時節柄、今は短期間に WOWOWをサブスクしていて、三つあるチャンネルでは常時、映画やプロテニスの世界的なトーナメント実況などをやっている。これに慣れると、普段何気なく見ていた地上波の番組の平凡さ(悪しき意味での)、足りない面が目立って浮き彫りになる気がしている。
そんな時節に、今回取り上げた地上波番組はまぁまずまず魅力があって『魅せてくれる』ものだった。人の生き様の本質を魅せるからだろう
✳️ ひとつ目 小島よしお氏 @アナザースカイ
#雑草 から学んだ #人生哲学 人との競争のないところで生き延びて花を咲かせる。踏まれても起き上がる、ではない。踏まれたら横になったままでいい。横に伸びていく。ユニークだけど意外に本質的な印象を受けた。
#久米島 出身で久米島観光大使。海がきれい。長い坂道、🚴 #早稲田大学 卒。今はソロで、子どもと親向けの舞台で活躍中。←ここがある意味、"ブルーオーシャン" で、狭い領域といえばそうなんだが、ウケる層には正しく支持されてウケているところがいい。普通にいいのは、特徴が明確で、フォーカスしているから。
一方ではこんなことが起きていた。👇
✴️ ふたつ目 buzzer beat 🏀バスケットボール @実況中継番組…こちらはBSにより地上波テレビ局が放映するスポーツ実況中継。
拮抗する僅かの差。ワンスローで逆転シーン。得点したら逆転する直前タイミングで、放送時間切れで実況中継が突如切れたもの。
それでソーシャルメディアの効用、クレーム大合唱が起きた。そんなわかりやすい聴衆大衆の怒り💢は、そもそも最初から少し気を回せば予想可能だだろうし、終わりの〆かたの問題もあったか？
#地上波 #テレビ局 はファンの批判発生からのSNS大炎上などを避けるべく、今回事態をしっかりと反省、番組編成のあり方を改善していかないといけないんだろうなぁ…などを思った。
#誰のせい #宣伝広告
#スポンサー #CF #CM長すぎ
#系列局 #非難轟々 #苦情処理
