💮これから、クラブハウスを使ってみよう! と言う人に、速攻で分かりやすく、自身の経験に則して、その評価を随時追加しながらお伝えします。(操作方法は説明してません)
一つだけ、スケールする可能性の機能として以下のアプリ更新が出ていますのでシェアです。
🍀CHで登録した自身のプロフを名刺がわりにTwitterなど他SNSへも簡単に飛ばせる、シェア可能なようになった。💮(拍手) 3/12#クラブハウス #Clubhouse β版ソフト更新をApp Storeで個人検索してアプリを更新すればそれだけでOK🙆♂️ pic.twitter.com/TrCbWdK0PU
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) ID-ZERV (@Accurasal) 2021年3月13日
【2021/3/5 (金) 最近の追加として】👇
働き方を変えたコロナ禍でクラブハウス - Andy.S の雑記帳blogに続けて #クラブハウス について少し書いてみた。#COVID が流行して外へ自由に出られなくなり、リモートに人々が慣れてきた頃に、まさに世に出たのは天からの好機ではないかと思う。しかし…何事もものは使いよう https://t.co/nVAvavC5jg
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月5日
【2021/2/28(日)最新の話題】
先端の動向ウォッチが目的です。
先ほどまでそのルームでは興味津々の500人超が聴いてた、な〜んて格好です。
まァ『後手の先手』もあるから、焦りは不要です。あわてなくてよいです。
同じく、同感です。一方でクラブハウスは、無制限にしゃべれる点で対極にあること。それぞれの利点を活用することになるんでしょうね。 https://t.co/rgQmsrJpxd
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月25日
◉クラブハウスのルームトーク
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月21日
→あらかじめ台本やセリフが決まってない “アドリブ” トーク。録音なし。新鮮な感じ【予定調和ではないライブ感🎵】
◉ツィッター→(発信者差あるが)それなりに考えた “書きぶり”
REF : 「表現」=「個人が判断し熟慮した結果の産物」憲法学・奥平康弘東大名誉教授
以下、今日日曜に聴いた実感そのままです。
#クラブハウス
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月21日
自信家がマシンガントークで多分30歳台位前の人が複数質問しガンガン助言。こーゆー感じのトーク部屋がいまんとこ多いか。私はずっと歳上であるから、話の真理よく分かるが新たに得るは少なく物事の道理を確認するって感じ。SNS世代に置いてかれぬよう刺激受けるのには使えるのかな👇
昔ある本格的学会で若手発表者に対するコメンテーターの大学教授がガンガン自説交えて喋った時。アノ雰囲気のデジャブだった(笑笑)
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月21日
部屋の聴講者は院生とか若手研究者ばかりで、ごく一部年齢層上だった。センセのお説は真っ当すぎて隙がなく、なるほど!へぇ〜、て言う感じでしたわな。「#独壇場」
#Twitter フォローしてると音声ではない形だけどもちろん同様のタイプ(良い意味での知性あふるる強者)が当然ながら多いよね。現代は、昔と逆転で、年少者の方がテクノロジーや知識持ってる場合、立場逆転当然で驚かないけど。世相を確認したって気持ち。良し悪しだと。👉是々非々で、使えばいいわな
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月21日
Twitterも #クラブハウスも、領域のプロ(#エキスパート)が『ノウハウへのプライド』持ってて、そこを公的に広く発信するところ。共通項。集客につなげる意図のアカが多い。マーケ意識。自己自慢や欲求捌け口の動機のは✖️ だから集中無用のながら聴き、何をフォローするか自分なりの『選択』が大事。 https://t.co/f5TnO6hiqA
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月22日
▲…ということで、ここまでのところ「是々非々」で、聴いて役立つルームを探して出逢うととってもいいかも。その点は人間の真理としてどのSNSも全く同じですね。▼2/22の項
クラブハウス 聞き応えルーム 紹介👇🔗
https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20210222/1613960469
ご参考下さい。
▲
2/20 (土) 日経新聞 その他が 報じた スタンフォード大調査で、クラブハウスの API は中国企業 Agora社 のものを使っている。その関係から、「データセキュリティにリスクの懸念がある」という話。それで、Early Adapter(User)としては、やや警戒したのですが。その後、今日たまたまの聴取で受けた印象はこんな感じです。
▼ 詳しくはこちらのブログに書いています。
▲ #クラブハウスはスケールするか?
私が Early Adapter として参加していて受けた、途中での一定の評価は、
今後、二極分化する可能性があるかなと思っています。
これらふたつの路線で進んでいく感じを受けている。
このほかには、知り合い・友人同士でグループをつくっての
チャット・ルームや内輪の「勉強会」なども当然あるだろう。
No.1 は、エンタメ要素+「シロウトも自由に参加して「ともだち」的になる」スタイルで、そのRoomの性格(オモシロさ)によっては、多数が参加をしていくだろう。
No.2 は、今後、いまの β 版 が機能アップして、「課金」機能をそなえたら、有料でノウハウを広めたい何らかの分野の エキスパートたちが、自身のセミナーとして活用する。今の β版でも、5千人までは「聴ける」ので規模的には十分すぎるだろう。
そしてこの No.2 は、メニューで変えられるはずだから、ここの機能パートは、Business用途として、独立するか、他のSNS(例えば、Microsoft社のTeams、Zoom、cisco WebEXその他)に買収されて、テレビ会議ならぬ、音声版リモートワークの有力なツールになりうると思う。
3つ目に挙げた、ごく「なかまうち」での利用は、BeginnerとかEntry版として、無料で開放される(いまのままにする)とよいのではないかと思う。絶対に『無料版』とするのが良い。
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2/16 (火) この情報、早いか遅いかの評価は置いておくとして、以下のような "警告" 情報が飛び込んできた。中国🇨🇳関連。
「Clubhouseのデータは中国企業Agora社に送られている。」スタンフォード大が警告
出典 : ギズモード・ジャパン
#クラブハウス #Agora
https://www.gizmodo.jp/2021/02/clubhouse-agora.html
そして、下記のツィートを読んでおくと良いかもしれない。より詳しく、ニュートラルな分析と思えるのはこの人のツィ👇
https://twitter.com/ishiken_bot/status/1361568750504267777?s=21
参考にしました。 https://t.co/Ylk4viAyCL
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月16日
▲
@joinClubhouse Hi, just join now.
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月14日
#Clubhouse
#クラブハウス はスケールするか?
これを気楽に書き始めた。自分のブログに投稿して数日。とってもありがたいことに、ライン交換してる親しい友人が招待をしてくれた。喜び勇んですぐに入りました。感謝です。
使い方は当然ながらまだ不慣れだけど。他のSNSやチャットとかに慣れていれば、すぐに使える感じです。
🔺ここまで、クラブハウス、インストールしてサブスクライブ仕立てのホヤホヤの感想です。▼続いて実況中継的に▼
#Clubhouse “Late Night Jazz” 聴きながら今プロフィール入力してた。TwitterやInstagram、Linkedinなどと当然に異なり、いろんなルームに入って『聴くだけ』のながらmodeは結構イケるかも。シリアスな討論から対極のおしゃべり、トークまで。多種多様。ルームの題名が「売らんかな」的なのも多くある
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月14日
▲2/14 いろいろ試してみるよ。💮
今夜寝る前にふたつくらい気づいたことを言っておこう。
- #Clubhouse はやはり『部室』トーク
- 先輩2人が掛け合いで話してるのを後輩数人が聞いてる感じ
#クラブハウス ってゴルフのクラブハウス⛳️で、イコール、"大人の社交場" だよね。4人でプレーして、途中お昼に食事しながらリラックスして語ってる、まさにあの感じ。違うのは遠隔地で、顔を見ずに声だけという点。
それで、新たなSNSとしてスケールするには二つの要素が必須だな〜とわかった。
- 話していて面白くないと誰もそのトークルームに入ってこない。だから少なくとも1人が話が面白くて、少なくとももう1人が合いの手を入れたり、質問投げる役、これ必要。そうでないと聞いていても一方的な『講演スピーチ』になっちまう。演説長くて面白いですか?👇
👉ということは、少なくとも「バディ」システム、漫才のコンビ、あるテーマでのペアなんかが必要になる。だから招待制でまずは有名人、著名人に加入を促したのかな?どのように始まったのか知らんけど…。
- 聴き手がいないと成り立たないから、自分が招待する人が、またその次の人を招待するとして、出来るだけ自分の "何か" を魅力に思ってくれる(仮にでも)ファンみたいな人の「輪」から、つまりは、自分の話を聞いてくれるコミュニティを作れるようでないとまず自分のルームはスケールしない。👇
👉だから、例えば何かを「伝授」したければ、それをありがたがって聞いてくれる人を招待した方が良いことになる。
いつか、仮に有料性、課金システムが付くとしたならば、自分の提供する何か魅力を出さないといけない。
追伸(今日聞いたルームではmoderatorのプロが『プライド領域を持ち相手のプライド領域はどこにあるかを探る』みたいな説を言っていて説得力があったな。)
TVに出るような人はまず「知られてる」知名度だけからでも人が寄ってくるからね。魅力は、話が面白い、話にノウハウがある、聞いていて楽しい、などになるね。
▲続きは明日また考える。もし、IPOなんか狙ってなくて、どこかに買収される形でEXITするとしたら、どこが買うか、とかだね。▼追記
リアルタイムでアーカイブしない「一瞬」の旬のネタを共有する貴重さと『招待制』のハードルの高さが逆に希少価値を生む。
とは、かのブログの別項目で書いておいたことだけど、後で思うとどうだろうか?
- 今のベータ版の後に、(間違いなく機能追加されて)課金性の機能が実現した暁には、『招待制』の希少価値をアピールしてSNS中でCH自体の集客ダッシュするこの心理マーケティング手法はもはや不要。むしろ足枷になると思えるんだよね。
- その時、有償で講演などを行うエキスパート向けのビジネス版とかが、リリースされるんじゃなかろうか?(予測)
👉新しいサービスにはさまざまな問題(主にはソフトウェアの脆弱性)も必ずついて回るから、情報収集は欠かせない。これはMicrosoftやGoogleなど大手ベンダーも同じ。
新しいテクノロジーベースのサービスは、いわゆるベータ版で開始してその後更新をかけるが…今回懸念が明らかになった👇
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月14日
少なくともユーザーが自分のルームを使って発言をしない限り影響はないので冷静にみる必要がある https://t.co/h4pEPCm04m
(記事ポイント引用、その1)クラブハウス会員は中国での利用禁止を選択できるものの、会話内容を中国のサーバーに移管される「抜け道」が見つかったとする報告書を公表。#Clubhouse #クラブハウス #ソフトウェア問題 #ベータ版 https://t.co/hBiDb90KtK
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月14日
記事リンク:
#中国 #情報漏洩
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月14日
(記事ポイント引用、その2)
中国のソフトウエア開発会社アゴラがクラブハウスにサーバーなどのいわゆる「バックエンド」のインフラを提供していることを確認した上で、アゴラが会員の会話を入手できる状態にある公算が大きく、中国政府にデータを提供している可能性があるとの見方…
他にも私が使って気づいた点👇
閉口したのは、自分のスマホに登録してるレストラン電話番号が、次に私が推薦するかどうかの2名の権利あるよ、の候補リストで(もちろん私だけにだろうけど)画面表示で、ずらーっと一斉に出てきたこと。これ嫌だね。
自分がメニューでこの一斉画面自体を選べるとか、検索して出す仕様にして欲しいかなと。レストラン名がいきなり何十個も出て来て、最初「えっ」なにこれ、ってなった。
【使い方情報が出始めている ♪ 】
Clubのadminになると、情報メモっておきます。 #clubhouse 画面の右に管理してるclubの一覧が現れます。#クラブハウス 使い方メモ。Nobiさんのツィから。 https://t.co/LzCV4WOpAB
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月15日
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☝️のようなルーム : 赤い楕円で囲んだ所。
- 左が聞いている人数。
- 右が「話せる人」の数。
想像したらすぐ分かる通り、こんなに何百人もトーク可能(もちろんほとんどの人はマイクをmuteにしてるはず)だとしても、そんなに話す人がいること自体、自然ではないし、MCのハンドリングだって大変。このようなルームは私なら初めから避ける。
🍀さて、ここから先が、元々の書き下ろし版です👇
新たな SNSで、"Twitterの音声版" だとか、人によっては、"YouTubeのラジオ版" あるいはまた、Instagram的なノリ、だとかさまざまに評される、#Clubhouse #クラブハウス アプリについて、いま、現在時点で少し考えてみた。
Twitter、facebook、新しいClubhouse について、ながらや他人につられて、やることはしません。 https://t.co/QxfuLToJUl
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) ID-ZERV (@Accurasal) 2021年2月8日
☝️まずは自分の生き方、考え方の倫理的な面で上のように考えていること。
SNSの功罪として : 良い面は、時間と空間を超越してさまざまな情報を、見ず知らずの相手からでも、随時たくさんを獲得できる点が、Pro。
一方で、Twitterなどアカウントが匿名可能のSNSでは、既に問題化した通り、時に誹謗中傷や非難が起きやすいこと。その流れで「炎上する」なんて怖さもあるのが、Con.
一説によるとクラブハウスは、昨2020年の3月からマイナーな少人数などで使用開始がされていた。その後今年1月に追加の投資資金を得て、サーバーなどを増設する形で、再度拡大へと向かった。なのでまさにこの数週間のうちに世界中で話題になったものだ。
#Clubhouse を考えてみた👇https://t.co/3pWnIXlyOU https://t.co/J3ebw2uV1G
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) ID-ZERV (@Accurasal) 2021年2月8日
特に許可を取り録音されたClubhouse 19分をYouTubeで聴いてみたが、関心ある領域で専門家が複数で電話会議(よりチャットに近い)してるのと特に変わらない。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) ID-ZERV (@Accurasal) 2021年2月8日
1)専門家の話を聴く、
2)ホントの雑談、で時間拘束。
芸能人・著名人参加で急に盛り上がったけどホントにscaleするのか。個人的にやや疑問。
☝️で書いた通り、便利さとしては、
- オンラインで距離に関係なく同じ時間を過ごすことができる便利さ。これはTwitterと同じ。さらにはラジオと同じ感覚で軽く聴き流すことも出来る点が「ラク」。
- アーカイブされない。その場で消えていく→後でさまざまな人にアクセスされてから、批判や誹謗中傷されることがない、と言う機能面の性質から得られる安全、安心感。これは非常に大きい💮
- 専門家や著名人など「聴きたい」人の話を聴くことができる。(140字の制限無し)いずれ有料化・課金化されれば、講演とかノウハウ関連セミナーにも使える点。◎
- 話したい人は、気張らずに自由に話すことで、自己満足を得られる。など。だったらこんなのは電話ベースでもいいんだけどね。逆に複数人で「聴いてるだけ」あり、ってとこも影響するのかな。
2, 3, 4 は特に新しい特徴であり、利点であるって感じでしょうか。
一方、コミュニケーションには同時にある程度のまとまった時間が必要。だから「寄ってたかる」スタイルが唯一となる。読み手が時差活用して、後からゆっくり読む、まとめて読むのは不可能。タイムシフト出来ない。これは利点の裏返しである。
ただ、ある人は、クラブハウスをながらで聞き流しながら、ほかの作業ができるから、「時間を増やす機能がある」とか言う。確かに聴きながらTwitterするも良し検索とかも出来る。
まだまだEarly Stageで、招待性による希少価値の演出が功を奏し、まだまだどんどん加入者を増やしているところ。iPhoneだけでは無く、android OS版もリリースされれば、それはそれで更に加入者は増えるだろう。課題なのは、これからrevenueをどう得るのか、ですね。また招待者は当初の2人までをもっと多く招待できるように増やした?と言う話も聞く。いずれにせよこれら使い方のルールや制約と裏腹であるBusiness modelを今後どう進化、展開させるかでしょうか。みものです。
▲▼
ところでこんな風(TV出演とかで知名度の高い人のトーク、特にこう言うQ&Aだと大勢が聞いてくれるから)で、5000人を超えてしまうとルームに入れず、空きが出るのを待つ感じとなる👇
他にも新興SNSが出てきていると言う情報です▼下記
なるほど。さまざまなソーシャルが出てきてますね。 https://t.co/D30S2Txrkb
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月15日
■Clubhouseに関わるAgoraとZoom、2人の中国系創業者の意外な接点
👉「WebExは、07年にシスコシステムズに買収された。ユエン氏はそこで順調に出世し、米国籍を取得したのに対し、Agoraのジャオ氏は05年に帰国している。」
👉「「米中のイイとこ取り」をしているのも、両者の共通点だ。Zoomの本社はシリコンバレーにあるが、開発部隊は高度IT人材をより低い賃金で獲得できる中国に置いていた。Agoraも上海とシリコンバレーの2拠点に本社を構える。」…Itmediaの記事から
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2102/25/news027_5.html
❎米中対立の板挟みになりやすい企業の背景を抱えていると言うこと、両社の創業者は2人とも同じ音声系のソフトウェア会社で働いていた接点があるということで、納得がいく。
💮一方で、既に参加者の増加へと舵を切っている👇
#クラブハウス 聞き応えルーム 紹介 - ブログ👉ところで、招待枠の2名だが、数日アクセスして使ってそれなりにフォローもしていたら、すぐに+3人の5名に増えたよ。他にも同様の人がいるから、あっという間に当初の参加者から2.5倍に膨らむね。そして5の乗数で増えるわけだ https://t.co/iBExM1i79r
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月25日
倍々ゲーム式に増えていくよ。大手のキーTV局のニュース番組でも取り上げて、どんなSNSかを解説しているしね。
🌏現代のこのコロナ禍社会においては、digitalテクノロジーが、🎯人と人をつなぎ、🍀心の平和をもたらしてくれることを心から願います🤲
👉 デジタルが幸せを呼び込む時代 - Andy.S の雑記帳 🔗👇 https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20210307/1615094227