Andy.S の雑記帳 (andy-e49er)

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

コロナ感染、最新情報(神奈川県と川崎市)

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神奈川県コロナ感染者が先週(金)の1,171人を除いて、ずっ〜と3桁の日が続いていたのに、一昨日(月) 788人、昨日(火) 1,138人、今日6/29 (水) 1,297 人(+347 前週比) と、静かに静かに増えてきた。

川崎市の各区別データでも前週より翌週(6/20-6/26) が増えて来ている。

この情報自体、随分と久しぶりの発信です。

既にワクチン接種(全てPfaizer製)3回までを2月に済ませました。来月中旬に5ヶ月間を置いての4回目接種を予定。

私の友人・シリコンバレー在住者は既に4回目を接種済みでマスク無し生活と言っていました。日本も早く安心安全の社会になって欲しいですね!

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“貿易記念日”

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6月28日。安政6年5月28日(1859年6月28日)、江戸幕府が横浜・長崎・函館(箱館)の3港において、アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・オランダの5ヶ国との自由貿易を開始したことに由来する。

https://kotobank.jp/word/%E8%B2%BF%E6%98%93%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5-738147
(出所:コトバンクデジタル大辞泉プラス)

ところで…。会社や組織というものは “Going concern” だと言われる。それは、常に継続して未来へ向かってずっと続いていくもの

=[ 習慣 ] 引く [ 馴れ+追認) ] + [ しつこく改良すること ] 、という風に因数分解した理解ができるかも知れない。

  • なにごとも軌道に乗せるには、まずその第一歩を始めてみるのが大切だとよく分かっている。調子が出ないとか言い訳をして始めないのはダメだと言うことも過去の先人訓でわかっている。
  • 仕事(特に会社勤め)のいいところは、否が応でも毎日出かけて、自分の職場や持ち分の仕事に ”まみれる” こと。往復の通勤運動をして、出社すれば一定程度で決まったお金 (月給) をもらえること。その点では実際、モチベーションよりも「慣性の法則なのである。

✳️ 初めの一歩からの習慣(馴れ)と言う名の モーメンタム、なかなかに恐るべし…(笑)

✴️ 「○○記念日」という📆カレンダー上の日付というものは先人訓と歴史により形作られたもの。毎年・毎シーズン、元号や西暦に関係なく必ず巡ってくる。その点ではまさにこちらも “Going concern” なんだと言えるでしょうね。

少し 断捨離

まだまだ気ばかり速いけど、データ整理ほか身辺整理を少し始めます(始めました)。今日こそは(明日自宅に複数者が来るのでそれがきっかけとなり)始末しろ!と家庭内上司に叱られ w、不要な書類などもろもろを大量に処分するその第一歩を踏み出しました。

  • でも今日捨てた分で、たぶんまだ全体の四分の一くらい。衣類は含んでいません。
  • 北側の以前の自分の部屋が物置代わりとなり、本棚に横置きで取り溜めていた新聞(見開きのページを四つ折り)どっさりを間引くことせず、一気に廃棄。
  • 過去セミナー資料やその際のパンフレット類は古くなっているのでもう見ないからいらないな〜バッサリ。なんでとっておいたんだろう…。

いつか見返すはず…で保存したが数年何も使わず置いたまま。要するに気持ちの問題▶︎『いつか見返すはず』は二度と見なかった。そして『もったいない』は間違った mottainai 哲学でした…笑

  • 作業は前々からの想定通り。要注意な一部は会社時代の "内容" のため外部に漏らせない情報を含むためシュレッダー作業が必要。
  • なんやかんや2人分、大型ゴミ袋と書類の紙束、合計にしてその数二桁あり。数回に分けて運びました。

猛暑日で💦汗だく。昼を挟んで4時間位。終了後シャワー浴び🚿夕方に夕寝。

今後は極力紙で物理的に保存はせず。スキャンする等、電子的保存にします。そもそもがコロナ禍でウェビナーと電子的資料配布に切り替わっていますし。家庭内digital project推進❗️

🔻この作業も途中までで止まってますけど、引き続きやります🔻

Brompton, made in London. 工場見学のツアー】

3年前 2019年の旅行中の写真を当時愛用してたandroidスマホから整理してます。(2019/01. ロンドン旅行で。
ASUS Zenfone で撮影してあった分。整理その3…@facebook投稿したものから転載。)

  • Brompton, made in London. 工場見学のツアーに日本から申し込んで製造現場に行って来た。この掲載分の他にまだ100枚近く、実際の現場 (なんと撮影フリー❗️) でのリアル映像がたくさんあるけど、未整理。

最寄りは “グリーンフィールド” 駅で、その名の工業地帯。駅から徒歩数分。工場団地入り口あり地図表示されていて。ブロンプトン社は入り口に近い場所。私以外、英国人男性2人が参加。ツアー客3名で案内を受けた。

  • 文字通りワンフロアー型の、古き良き機械加工・組立の製造現場。懐かしい匂い。さまざまな組み立てライン側の部品在庫から、アーク溶接やら、車輪とspokeの回転具合検査機(自社製)まで、つぶさに観察して、実に興味深い体験でした。

いろいろ悩んだんだけど。旅行中にロンドンダウンタウンの店で一台を購入して『手荷物で持ち帰ること』は取り止めたのでした。

外寸的に微妙で預け荷物になったら超過料金取られ現地調達コストメリットが相当薄れるリスクと、重たいから本当に日本で持ち運びで現実に多用して使えるかの疑問も湧き

(TRの友人でowner談→重たすぎ)…。

ロンドンまちなかでは、Brompton。折畳み自転車は便利で人気があるんですね。行って見て実感しました。

  • 中距離列車で輪行で運んできてターミナル駅からはチャリ通勤の人、多し。何度も何人もの通勤風景を見かけたものでした。(机の下に置けるほど小さくた畳める。)

だけど重量的には重たい。いまだ迷い続けてます。…ってかなり前に下書きで書き溜めて置いたもの、これも、掲載することで貯めていたものを吐き出しておくことに。写真はそのうち記憶装置に移す作業をまた始めます。

予定調和と不調和 そして健康寿命

はじめに

昨日から断続的に考え、書き足して来たこと。4時頃に頭が冴え、5時半には起き出してしまう、朝食を済ませた。頭痛と肩こりに効くエキセドリンを半分の一錠服用し二度寝を試みるも熟睡は叶わず目が冴えて来た。血圧が高い

🔻

6/25 (土) 、所属組織の第20回定期会員総会が行われ出席して来た。5月に会計から決算報告を受け、団体資産の保全を目的とする収支年度決算と法令遵守の監査報告を行った。

・往路電車内で頭に浮かんだ "予定調和" について考えた。

✳️ Part-1 : 予定調和とは何か

まず『予定調和』の意味 🔻例🔻

出所 : Oxford Languagesの定義 · 詳細
よていちょうわ【予定調和】哲学
世界の秩序は、神があらかじめ定めた結果だとする説。ライプニッツが唱えた。

反語は?(ネット検索結果から)🔻

予定調和の対義語には「予想外」「想定外」「期待外れ」「拍子抜け」「型破り」「殊の外」などがある。

予定調和でないもの : 自然の摂理による災害、地震、人為的なミスによる事故、根回しなき討議、そして体の不調…これは後で触れます。

🔻出所 : Webサイト『マナラボ』から

予定調和ってなに?意味と使い方 類語と対義語を例文と共に解説 – マナラボ |    https://docoic.com/46915

予定調和とは、舞台や映画、政治など社会で起こる物事が予想する流れに沿って動き、結果まで予想通りであることをあらわす言葉です。

◉哲学用語としての予定調和の意味

予定調和は、ドイツの哲学者ゴットフリート・ライプニッツが唱えた学説が元の言葉です。ライプニッツ「世界の秩序は、あらかじめ神が定めた結果だ」とする形而上学を提唱しました。(マナラボ)

  • 欧州の精神世界から出た『予定調和』は、『神の摂理』と同義語なのかもしれません。元は人智を超えた何か、それに導かれた結果など、と言うこと? 私は哲学的知識がないのでそんな風にシロウト想像をするだけ。

英語に訳すと、"Scheduled harmony" であり、なんだか言葉が美しい。一方の神の摂理は、"Providence of God" と出た。(Google翻訳)

用法は「予想していた通りの展開や、結末に出くわしたときに使います。」とある。

ここで一旦ブレーク⬇️

 

本題に戻します⬇️

われわれは知らず知らずのうちに、予定調和で満ちたリアルな世界の "場の中に" 包摂され暮らしている。そこには意識する・しないに関わらず、と言う枕詞もついて回る。

  • 道路は交通ルールで規定され、赤信号では止まる。他者にぶつからないよう避けて走り歩く。これで社会は成立している。

✳️ Part-2 : 全てが予定調和?

社会的活動を行うとき。主催者 / 責任者 / コーチ / リーダー / 管理職、彼等により、あらかじめ企画・検討され決められたメニューやプロトコールが存在する。議題・議事に沿ってものごとが進む。そうなるよう人は調整・統制する。

  • 「予定したメニューをこなす」
  • 「決められた通り練習を行う」
  • 「筋書きに沿って話し合いを進める」

忖度が起きるのは、安定を望む人間心理からのバランスだろうか。

はたまた個人的なプライベートの生活の中でも平和で平穏さを保つには Scheduled harmony 大切。生きていく以上、ほとんど全ては予定調和を必要とする、と言っても良い…ですね  ♪ 

会員総会で代表理事(理事長)が総会の議長を務める。事務局長が出席者数をカウントして総会成立を確認し報告する。監事が監査報告を行う

全ては予定調和の "リアルな輪の中" だ。

そこでは一つのスキルとして、ファシリテーションを使う。「会議をうまくファシリテートしましょう」なんて言う具合。これも(良い意味で)予定調和にするためのマネジメントの知恵やスキル。そこで、いま一度

✳️ Part-3 : 考えてみる

▶︎生物として

  • 私たちは生物。プログラムされた男女の営みからこの世に創造され生まれ出た
  • 祖先からDNAで伝達されたプロトコルに従い無意識の生物的行動を脳が指令する
  • 地球環境で呼吸し酸素を取り入れる。生存に気を遣う。食べ飲み消化し、排泄し、生物として生きながらえて来た🔻そこから、

▶︎智慧の塊(カタマリ)

  • 誕生の瞬間から数え切れない星の数ほどの経験(認知)や学習を経る
  • 生きる場面や経験値からさまざまな行動原則や良いこと / 悪いこと認知を獲得する
  • 生存(生活)プロセス中、濃淡あるデキゴト(Event) を積み重ねた結果が『今ある自分』

✳️ 人は創造主である神が(あるいは仏様が)設計した通りに創り上げられ出来上がって来たものか? 否、それだけではないと思う。

『我思う、故に我あり』 (Wikipedia)

https://g.co/kgs/DRVn2G

  • 予定調和の反語である「予想外」「想定外」「期待外れ」のデキゴト
  • 失敗。うれしいこと、かなしいこと、さびしいこと、たのしいこと、さらには心配ごと。あらゆる場面で起きたことに心が反応する、そこで
  • 獲得した感情や反省、認知情報を含め脳がしっかりと記憶する

脳は(ヒトは)記憶から考え、学び、反省し、予測し、危険を察知して回避し、さらにはTPOにうまく調和する。時には反発し、対抗したり競走して生きてきた

成長ということ。つまり、

▶︎人は、予定調和と予定外(予定不調和)とに囲まれた リアルな現場で 成長してきた と言えるでしょう。

自分に良いこと・心地よいことは学んで取り入れ、嫌なことは避け反発する、あるいは代替案を実行する…などしてずっと生き伸びて来た。

 

最後に、本題を。

健康寿命 ♪  予定調和的なことおよび予定外事項。両方ともに対応できるのが "常態" と思うが、そこには条件が…健康で頭も身体もしっかりしていること。それが必要。

✳️ Part-4 : 健康寿命と不協和音

健康寿命 ♪ について

  1. 予定調和的なことおよび予定外イベント、その両方、特に不足の事態に自らの意思や判断により対応できる、そんな健康…
  2. 心身とも健康健全なうちは調和と不調和に対処が可能。不協和音も制御できる。
  • 自分のことは自分でする、ということ

  3.  健康問題 ▶︎ 予定調和が崩れ終わるとき。自分の予定をハーモナイズ出来ず、コントロール出来ない自分が、悲しいけれどいつかは現れる。そうなる前に『終活』を清く潔く健やかに済ませておく、それが周囲と自分へのお約束

【おまけ】

予定調和な『リアルな現場で生活してきた』これまでとは異なるデジタル的進化がいま起きようとしている、それが メタバース

メタバース (架空社会)Wikipediaから
https://g.co/kgs/53HdFY

メタバースの仮想現実、拡張現実、いやおそらく今後事業化され様々に提供される "架空社会" の中に、人は入り込んで安寧や癒しを得ることが可能になる。多くの人は多かれ少なかれ何らかのdigital momentや、digital designされた『場』に入っていく。そこは予定調和ルールと突発的な不調和とがアルゴリズムで設計された世界になる。参考文献、読書中。

メタバースとは何か ネット上のもう一つの世界(岡嶋裕史著)

光文社新書 2022/1/30 第一刷

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☝️日本経済新聞 (2022/6/28火曜 24面 全面広告)

ここまで書いて来て、最後に(今はまだ)突拍子もないことだろうが…。終活を想定した時こんなことを思う ⬇️

資産の継承や遺言をデジタルデータに変換し、メタバース上 digital仮想の中にデザインして設える。それを家族や親族に残す。秘密を開く鍵を🔑与えて…

なんて言う時代はもうすぐそこに来ているかもしれない。

 

これからどうなる。あなたはどう動く

令和四年は転換期に思えて来た。(6/24 日記)  今ほど『どう考え何をみて、どう動くか』が大切な時期はないように思えています。🔻資料

これからの世界と日本、どう考え、何をみて、そしてどう動くか。

✴️ 生活設計の見直し (Update)

✳️ とりまく今の国際情勢下での日本のゆくえ

考え続ける。常に頭の体操をする、刺激と思考を大切に。

今を自分を家族をどう考えるか。何をみて、どう動くか。それはなぜか(仮説)と定期的なチェックが大切になると思います。

例えばこういう発想や今までとは逆のことが普通になる可能性もあります。👇

 

過ぎ去りし日・やがて来る明日

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(AA) 遅いお昼というよりも、思い出の「小倉トースト」🍞…前の会社を辞めた頃。母と3人連れ立って松戸に出かけた。そのとき初めて入った #コメダ珈琲店 小倉トーストがその思い出。もう一度食べたかったから、今日ひとり。

"Over the hill" から2回り。文字通り階段を降りているのかもしれない(体力とか筋力とか)けれど、知力や好奇心は益々盛んです。

インプットとアウトプットをバランスさせるのがコツでしょうか。やはりそこ。

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Taker ではなく、Giver になって、よく眠れる…と言うか、最近は年齢相応に眠くなることが増えました。

会議などでも目を瞑り瞑想できる🧘‍♀️(迷走しとる⁉️)境地にたやすく入れるようになって来ました。メンタルマネジメントうまく出来ているかも。

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(BB) 6/22(水) 予報に反してピーカンの晴れ☀️真昼は暑いくらいの陽射しでした ♪♪
某N社の定時株主総会に行って来ました。リアル出席は数年ぶり。確か初回は2018年でしたか(@芝パークタワー🗼東京タワーのお膝元)

今回は神奈川県は会社敷地内大ホールでの開催。ここは勝手知ったる土地・建屋には懐かしい記憶がたくさん。行ってよかった 🎵 

なにせ遠い昔、入社直後の工場実習の場所はここでしたから。あれから敷地は変わらないが建屋は随分入れ替わり、今やタワービルの南棟と北棟。敷地内に鉄道の駅もある…という稀有な土地です。

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質問者のご指名をいただき、4人目にマイク前に立って質問しました。社長からのお話がメイン回答で詳しい説明をいただきました。説明も分かりやすかった。そして議長が指名した現CFOからも補足説明をいただき、いずれも過不足ない詳しい内容でした。さすがこの会社の取締役。

☝️のツィートへの反応もいただきました👇

https://twitter.com/yuriemaruyama/status/1539895886851239936?s=21&t=mdBpmAzz4qT_4THnwnus-A

納得の対話で前向き経営談義になったかなぁ…w 内実を知る身が今は外から “鷹の目” でゆくえを見てます。「見てるよ!」

日々是全て鍛錬、万事ありがとうございます。

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(CC) 体力のこと…( ・∇・)

次は関連する大昔の話を。

🔻Instagram投稿🔻英語投稿 (本人写真あり🤳) です (^^); 

https://www.instagram.com/p/Ce0FjYVNvdn/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

  1. 💮My favorite place and the 2nd hometown. Roseville, California.             1987 - 1992. Lived in Sacramento.
  2. Proudly introduced then-current World No.1 front-end & back-end Semiconductors Manufacturing Facility for 256K DRAM of DIP and ASIC of PLCC by 5” wafers 25K / mo. Capacity.
  3. I as an International Purchasing Specialist, had engaged global supply management of shipping wafers and ship-back assembled finished goods from sub-contracting Singapore, Ireland, and Scotland, 3 assembly lines. Good-old-days of mine.
  4. This was an ERA of famous JAPAN’s LSIs & ICs technologies & industries around 1980’s. (There was no FAB Out sourcing, then. )

 

 

”Median price” (米国の経済と景気を表す住宅着工や家のお値段)

出典 : Reuters 6/22/2022.  ”Median price”  とは市場での「中央値」です。

 [ 1 ] 今も記憶していることをお話ししましょう。サクラメント (Sacramento, CA.) は、Drywood Way 7022番地 ( Orangevare市 ) の借家。そこは、3-BedRoom, 2-CarGarage, 1.5 Bath 2Toilet という西海岸で当時1980年代後半としては、ごく平均的な庶民向け一戸建て。表と裏にざっと20~30坪の緑の敷き詰められた庭があります。
そこは当時LAの持ち家を売って、余生を静かに安い土地(しかも当時としては白人の居住が多い)サクラメントで過ごそうと引っ越して来た、老夫婦マクリさんご夫妻が大家さん。

聞けば、彼らはLAの持ち家一軒を売ったら、サクラメントでは家2軒が買えたとのこと。たぶんその購入・移転時期は、1980年前半かそれよりも前だったかもしれません。

新築で購入か、中古住宅に投資したのかは聞きませんでした。私はまだ若く自分では持ち家もない時代。そんなこと(住宅投資)まで全く気が回っていませんでした。

その家を借りていました。バックヤードが広くて芝生が美しい Detouched house (一軒家)でした。家賃は確か、900ドルだったろうか。今は昔。

( From Wikipedia, as Sierra Nevada Mountains. )

それまで(サクラメントで最初に)住んでいた American River Drive という通りの両側・高級住宅街の一角に入り口があります。南北に縦断する Watt Ave. を越すと、アヴェニューに面した広大な土地に立つ Apartment House群は、"Selby Ranch" といい、昔は馬場だったような場所でした。American River (48年者で有名なカリフォルニア州ソノマのGold Rush はこの川の Sierra Nevada 山脈方面へ向かった上流にあり)沿いに横に幅広の土地でした。隣にはまた別のゲートコミュニティがありました。

※ Selby Ranch Apartment Home の Room Plan |

Floor Plans of Selby Ranch Apartment Homes in Sacramento, CA

American River Drive and Selby Ranch at Watt Ave. Sacramento, CA. U.S.A.

上記のWebsiteから一部を抜粋:1848年1月24日カリフォルニアのコロマを流れるアメリカン川のサウスフォーク(サクラメントから36マイル北東)のサッターズミルで、ジェームズ・マーシャルが金を発見しました。)

[ 2 ] 当時の職場 (メモリ半導体米国現地一貫生産の工場) が立地していたのはサクラメント (Sacramento, CA.) の隣町にあたる ローズビル市 (Roseville, CA.) でした。オレンジベールの借家からは、Watt Ave. を真っ直ぐ北上して、I-80 に乗り入れ、真西に走ります。美しいシェラネバダ山脈を遠くに望みながらやや長めの下りをずっと直進して行きます。三車線のこの道が大好きでした。そして車で15分ほどで、ローズビル市です。元のダウンタウンを過ぎて北西に進めば、別の一角というか荒野に出ました。

日本には全くありえない景色。だだっ広い平地の "岩の荒野" の中に突然大型の一戸建て・建売住宅地が多く開発、建築され始めていた。驚いたことを鮮明に覚えています。
その時、彼の地ではたぶん大きな住宅建築ラッシュだったのでしょうね。車で西海岸の有名な大都市へは、 I-80 州間高速道路 (Freeway) で 片道 2.5時間くらいかかる。

( From Wikipedia ) Inter-State Highway 80 Eighty.


だから、さすがにそこに家を買って移り住めば、クルマ通勤で職の多いSilicon Valley のある Bay AreaSan Francisco と San Jose 界隈へ職を求めて転職する人はいない;
それがこの土地の強みでした。私の海外出向先の半導体工場は、だからこの Roseville 市の Foothills Blvd. に面した一大工業地帯 (当時はHPの大工場がありました、向かいに) に土地を買い、新規建設してオペレーションを開始したのでした(裏話…)。▼記事リンクあり:

NEC Roseville plant stays open in wake of merger
Renesas will shift production to 8-inch chip line

https://www.bizjournals.com/sacramento/stories/2010/03/22/story6.html

ベッドルームが5つに、バスルームは3つあるような、100坪をゆうに超える工場長K氏のお宅は新築で確か35万ドル💲と聞きました。

そこで我々一家3人のための帰任 Farewell Party を開いていただいたのは、1992年の3月だったかと思います。(この話、いずれ続く)

そしてローズビル工場は日本勢として初の米国現地一貫生産 (ウェファFabの前行程+検査組立、packagingの後行程) でした。今なら経済安全保障真っ只中で存在意義が高いかもしれません。私の若い頃のパート2は、半導体事業ど真ん中でした。オペレーションの中央で仕事ができて幸せでした。そこと『半導体』つながりで関係するのが、たまたま昨夜 TVで再放送されていたこれです👇

話がアメリカの住宅と経済から、町の話に移り、半導体づくりへと拡散しました ♪ 当時の鮮明な記憶や、熱い想いが筆を滑らせます。

この辺のエピソードは、また書くこともあろうかと思いながら、今回はここで止めましょう。