQ&Aで自ら書きつけた個人メモとそのノウハウもの、原稿あり… たまには真剣に自分の専門=貿易、国際取引やコスト(関税削減)の話 (EPA / e-CO) を『認定貿易アドバイザー…

「われら闇より天を見る」We begin at the End.

新聞文芸欄の書評を読んで面白そうだと思い、借りて来た。分厚いA5版500ページの一冊。 原題 : We begin at the End. Written by Chris Whitaker邦題 : 『我ら闇より天を見る』(訳者 : 鈴木恵)英米文学翻訳家・早稲田大学第一文学部卒 2022/8/25 初版発行 …

『ベルリンに堕ちる闇』原題 : Blackout

☝️『闇』は悪の象徴であり『日の光』は善 毎回借りて読む "外国小説" は、英独モノ・第二次世界大戦時のヨーロッパを舞台とするエスピオナージもの、スパイもの、サスペンスとミステリーが多い。ナチスが悪として描かれる独英対決のストーリーも何冊か読んで…

『中国が宇宙を支配する日』

まず最初に韓国での痛ましい大事故に対して隣人として哀悼の意を表したいと思います。 『中国が宇宙を支配する日』▶︎物騒なテーマ⁉️ 「世界史の分岐点」と「奇書の世界史」投稿に追記しました➡️ 10年後、20年後の未来を見てみたいが、その願いを叶えてくれる…

「世界史の分岐点」と「奇書の世界史」

とっても大切なことを学んだこの一冊に出会えたこと。予約が入っていなくて期間延長して全部を読めたのは、まさに奇跡的、邂逅です。そしてこの偶然が必然になる。(追記)一期一会 「世界史の分岐点」▶︎そのessenceをここに (激変する新世界秩序の読み方) S…