#安倍晋三 #回顧録
書籍は買わず常に予約で借りて読む。それはあとで処分のための断捨離をせずに済むから。
(AAA)
『安倍晋三回顧録』(中央公論社) これは安倍元首相が著者となっている。そして対話形式。
聞き手 : #橋本五郎 #尾山宏 の両氏は読売新聞ジャーナリスト。監修者 #北村滋 氏は読売や日テレ監査役だが警察官僚出身の元国家安全保障局長・内閣特別顧問を務めた。この構造・構成から、ポジティブな一冊であると分かるでしょう。
- アンチの人ならば読みたくもない❓のでしょうか?いゃむしろ手にとってとりあえずご本人の語る内容をまず知ることは決して無駄ではないでしょう。
(BBB)
さてもこの本の内容に対する評価は、政治家の好き嫌い含めて、当然いろいろあるのでしょうね。でも長期政権であること。その中で、外交と内政の重要課題にトップとして携わった。少なくとも読み応えるのは、他国首脳との交渉裏話など。そこはかなり裏話なのでリアル。
- 拾い読み形式。あちらこちらとパラ見しては、その部分を読むやり方で、
- ときどきの情勢と共に意思決定した内実の「内心」的な本当のところが読み取れる。
(XYZ)
政治は国家の舵取りだということ、これは万人が否定できない事実。さすればリーダーの歴史認識とその人なりの見識、 (そこに善し悪しや異論すらたくさんあるのはよく知ってる、されど ) それを知ることは国民の義務に近いはずその点では『知っておく』ことは大切なこと。
その目的のためには読み応えあるだろう一冊の政治本が出た。読むなら今。
選挙権ある国民の一人としてどうしても背景や事実や本人の説明を知っておくべきだ‼︎ と考えたので、借りて今読んでいるわけだ。
安倍氏の「“胆力” の程がよくわかるのも事実。
ものごとの意思決定(社会的責任) - Andyの雑記帳blog (andy-e49er) @Accurasal
( 追伸 ) あちこち部分読み。エピソード毎に興味を惹くところをどんどん拾って読んでいった。ほぼ全てに目を通したが、読みそびれた箇所がもう分からなくなったし、少し読み疲れた。なので早めに明日返却するつもり。
関東地方は2/5(月)昼過ぎから降雪が始まり、夜は大雪警報までになった。夜9時半前後にはなぜか季節外れの雷まで鳴っている⚡️
明日は出勤するのだが長靴的なブーツ履いて、オフィスで履き替える用の靴も👞持ち、返却本を2冊デイパックに入れ背負って出かけよう。
予報的には明日も雨が雪らしい☃️❄️☔️🌂