8月某日からNetflixサブスク生活をスタート。毎日一本は必ずアメリカ映画を見てアメリカン英語の会話で耳慣らし中。10代20代で出来なかったこと、30代40代は仕事と子育て。今やようやく日々のfreedomを得て好き勝手な毎日を送る、とは言え週4日は仕事してる…

【広報】 一般社団法人貿易アドバイザー協会が主催、認定する、AIBA貿易アドバイザーの資格認定試験 2020年（旧・ジェトロ認定貿易アドバイザー資格）について、最新の合格体験記（昨年の合格者による）をウェブ掲載しました。 ぜひ一度ご覧ください。- Andy…

NRI未来創発フォーラム2019 https://t.co/vjarPVw1is Webセミナーも申込み必要…講演者の中に、「世界経済フォーラム 日本代表 江田 麻季子氏」の名を見つけたが2000年～インテルJapan社長のあの江田さんと分かり親近感。拝聴することにします。外資系企業の…

コロナ禍以降、各種の集合制セミナーは軒並みリモート形式、つまりはオンラインになった。 #コロナ #StaySafe #セミナー #Online 例えば私の場合は、貿易アドバイザー協会 (AIBA) の月例勉強会や、日本関税協会の貿易実務研究部会 また、今年は行ってないが…

2020/8/15 最新記事から TOEIC900レベルでも上級クラスは結構難しい…特にBusinessバックグラウンドの人。少々自信があるであろう日→英の通訳だが、観光説明、歴史と文化となると、話す内容と用語種類が全くBusinessと違うから相当難儀する…私の経験から思う…

☝️1年前の今日(2020/7/27) 夕空＠新宿区… こんな夕景だった。１年が早い。 外資系勤務のとき友人から紹介されて知り合った若手ホープの弁護士さんが、FTA関係の論文を発表すると言う。学会の会場になった早稲田大学政治経済学部に出かけた。 国際取引法学会…

料理の「レシピ公開」は吉と出るか? 新型コロナウィルスの影響からレストランが休業を余儀なくされた時に、 人々が多く使った宅配と並んで、多くの店が取り組んだことは、 なんと自らのレシピを公開することだった。 これは欧州のシェフから始まった流れ。 2…

お知らせ ; (2020/7/1) 【AIBA貿易アドバイザー試験について】 2020年度AIBA貿易アドバイザー試験 受験要項がWEB掲載されました。 下記URLをご覧ください。aiba-nintei.com/exam-detail-2/・受験受付開始 : ９月１日・第１次試験 : １１月２１日（土） (7/3)…

そうそう。長く発言として話すときにはついつい、「あ〜、」とか、「え〜、」が入っちゃう。録音を後で聞き返すと、これ、実に聞き苦しい。‬#家にいよう #StaySafe の新常態となりましたが、Teams やZoomなどリモート会議をするとき、話者としての要注意ポイ…

リモート会議ではリスニング力が左右する、と思います。対面で実際に会っての会話と異なり、自室とかでやっていると集中が途切れたりして、聞き間違いや聞き漏らしが多いもの。 そんな時にはこの記事が有効。執筆しているミッキー・グレース先生のご紹介はこ…

リモートワーク (テレワーク、在宅勤務 : "WFH" work from home ) と言うプラクティスは、ごく一部の会社やある種の仕事に、従来は限られていたんだと思う。 それが2020年初頭から始まった異常な新状態、つまり新型コロナウィルス感染症防止の世界的な注意喚…

表題のテーマ；いろいろ多方面で有識者などからたくさんの情報、評論や評価などが取り沙汰されています。 AI、 IoT、 ロボット化などなど。 全ては「デジタルテクノロジーの活用」による改革、つまり一言で言う「デジタル化」（ ”DX" ）の問題です。 今回ご…

職業人生について。働くこと、生きていくこと。今日はこの最も大切なことについて考えましょう。参照記事を末尾に掲載します。 まず最初に以下の日本経済新聞の記事をご紹介します。 45歳リストラ時代に 成功体験捨て未経験の職に挑め : NIKKEI STYLE https:…

2020/1月某日facebook投稿済み転載・編集 結構、最近マメにツィをフォローしている、ある人事採用の人の様々な日々のつぶやきに多くの刺激を受けています…その中からご紹介。 その人曰く、 「外資系では変化のスピードも早く、前例のない仕事を何とか形にし…

◉フジTV新型肺炎報道。加藤厚労相の話を聴く。 様々な質問への受け答えが落ち着いている。的確な返答とリーズナブルな説明、雰囲気も安心できる話し方。好き嫌いはあるにしてもリーダーや政府責任者として「人格の信頼感」はとても重要な要素と再確認します…

『こういった建設事業は、医師の仕事ではないかもしれないけど、これは平和運動ではなく医療の延長だと思ってやってきた』…中村哲医師 医師なのに、医療よりもまず綺麗な水。 このような寛大かつ稀有にして、大きな目標のためには目的（手段、手法）すら譲る…

過去に何をしてきたかは過ぎた昔。 今何が出来るのか、 これから何をするのかが真髄。 だからこれからの生き方がこれまでの 人生を含めた総合評価になる。 転職もしかり。今までやってきたことは採用時の参考にすぎない。今からどのように貢献し、どのような…

another sky IIから切り取った画面を引用。 another sky II、又吉直樹。 インド・Gaṅgā… 私のインドは一度だけ。1996年ニューデリーに入り、そこからプネーとムンバイ（旧称ボンベイ）にサーベイ出張に行った。 ガンジス川と鳥葬の山へ車で連れて行ってもら…

焦点：骨太・成長戦略、技能職時代の到来強調 「総合職」は終幕へ と言う記事が出ているけれど、私の感覚はちょっと違っている。「総合職」は終幕へ→とは言え、元々総合職と言う定義は何だったのか？企業によってさまざまな異なるのではなかろうか。例えば、…

Only the paranoid survive『こだわり続けたものだけが生き残る』Stay hungry, stay foolish.(Steve Jobs)と根本的に同義なんじゃないか、と思います。 偏執狂は『こだわり』の意 https://t.co/YNBxkmBVWm— Andy-e49er (@Accurasal) 2016, 2月 14 ◆ジャパン…

今朝、たまたま見つけたある方のTwitterのつぶやきに私が反応して、『上村愛子選手』のあるある会話（笑）みたいになりました。 せっかくですから、懐かしく、なんだかとっても元気をもらえた彼女の、冬季オリンピックでの、数々のパフォーマンスの真髄を少…

びりギャル、超ウケる。— Andy-e49er (@Accurasal) 2016, 1月 10 挑戦する心意気でしょ、がなけりゃ、何も始まらん。 始めなけりゃ、何も変わらん。 進化が無けりゃ、下等動物と同じ。 成功するまでやめなければ失敗しない、メンタリテイ。 明るくなった。い…

◇ 8月立秋を過ぎ、8/13早い。 今夜は外食すればよかったな？ゆっくり眠って、 主夫稼業（家事）で1日が終わる。 昨日の写真を整理…。 ◆ 家族󾆟それぞれに、バラバラ行動中。 エアコンの効いた涼しい南西の居間に一人、 テレビを消して。静かな余暇を楽しむ風……

「無料セミナー」って、さきに言ってしまうとキーワード； 結局は、 「あの」 フリーミアム の世界…の話なんですね。 世の中にはいわゆる、【無料】、があちこち溢れていますね。 誰でも知っている、食品やサプリメントなどの無料サンプルしかり、店頭での無…

元は今日の自分のTwitter投稿から転写▼ 5/5 こどもの日、湿度低く涼し目。複数目的あり、図書館の一つに2時間滞在：趣味の雑誌ほか雑読。物書き思考の試行錯誤。来訪者観察。知り合いが受験勉強中の試験資格［合格率4%未満］を紹介する柔らか目の本斜め読み…

（「LinkedIn」 これでいいとは思えない）リンクトイン(LinkedIn)が嫌われる5つの理由 新たな評価記事が２０１５年７月にWall street journalに掲載されており、Facebookで発信したので追加ポストしておきます。 #### 実は不愉快な経験（メアドを持つ知り合…

Accurasal - CoE (@Accurasal)2014/12/27 8:27人とのつながりから、私の未来へ持っていける何かを残せたら！ 今年一年のありがとう。 来年もよろしくお願いします。メモ２）2015-1-3 アクセス数が、612.5千アクセス Accurasal / Andy-e49er 作『 Andy ことづ…

＜旧題＞比喩するチカラが概念価値の連鎖を創るAccurasal (@Accurasal)2013/12/22 15:29「世界は止まらない」…どこへ進むか、知りたければ飛び込むしかない「飛び込んだ者だけが進む方向を知る」…another sky…がーまるちょばスコットランド／エジンバラ／世…

Accurasal - CoE (@Accurasal)2014/12/07 18:08I wish I went back my college days and lived a different life, living near-by small room 4 rent ! I won't give up. pic.twitter.com/Nn2wzCB8tZ今日、ある目的の為に、２、3週間前から付け焼き刃的な準…

◆＜私が今なぜこの本を読んでいるか…＞ ・PHPビジネス新書（2013/7/4 第1版第1刷） ・著者： 渥美 育子 氏（社団法人グローバル教育研究所理事長。株式会グローバル教育社長） ・この本の題名： グローバル企業で30年間伝え続けてきた「世界で戦える人材」の…