いきなりですけど、以下はTwitter画面のスクリーンショットです👇
☝️クラブハウス以外の音声リアルタイムSNS。これは "スペース" って言うアプリなのかな。
💮今やほぼ何でもスマホひとつで可能になっているんだね。年明けに改めて感じます。
- テクノロジーは、通信では回線が5G, 6Gと進化して音質は良好かつ帯域は強化され、使い勝手の実感としてはデータのダウンロードが格段にspeed-upされる。
- それを裏で支えるインフラのdata centerそれ自体とそこを世界とつなぐ海底ケーブルも更に強化が続く。
- 機器として使用されるdata center設備のServer & storageなどもセキュリティアップされる。より安全で安心になって行く。
(2次元の平面)画像、動画、生の音声、さらにVR世界などが、インフラやプロバイダーとかを意識することもなく、シームレスでより現実感ある仮想世界を創り出す。
⁉️ 一年後には何が変わっているだろう。AIとDeepLearning、robotics、を含めて世の中のクリエーターにとって、活躍領域が広がる。
スペースを開くとこんな画面表示です。基本はクラブハウス 🍀と変わりませんね。2次元の平面、スマホの画面サイズとレイアウトだから、どうしても同じになります。
☝️このTwitter連携でシェアされるスペースのルームでの話題は、NFT. です。対象はフォトグラフィー。英語ネイティブだから最新リアルな情報をゲットして役立つessenceを取り入れたければ、英会話力を磨くことが必要になります。
そしてまた、これはスマホで映し出された2次元画面の静的な表示に過ぎないが、つながっている世界中のどこにもいる誰かをアイコン(一種の『平面avatar』)でうかがい知ることが出来る。
メリット⁉️…シロウトの私なんかから教えてもらうまでもないだろうね。
本格的な英語リスニングして耳と頭を鍛えるのに、もはや海外勤務する必要すら無い。本物のネィティブスピーカーは手元に「いる」。日本にいながらいつでも(聴く対象を選り好みしなければ)何でも手元で聴くことができる…
そんなこと YouTubeやInstagramが出てくる10年前、29年前の世界では誰も考えもしなかった。逆に日本にいながら世界とつながるには、リアルタイムで通訳・翻訳を介さず自分の身で直に聴いて中身(コンセプト、考え方、本質)を分かることが格段に大切だということ。
☝️さてこの投稿内容は一回前の内容と合わせて読んで頂ければより理解が深まると思います。👇
メタバースでお店作ろっかな - Andy.S の雑記帳 (andy-e49er)
🔗 https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20220107/1641560694