令和四年は転換期に思えて来た。(6/24 日記) 今ほど『どう考え何をみて、どう動くか』が大切な時期はないように思えています。🔻資料
人材不足と半導体不足。その先の、インパクトが及んで行く『風が吹けば桶屋が儲かる』を予測できたら。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年6月23日
それがまず思いの一つ。(将来予測) https://t.co/ztDoeO7xEx
これからの世界と日本、どう考え、何をみて、そしてどう動くか。
インフレ、金曜引き締め(当面は日本以外)、円安傾向、日本の少子化と地方行政でのITやDX遅れ、インバウンドの回復遅し、リモートワークの一定程度の定着など社会と経済の今の方向性は今後10年、その前5年、今年後半から来年でどう動くか。思いのニつ。(将来予測) https://t.co/Jo1ky5aJ6k
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年6月23日
ロシアによるウクライナ軍事侵攻という詭弁による局地的な戦争行為と核の使用・第三次世界大戦リスク。地政学的視点と防衛目標へフォーカスが強まる。参院選後日本政治のモーメンタム。経済安全保障強まる。企業業績と株価への影響を注視すべき時か。思いの三つ。(将来予測) https://t.co/UdDjtRlCVa
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年6月23日
先30年+、世界の自由民主主義陣営へのアンチテーゼが弱まることはないと見れる(残念ながら世界勢力図は複雑。安定方向への変革は見通せない) …国連やWTO、FTAなど自由貿易や環境経営とSDGsだけでは平和と安定は望めそうもない。どうなっていくかの視点。四つ目(将来予測) https://t.co/oIGrgEukvh
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年6月23日
✴️ 生活設計の見直し (Update)
✳️ とりまく今の国際情勢下での日本のゆくえ
考え続ける。常に頭の体操をする、刺激と思考を大切に。
今を自分を家族をどう考えるか。何をみて、どう動くか。それはなぜか(仮説)と定期的なチェックが大切になると思います。
例えばこういう発想や今までとは逆のことが普通になる可能性もあります。👇
コペルニクス的展開(笑) 出張手当+交通費実費笑を経費扱いにしてくれれば。在宅勤務すると電気代は確実に余分にかかり、逆に会社はオフィスの固定経費がなくせる。新常態‼️ https://t.co/TqLmxdYwbj
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年6月24日
▼追加の話▼ 7/2
日立製作所会長・東原敏昭氏
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月2日
「運命開いた道標」から。座右の書に出会ったのは、40代も後半に差し掛かってからだ。(中略)興味を抱いて著作を手に取りましたが、1冊あげるなら『地命と立命』です。(安岡正篤)
出典 : 日本経済新聞7月2日(土曜)
リーダーの本棚
人が天から与えられた能力を自覚するのが「知命」、それを存分に発揮するのが「立命」。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月2日
2つを懸命に実践していけば、受け身の「宿命」を、自分で切り開く「運命」に変えることができる。かみ砕いてそう理解しました。日立製作所会長東原敏昭氏の『地命と立命』(安岡正篤)の理解だと言う。
【番外編】ロシア・ウクライナ最新情勢分析
✴️ 動員令発令で自らの首絞めるプーチン、前線の精鋭部隊も崩壊でますます苦境に
(JB PRESS、木村 正人 2022/10/05 17:00)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72123?utm_source=t.co&utm_medium=referral&utm_campaign=SPheaderButton
動員令発令で自らの首絞めるプーチン、前線の精鋭部隊も崩壊でますます苦境に 4州併合宣言もウクライナ軍の進撃を止められぬロシア軍、国内世論にも異変(1/6) | JBpress (ジェイビープレス)