Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

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銃規制しない国、侵略する国

考えてもみたまえ。自分の身を守るのは自分。知力, 体力, 技力、それとも正当なる暴力か。

国家には武力がある。個人には何がある?

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出所不明、Twitter投稿からこの一葉を掲載する

今回は少し "怒り" 💢 に任せて放言してみたので、ご容赦ください。怒りをそのまま紙面に。

  • バイデン大統領は無論、銃規制賛成派だろう。民主党系は基本そうだろう。今も明らかにされず伏せられたままのJFK事件。お国に暗い影を落とす。陰謀の裏に潜む勢力は存在するだろう。ハリウッド映画の一部は原作を政府から得たのだろうか。銃と暴力のパラダイム。恐ろしき、その1号。
  • ウクライナに軍事侵攻した国際法違反のならず者P率いる露は、オリガルヒという財閥の金持ちたちと家族までが相次いで不審な死を遂げている。恐ろしか2号…。

✴️ 地球というこの星🌏には、解明されない大悪の恥部が存在する(ようだ)。それは有名なるアメリカ人俳優トム氏が缶コーヒー飲みながら語り尽くせるものでもない(bad joke )(≧∇≦)

超大国とかつて言われた米露共に、重大なことやものが欠けたままに、何世紀も過ぎて来た。

埋められない、埋めようのない深層の奥底、深い光の届かぬ井戸の中。何年経っても、何世紀積み重ねても人が人を殺めると言う行為を止められず。またある時は解決法として利用すらしていた事実も、journalismが暴いている無力。

✳️ 最高権力者であるプレジデント1号ですら、止めることができない(出来なかった)お国の銃産業。

✴️最高権力者であるプレジデント2号は元某組織のトップで命じていたかもしれない「そっち系」のお方。

どっちもどっちと言えなくもない、それがこの星のリアリティ。

❌ 国連安全保障理事会が機能しないのは当然だと言っておこう。

力に対抗して悪を駆逐できるのもまた力に過ぎず、善悪の認識は一つに結べないまま。それが人間社会なのだ。

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もし私が不審な最後を遂げたら…決して笑えない話である。怖いけど言わなくちゃならない。

【追伸】昨日観たアメリカ映画の『ゲーム』。その根底には同じ理解が横たわり、根っこのところでは通底している気がして来ている。だからこそ今日Twitterでこれらの発信に目が留まった。

アメリカで勤務し生活していた頃の深いリスク意識は一生忘れない。2年前にロンドンで感じた感覚の差もまた忘れないと思う。

銃を振りかざす輩に、対抗できるのは果たして銃か、それとも法なのか。法は後から悪を裁けてもその瞬間に対抗することはかなわない。それは無力ではなく、性質が異なるものなのだ。ではいったいどうすればよいのか。

自分の身を守るのは自分。知力体力技力、それとも正当な暴力か。

👇こう言う主張がある国はもはや "処置なし"

🔗 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/2016576.html?jprank=1&cat=243

⬆️のリンク先のネットには例えばこんな辛辣な批判メッセージもあり、私は同意しますね。

  • 所持をしなければ事件は起こらないと考える日本に対して事件になる前に殺してしまえばokって考えがアメリカらしいな

イギリスから🇬🇧出て行って理想の国を建国したと勝ち誇るアメリカ合衆国は。もはや民主主義が相当程度劣化して来ているように思えてならない。残念だ。

ヨーロッパ、EUの社会規制する方向性との違いが顕著になって来た今、一度、欧州とは何かよく考えてみる時期かもしれない。