ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

本📖『サラリーマンは二度会社を辞める』

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中学1年、地元中学は坊主頭だった。今ではおかしな風習だろう。この少年が半世紀たって、二度会社を辞めるサラリーマンになるとは…。…にしてもここはどこ⁉️

本📖 【読書感想文と要旨】
サラリーマンは二度会社を辞める。

楠木 新著、日経プレミアシリーズ 2012-12-6 3刷

💮楠木 新著・『サラリーマンは二度会社を辞める。』…昨今の出版書籍の常として、キャッチーな見出しをつけて「売らんかな」型の表題はともかく、この一冊から読んだ当時に要点を抜き書きした過去備忘メモ📝から構成する。

補足説明 : 現在、データも断捨離中で、『本』書籍類に関するEvernote アップロードデータ(300件程度あったが、ほとんどは会社員現役時代の学び目的)….そのほとんど全てを、チェックしながら消去した。そして、備忘メモとして書き残しておきたい / 自分が後で参照したいか、する可能性のある質の良い✍️メモのみを、はてなブログアーカイブすることにした。

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    元経団連会長で名経営者と呼ばれた土光敏夫氏の著書にある『信頼される人になるための行動基準』は、以下あるように実にシンプルなもの。
一、「相手の立場になって物を考える」
一、「約束をきちんと守る」

一、「いうことと行うことを一致させる」

一、「結果をこまめに連絡する」
一、「相手のミスを積極的にカバーする」

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 特に土光氏は、五つ目の「相手のミスを積極的にカバーする」は、信頼を超えて尊敬を生み出すとまで本の中で言っている。

💮第三章  こうして会社人生への疑問は生まれる
 「ドラッカーは、この第二の人生の課題は、三つの方法によって解決できるという。

  1. 『文字どおり第二の人生を持つこと』
  2. 『パラレルキャリア(第二の仕事を持つこと)』
  3. 『ソーシャル・アントレプレナー篤志家)になること』である。」

・人事部は社員のキャリアまでケアできない
また自分の五年後、十年後の姿を真剣に議論できる上司はほとんどいないだろう。
✖️会社員生活がもともと自分でキャリアを決められない他律的な構造になっている。
人事部や上司が行う個人の事情の情報収集はあくまでも会社組織の円滑な機能発揮のため。

💮第四章  会社はサラリーマンの家なのか
 「合理性と効率性が支配する企業内で、かけがえのない、または代替可能ではない自分を取り戻すには、時間軸の中で自分を見つめ直すことが有効である。自らを振り返ることによって把握できる自分は、他の誰とも比較できない個性的な存在になる。自分を過去とも未来とも切り離した存在として扱ってはいけない。」

 転身者を見ていると、自らの時間軸を過去にも未来にも広げていることがわかる。たとえば、子どもの頃に憧れていたものを呼び戻す人である。

「『あなたがいてよかった』と言ってくれ」…仕事仲間や家族から言われることは、やはりかっこいい。

💮第五章  会社員のまま二つの自分を持つ方法
 次の世代に継承していくという意味
「企業も社員も時間軸で生きている」
「多くの会社員生活の中には、次の世代に語るべきもの、若い人に継承すべきものを自己確認できないという共通の課題が隠れている。企業のマネジメントとしてもそれは見逃せない。」

以上が私が書き抜いた文章である。

ここからは個人コメントになる。

これらを読み返して、今、65歳という年齢で思うこと。それは…

ドラッカーは第二の人生の課題は三つの方法によって解決できるという考え方だ。

『文字どおり第二の人生を持つこと』
『パラレルキャリア(第二の仕事を持つこと)』

  • このうちこれら二つは自分は達成していることで申し分ない。またここに至る自分の歩みは正しかったと確信できることはありがたくて心地よい。

『ソーシャル・アントレプレナー篤志家)になること』である。」

  • ここからは、この目標を持とうと思っている。これが大切だと思う。

✖️人事部は社員のキャリアまでケアできない

  • 人事部 "機能" についていえば所属していたことのある方には申し訳ないが、正鵠を得ている。会社のため社長以下経営トップ層が志向する役割をもっぱら発揮している。それが役割だ。
  • 少なくとも私が現役時代の人事部門は概念的に人を「管理」「教育」するための会社合目的的な部署だったこと。それは間違いない。(いい悪いでなく)
  • キャリアを人事部が作ってくれたことは無い。当たり前だ、ただし、
  • 会社名誉のため付け加えておくが、年齢が上がって退職が近づいた頃に、セカンドキャリアをどうするかというコンサルテーションプログラムやメニューが提供されていた。また受けたこともある。人事部にキャリアアドバイザーがいて、相談を受け付けてくれ助言をもらったことは記憶している。ありがたいことだ。ただそれに影響を受けたことはない。

https://x.com/accurasal/status/1740656722380026004?s=46

因みに自分は、"会社" (民間企業) を確かに二度辞めている。N社を辞めて公的機関に入り、そのあと転じて外資系R社に入り、そこを辞めて再び同じ公的機関に入った、ということ。

…とここまで書いていて、以下ポストの存在を見つけたから銘記しておこうかなぁ。

👉はてなブログ(2024-01-04)
My recommendation comment ;
motivation、skill、chance、そして、”人に与える行動” が成功する条件だと言うアダム・グラントの説。”Giver” か。
これ読んで銘記するのに💮かも。
▶︎🔗「Giver の人生」#はてなブログ

Giverの人生 - Heaven's Kitchen / 清水のブログ by Seed Master Consulting

(出典 : Giverの人生 - Heaven's Kitchen / 清水のブログ by Seed Master Consulting)

2度会社をやめた後、いゃ一度目に辞める数年前、最後の2、3年度は社内の後進へのセミナーを自主企画して実行していた…あれは誰か後に続く人に残したかったから。つまりは、Give, Provide したかったことははっきりと覚えている。そして今の私。公的機関相談員として誰かに何かを与えるそんな確かな仕事をしている。
motivation, skill, chance, それにプラスして人に与えることが大切、という言葉がこの背中を後押ししてくれる。ありがとうございます。

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