クラブハウスも中にはこういう堅めの行政政策を勉強するルームとかも出て来た。#クラブハウス #Clubhouse #行政書士 #DX #牧島かれん#デジタル庁 #デジタル政策 https://t.co/vgTzOYVLat
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月14日
【行政書士×DX】#4 デジタル原則の方向性を知ろう!我々を取り巻く業務環境はどう変わるのか?(22時より)22-02 - 行政書士の未来を語ろう - Clubhouse https://t.co/cPSFYJ5CO5
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月14日
デジタル臨時行政調査会(第2回)
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月14日
|デジタル庁資料へのリンク
クラブハウスで資料読みながらの勉強会をやっており、聴いています。
https://t.co/CsspJX2GkK
このルームはちょっと参考になるやり方かも知れない。(先行事例として『有難い』)
👉新しい政府の政策や、貿易分野であれば条約や法令改正などをグループで読み合わせしながら、解釈して行く形というのは、貿易専門家のネットワークでも同様に『あり』かもしれない…なぁとかを思いながら、今(1/14 22時から)クラブハウスで "傍聴" しています。
均一な資格を持つ有識者で、フリー討議的に、「ワイガヤ」したらどうだろうか。
- モデレーターがうまく仕切れば良い。ファシリテーションの知識とその実践。
- 時間と目的と大きな方向性を握っておけば、そこそこ
- 準備なしでも(空気感をシェア出来ているメンツ→共通認識が一定程度あるグループ内でやるのであれば)まぁまぁ上手くいくだろう。それには、
- まずクラブハウスを知ってもらい、
- クラハを参加者各自がある程度使ってもらうことが最低条件か? それが基本的な環境醸成としての先決事項・必要条件かもしれない。
全てはデジタルに移行して、ゆくゆくは "メタバース" 領域に現実世界のある仕組みを移してしまって、そこに構築しておき、アバターで各自参加してトークし合うことになるのではないか、とマジ想定しています。
wikiや6apartなどブログ構成プログラムが出てきた15年以上前からのことに、VRのソフトとハードを出すことでさほど難しくなく実現可能では?必要な情報は全て搭載、どこかに格納場所があり、AI処理で音声で命じれば出て来る形。技術的には大したことではないと思う。
課題なのはそれをデザインして形にするプログラマー、SI技術を持つ人材、あるいは素人でも構築できるアプリか?