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楽は禁物。初心忘るるべからず…(^^)

2020/1月某日facebook投稿済み転載・編集🔻

結構、最近マメにツィをフォローしている、ある人事採用の人の様々な日々のつぶやきに多くの刺激を受けています…その中からご紹介。

👇

その人曰く、

外資系では変化のスピードも早く、前例のない仕事を何とか形にしていくことばかり。

「○○だからできない」「どうせできないよ」ではなくて、まず「できる」を結論として置いて、できる(とすれば)どうするかを発想していくことが重要。」

…だとおっしゃっている。(Twitterから引用)


💮私の外資での(とても短いけど中身は濃厚な、)経験上、まさにその通りですね。

スピードは速い。人も少なく悩む余裕はない。

まず、『日本では前例なく、そして日本でのお客様向けのやり方、展開の仕方を教えてくれる同僚社員やプロマネもいない中で』そして

『それは日本で初のインプリだから当然で仕方ないという状況下、海外のPJ先行事例を情報とかknow-howを自分で仕入れつつ、日本ではコレ初めてだけど、なんとかやる(しかない)…』って仲間で励まし合い👈コレ良かった。

『お客様から叱られたり、質問受けたり』の毎日でした。かなりのプレッシャー。別の次元の心配からからプレッシャー。


まぁつまり、個々人の資質(経験と経歴❎知識とやる気や自分なりの工夫とか)と、そもそもの社会人的、専門職的な基礎力や応用力までを総動員するということ。

それで、誰もまだ経験していない未知の、「道無き道」を形にしていく。まさに、高村光太郎?だっけ?の僕の前に道はない、僕の後に道は出来る〜的な。

そんな真剣なパイオニア的作業を、一定のインテリジェンスとかを働かせながら、お客さま対応の丁寧かつ親切な良きセンスにより、トライ&エラ〜ありながらも、ドキドキして、でもなんとしても形にする‼️ そんな仕事をやりました。

恥ずかしながら、これは、3x年の長きにわたり勤務した某大手日本企業では無かったプラクティス。職種的にも違うものではありましたけど。

あれ・これ・それが、やれやれ…とっても精神上ストレスあって疲れるけど、本質的に貴重な体験となりました。有難や有難や。

これからもあの時の苦労や体験、なんとかゴールを見据えて向かっていく⁈、とかを忘れずに。そして心構えは謙虚に。知らないことにも(相手に心配や不信感を持たれぬよう)挑戦していく、あの自分の姿を離見の見で客観的に冷静に、ずっーとキープしたいなぁと思っています。(やや苦笑)

◉次の短い話題は珍しく強い「主張」になってます👇

サクラメントで働いてたとき、同僚に仲の良かったNgさん夫婦がいました。あれから二十何年経ってfacebookが出来て、その後を知ったり、再開もありうると期待します。

しかし……フルネームで調べるのに彼の1stネーム+ラストネーム”Ng” で検索しても、対象者は2桁出るわ、icon写真は分からないわ…で探せません。‬顔写真は必須だよ。

率直に言って、顔写真iconに動物やら生物系やら、モノを使うのはダメ❌ですよ。わかりづらかろうとも自分の顔、横顔でもイイ、眼鏡付きでもイイ。探索したい人がアイデンティファイできるようにしてくれないと。とても困っています。