Andyの雑記帳blog (andy-e49er) accurasal

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予定調和と不調和 そして健康寿命

はじめに

昨日から断続的に考え、書き足して来たこと。4時頃に頭が冴え、5時半には起き出してしまう、朝食を済ませた。頭痛と肩こりに効くエキセドリンを半分の一錠服用し二度寝を試みるも熟睡は叶わず目が冴えて来た。血圧が高い

🔻

6/25 (土) 、所属組織の第20回定期会員総会が行われ出席して来た。5月に会計から決算報告を受け、団体資産の保全を目的とする収支年度決算と法令遵守の監査報告を行った。

・往路電車内で頭に浮かんだ "予定調和" について考えた。

✳️ Part-1 : 予定調和とは何か

まず『予定調和』の意味 🔻例🔻

出所 : Oxford Languagesの定義 · 詳細
よていちょうわ【予定調和】哲学
世界の秩序は、神があらかじめ定めた結果だとする説。ライプニッツが唱えた。

反語は?(ネット検索結果から)🔻

予定調和の対義語には「予想外」「想定外」「期待外れ」「拍子抜け」「型破り」「殊の外」などがある。

予定調和でないもの : 自然の摂理による災害、地震、人為的なミスによる事故、根回しなき討議、そして体の不調…これは後で触れます。

🔻出所 : Webサイト『マナラボ』から

予定調和ってなに?意味と使い方 類語と対義語を例文と共に解説 – マナラボ |    https://docoic.com/46915

予定調和とは、舞台や映画、政治など社会で起こる物事が予想する流れに沿って動き、結果まで予想通りであることをあらわす言葉です。

◉哲学用語としての予定調和の意味

予定調和は、ドイツの哲学者ゴットフリート・ライプニッツが唱えた学説が元の言葉です。ライプニッツ「世界の秩序は、あらかじめ神が定めた結果だ」とする形而上学を提唱しました。(マナラボ)

  • 欧州の精神世界から出た『予定調和』は、『神の摂理』と同義語なのかもしれません。元は人智を超えた何か、それに導かれた結果など、と言うこと? 私は哲学的知識がないのでそんな風にシロウト想像をするだけ。

英語に訳すと、"Scheduled harmony" であり、なんだか言葉が美しい。一方の神の摂理は、"Providence of God" と出た。(Google翻訳)

用法は「予想していた通りの展開や、結末に出くわしたときに使います。」とある。

ここで一旦ブレーク⬇️

 

本題に戻します⬇️

われわれは知らず知らずのうちに、予定調和で満ちたリアルな世界の "場の中に" 包摂され暮らしている。そこには意識する・しないに関わらず、と言う枕詞もついて回る。

  • 道路は交通ルールで規定され、赤信号では止まる。他者にぶつからないよう避けて走り歩く。これで社会は成立している。

✳️ Part-2 : 全てが予定調和?

社会的活動を行うとき。主催者 / 責任者 / コーチ / リーダー / 管理職、彼等により、あらかじめ企画・検討され決められたメニューやプロトコールが存在する。議題・議事に沿ってものごとが進む。そうなるよう人は調整・統制する。

  • 「予定したメニューをこなす」
  • 「決められた通り練習を行う」
  • 「筋書きに沿って話し合いを進める」

忖度が起きるのは、安定を望む人間心理からのバランスだろうか。

はたまた個人的なプライベートの生活の中でも平和で平穏さを保つには Scheduled harmony 大切。生きていく以上、ほとんど全ては予定調和を必要とする、と言っても良い…ですね  ♪ 

会員総会で代表理事(理事長)が総会の議長を務める。事務局長が出席者数をカウントして総会成立を確認し報告する。監事が監査報告を行う

全ては予定調和の "リアルな輪の中" だ。

そこでは一つのスキルとして、ファシリテーションを使う。「会議をうまくファシリテートしましょう」なんて言う具合。これも(良い意味で)予定調和にするためのマネジメントの知恵やスキル。そこで、いま一度

✳️ Part-3 : 考えてみる

▶︎生物として

  • 私たちは生物。プログラムされた男女の営みからこの世に創造され生まれ出た
  • 祖先からDNAで伝達されたプロトコルに従い無意識の生物的行動を脳が指令する
  • 地球環境で呼吸し酸素を取り入れる。生存に気を遣う。食べ飲み消化し、排泄し、生物として生きながらえて来た🔻そこから、

▶︎智慧の塊(カタマリ)

  • 誕生の瞬間から数え切れない星の数ほどの経験(認知)や学習を経る
  • 生きる場面や経験値からさまざまな行動原則や良いこと / 悪いこと認知を獲得する
  • 生存(生活)プロセス中、濃淡あるデキゴト(Event) を積み重ねた結果が『今ある自分』

✳️ 人は創造主である神が(あるいは仏様が)設計した通りに創り上げられ出来上がって来たものか? 否、それだけではないと思う。

『我思う、故に我あり』 (Wikipedia)

https://g.co/kgs/DRVn2G

  • 予定調和の反語である「予想外」「想定外」「期待外れ」のデキゴト
  • 失敗。うれしいこと、かなしいこと、さびしいこと、たのしいこと、さらには心配ごと。あらゆる場面で起きたことに心が反応する、そこで
  • 獲得した感情や反省、認知情報を含め脳がしっかりと記憶する

脳は(ヒトは)記憶から考え、学び、反省し、予測し、危険を察知して回避し、さらにはTPOにうまく調和する。時には反発し、対抗したり競走して生きてきた

成長ということ。つまり、

▶︎人は、予定調和と予定外(予定不調和)とに囲まれた リアルな現場で 成長してきた と言えるでしょう。

自分に良いこと・心地よいことは学んで取り入れ、嫌なことは避け反発する、あるいは代替案を実行する…などしてずっと生き伸びて来た。

 

最後に、本題を。

健康寿命 ♪  予定調和的なことおよび予定外事項。両方ともに対応できるのが "常態" と思うが、そこには条件が…健康で頭も身体もしっかりしていること。それが必要。

✳️ Part-4 : 健康寿命と不協和音

健康寿命 ♪ について

  1. 予定調和的なことおよび予定外イベント、その両方、特に不足の事態に自らの意思や判断により対応できる、そんな健康…
  2. 心身とも健康健全なうちは調和と不調和に対処が可能。不協和音も制御できる。
  • 自分のことは自分でする、ということ

  3.  健康問題 ▶︎ 予定調和が崩れ終わるとき。自分の予定をハーモナイズ出来ず、コントロール出来ない自分が、悲しいけれどいつかは現れる。そうなる前に『終活』を清く潔く健やかに済ませておく、それが周囲と自分へのお約束

【おまけ】

予定調和な『リアルな現場で生活してきた』これまでとは異なるデジタル的進化がいま起きようとしている、それが メタバース

メタバース (架空社会)Wikipediaから
https://g.co/kgs/53HdFY

メタバースの仮想現実、拡張現実、いやおそらく今後事業化され様々に提供される "架空社会" の中に、人は入り込んで安寧や癒しを得ることが可能になる。多くの人は多かれ少なかれ何らかのdigital momentや、digital designされた『場』に入っていく。そこは予定調和ルールと突発的な不調和とがアルゴリズムで設計された世界になる。参考文献、読書中。

メタバースとは何か ネット上のもう一つの世界(岡嶋裕史著)

光文社新書 2022/1/30 第一刷

f:id:andy-e49er:20220628154907j:image

☝️日本経済新聞 (2022/6/28火曜 24面 全面広告)

ここまで書いて来て、最後に(今はまだ)突拍子もないことだろうが…。終活を想定した時こんなことを思う ⬇️

資産の継承や遺言をデジタルデータに変換し、メタバース上 digital仮想の中にデザインして設える。それを家族や親族に残す。秘密を開く鍵を🔑与えて…

なんて言う時代はもうすぐそこに来ているかもしれない。