明るく愛でたい日本の勝利🏆
サッカーW杯のテーマ曲、初めて知ったその名前 🏆クエスチョン・オブ・オナー
By サラ・ブライトマン
✴️ 生きるか死ぬかの問題ではない。
それは名誉の問題なのだ。
期待通り、ドーハで初戦ドイツに勝利。ありがとう。次も待ってるよ!
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月23日
ベスト8入りを実現へ‼️頼む。#FIFAWorldCup #FIFAワールドカップ #FIFAワールドカップ2022 #サッカー日本代表 #BEST8 へ。 https://t.co/aK3X3DvepU
いい仕事したな。ありがとう。興奮冷めず、布団に入って1時間しても全く眠れない(笑)。明日はリアル出勤予定だというのに。
やってくれた。一部に『94年ドーハの悲劇のメンバーだった森保監督が28年後ドーハの奇跡を起こす』ってあるけど見てた限り日本の強さとうまさが勝ちを引き寄せたと思う。もちろん監督の采配が当たったのはその通りだ。#FIFAワールドカップ #森保ジャパン #三苫薫 #堂安律 #浅野拓磨 メンバー一丸勝利 https://t.co/Ubt4oHAuvw
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月23日
うんうん、これ感激しながら聞いてました。サムライはやってくれた。 https://t.co/IDfFUXROCt
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月23日
成せばなる。勇気をありがとう。 https://t.co/mEfcw7BXC5
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月23日
ホント眠れない。午前1時、外で騒ぐ奴の声がする。やってくれたね、期待通り、予想した勝ち。感動です。 https://t.co/uaMZjMBgEU
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月23日
そして、まだ眠れない。もうすぐ2時。
とにかくうれしい。 https://t.co/kDBdUWze7J
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月23日
試合終わって▼
『立つ鳥跡を濁さず』を不言実行。 https://t.co/WNsOMM8pGt
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月25日
▼素晴らしい
感謝の気持ちで。 https://t.co/o92dWs8TaK
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月25日
jaguar pose https://t.co/ARv1907TPH
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月25日
▼分析も出てきた
✳️ ”とりもち” TRAPでスピード落ちず、デフェンダーをブロックしつつ、GK位置も一瞬見る余裕あった
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月25日
✴️ ゴール可能コースは上しかない
✳️ TRAPからのドリブルもゴールキックも全てが完璧だった。言われても2度と同じことは出来ない
(元日本代表の福田さん談話)
GKは顔の周りは取れないという話も出た。 https://t.co/Br2k2AyGvl
さらに🔻
5-2-3-1 には4-3-3 がいいのか。そんな話を少しずつ聞き込みながらサッカー⚽️の戦術などを学ぶのは面白い(全く知識ない私にはすごく新鮮)。ウッチー(内田篤人)キャスターと先輩本田圭佑🇰🇭カンボジア国監督のテレ朝・ドーハでの出演は、元日本代表先輩後輩の微笑ましい掛け合いを面白く観せてくれた。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月25日
☝️アクセスが稀に多くて👇
続き🔻
本田圭佑が聞かれたことに答えて。いずれ日本のナショナルチーム監督になると、W杯で国代表として優勝することを狙っていると、欧州杯には興味ないなどを公言。思わなければ実現しないと考えると大言壮語でなく本当に狙いたいんだなと思えた。日本人が世界で勝ち抜ける日を楽しみにしようと思えて💮‼️
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月25日
💮より若い世代の特にスポーツの世界・アスリート達を見ていると、日本人はあらゆる分野・種目で、世界レベルで活躍している姿を年々より多く見るようになってきている❗️ことを本当に実感している。楽しみが増える💮
サッカー⚽️、野球⚾️、ゴルフ⛳️、卓球🏓、バドミントン🏸、テニス🎾、フェンシング🤺、柔道🥋、陸上各種(槍投げ他)、水泳🏊♂️、体操🤸♂️、バスケットボール🏀、バレーボール🏐…
スケートボード🛹、スノーボード🏂、サーフィン🏄♂️、カヤック、挙げていくとこんなにたくさんあることに改めて驚く。
11/26(土)題名のない音楽会🎵で、初めて本物を聴いた。オペラ曲だったのか。サッカー応援曲📣⚽️📣 クエスチョン・オブ・オナー
生きるか死ぬかの問題ではない。それは名誉の問題なのだ。
A Question of Honour 歌詞の意味
https://www.worldfolksong.com/popular/question-of-honour.html
☝️のWebサイトからの歌詞訳を抜粋し一部を引用する。なぜこの曲を採用したのか納得。
間違ってるか正しいかなんて
私には分からない
もし黒が白でも 昼が夜でも
でも私は知ってる
男達がぶつかり合う時
それは名誉の問題
そして迎えた第2戦、対🇨🇷コスタリカ。11/27
結果はたいへん残念な敗退だった。
サッカー=日本、コスタリカに敗れる 決勝T進出は持ち越し | ロイター
https://jp.reuters.com/article/worldcup-costalica-japan-idJPKBN2SH064
記事から抜粋すると、
『日本は後半から出場した三苫薫が終盤、左サイドから相手ペナルティーエリア内に入ってチャンスを作り出す場面もあったが、決定打に欠けた。』とあるが、
後半途中出場の三苫選手(左サイドバック)が再三にわたりゴール前ディフェンス陣をドリブルで切り開き、ゴールエリアに入りパスするも、味方にボールが渡ってそこでのシュート決定が出来ず。
何度もあわやの場面があったが、常にゴール前は団子状態で、シュートコースは空いておらず更に名手GKに阻まれた。あの状態では斜め上に蹴らないと入らないだろうが技術的には難しいのだろう。
前後半を、通じてボール支配は日本が圧倒的だった (その分後半終盤は疲れが目立って動きが悪く後方へのパス回し場面が増えていてもたついたことは明らかだ)し、逆に相手の術中にはまったのかもしれない。
シュート数で、相手をあれだけ大幅に上回った。なのに5バックを敷いて堅い守りのコスタリカの穴を、サイドからのスピード展開で突いての得点メイクへと繋げられず、決定できなかった。決定力不足が課題だ。
運やツキと言いたくは無いが、勝利の女神の微笑みは遥かに遠かった。
#遠藤航 #日本代表サッカー
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月28日
まさに攻守の要…コスタリカ戦ではシュートも打った。 https://t.co/qnjs1p2NpL
🇨🇷コスタリカ戦の時に食べながら応援したのは、たまたまスーパーで見つけて衝動買いしたこれ柿の葉寿司ですが。味はまぁまぁだった。4種類入っている割にはそれぞれの味の違いが分かりづらい所が意外と言うか期待外れ。W杯第2戦目と同じく、ぼやけた味わいに心が”残念”と叫ぶ。