Andyの雑記帳blog (andy-e49er) accurasal

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

“デジタル原則の方向性” 勉強会を聴講

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このルームはちょっと参考になるやり方かも知れない。(先行事例として『有難い』)

👉新しい政府の政策や、貿易分野であれば条約や法令改正などをグループで読み合わせしながら、解釈して行く形というのは、貿易専門家のネットワークでも同様に『あり』かもしれない…なぁとかを思いながら、今(1/14 22時から)クラブハウスで "傍聴" しています。

均一な資格を持つ有識者で、フリー討議的に、「ワイガヤ」したらどうだろうか。

  • モデレーターがうまく仕切れば良い。ファシリテーションの知識とその実践。
  • 時間と目的と大きな方向性を握っておけば、そこそこ
  • 準備なしでも(空気感をシェア出来ているメンツ→共通認識が一定程度あるグループ内でやるのであれば)まぁまぁ上手くいくだろう。それには、
  • まずクラブハウスを知ってもらい、
  • クラハを参加者各自がある程度使ってもらうことが最低条件か? それが基本的な環境醸成としての先決事項・必要条件かもしれない。

全てはデジタルに移行して、ゆくゆくは "メタバース" 領域に現実世界のある仕組みを移してしまって、そこに構築しておきアバターで各自参加してトークし合うことになるのではないか、とマジ想定しています。

wikiや6apartなどブログ構成プログラムが出てきた15年以上前からのことに、VRのソフトとハードを出すことでさほど難しくなく実現可能では?必要な情報は全て搭載、どこかに格納場所があり、AI処理で音声で命じれば出て来る形。技術的には大したことではないと思う。

課題なのはそれをデザインして形にするプログラマー、SI技術を持つ人材、あるいは素人でも構築できるアプリか?