出所 : Google 検索からの Wikipedia デボラ・カーラ・アンガー。
ドイツ人かと思える苗字や顔付きだけど、カナダ国籍🇨🇦なんだ。
Netflixからこんなアメリカ映画を久しぶりに観た。ジャンルは、ミステリー、サスペンス・アクションだろうか。投資銀行家でサンフランシスコ在住の富裕層ビジネスマン役 マイケルダグラスはハマり役だな。
#Netflix Deborah Kara Unger, Michael Douglas, Sean Penn, starring the movie “Game” 1997
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年5月26日
ネタバレ出来ないけど、この映画なかなかまさに『アレ』のスタイルだった。楽しませてくれた。クリスティーン役のデボラは適役に思えるし、マイケルダグラス向きの作品でもあった。 https://t.co/D4nghtTWSY
「ここまでの『完成度』は星🌟三つかもしれない」(笑)…これの意味は実際に貴方が映画を観てから、なるほど❗️と理解できますよ。
邦題は『ゲーム』。原題は?
ところで…よく報道で使われているクレジット表示されている映像出典元の "ゲッティ・イメージズ " Getty Images は、ブロマイド(って今も言うんだろうか)、一枚35,000円などで販売しているんだ。スルドイ目付きのデボラ嬢をネット検索していて、この売り、初めて知った👇
女優にはギャラを払って、撮影した映像(イメージ)を販売するビジネス。 https://t.co/cgCb98zho3
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年5月26日
すごいね、この枚数 Getty Images.
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年5月26日
デボラ・カーラ・アンガー、カナダの女優🇨🇦 https://t.co/cgCb98zho3
そういえば以前、こんな経験をしていたな。
(広義の)ソフトウェア調達ビジネスをしていた時、隣国っぽい東洋系・男女の大人の顔写真データそれ自体を購入・仕入れたことがあった。あれは顔認証システムの試験用に使うのかもしれないけれど…。
- あれはあれで、かの国で個人個人の肖像権を契約で「買い取って」いるということになるのだろうか?
なるほど、ITビジネスで顔認証か何かのシステムパフォーマンス検査用にこの数々の (顔の件数は忘れたが…結構膨大な数字だったような…) 顔データが必要なのかなぁ…とも思った。
あれから何年も経ったから、今だと値下がりしているか、逆に価値は増えていて変わらないのか。
昔はなかった売買で、あり得なかった個々人の本当の顔(実は実在する人間の顔なのかまでは不明である…)を売るという新たなデータ売りビジネスだな、と当時感じ入った。その時、これら対象者の個人情報保護はどうなっているのか、対象となった人たちは構わないのか、肖像権を放棄して売り渡しているのだろうか? など大いに気になったものだ。
そしてあの頃はまだ、DXなんて言葉もなかったな。世の中はこうして変わっていくんだな。