☝️リアリティーあるのは設置する段階から間近で見ているから。投稿写真もまともになる。
ネット上の口コミの最大3割はニセモノだがほとんどの消費者は見分けることができない
出所 : GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20221122-online-fake-reviews/
👉身近にいる信用できる友人や知人の評判だけを信じ、"ネット情報" は特に必要になったとき公的なもの以外は見ない・読まない・信頼しないようにしています。常に疑うスタンスです。
最近は “X” だって、真剣に時間を使ってたくさんをみる気がなくなってきました。それは発信内容のレベルダウンも大いに関係しています。また私の中でだいぶ「飽き」が来ていることもあります。Threads が立ち上がり、そちらも見ており、Instagramも facebookも、となると時間の余裕が削られます。勢い、余計なもの、必要もないものを興味本位で、"ながらでみる" ことも特に意識して避けています。
✖️世の中にはあまりに多くのデジタル発信が溢れすぎている。かえってどうも、どれもこれもがちょっと信用できなくなりつつある。
今の時代は、fakeや詐欺まがい、発信者自身のためにする自慢めいた内容なんかも多すぎる。なので自分の近い身の回りのリアル、そして確実なことだけを信用しておくのが無難かつ安全かなぁ…と感じ始めている。まずは、
- 自分の目を信じよう。
- 不用意に余計なものまで手を広げるリスクを認識しておこう!
という感じです。
👇これはホンモノ。リアルな記憶のよすが。
- その後もずっーと、家の断捨離 (終活パートゼロ) を細々と続けています。
☝️そんな中出てきた201x年ごろハンガリー出張したとき、経由地ウィーンでお土産に買ったこんなものが出てきて写真をパチリ。(笑)
- 昨日・勤労感謝の日(祝日)は朝から夜8時半まで長い時間かけました。タンス部屋にある本棚2つの中身を大幅断捨離。👉たまりにたまったセミナー紙資料やら、いちど間引きした後に残していた書籍、もう見ることもなくなった辞書類等をバッサリと纏めて一気に処分しました。
- おかげで本棚まるまるひとつが不要となり、さらに残るもう一つの本棚も内容物を4分の1程度にまで圧縮。
- まだ今後もリファーするかもしれない国際取引や貿易関連の紙の専門資料等はいちどわが目で見てから選別して減らしながら、一旦段ボール1箱へとまとめ収納。
- まだまだデータ削減後に捨てるTV用DVDレコーダー、古いパソコン(ノートパソコン2台、アップル iMac 1台)が別の部屋に鎮座しており、まだまだ整理作業が続きます…。ガラケー携帯も処分しないと。OMG