聴き続けて、Clubhouseの九ヶ月
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朝のジャズカフェ♫ 330回目。継続の力。たぶん1割くらいは聴いたろうか。#クラブハウス リスニングするのは音楽系roomに限られて来たその一つ。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年11月14日
その他の各種トーク部屋等はどれもかなりの特徴があり人により向き不向きがクリア。#クラハ ますますradio使いに似て来ました。 https://t.co/5jk9vjhK12
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たまに聞く。各スピーカーはごく普通の一般の本を読む読者の人たちで…その時読んでいる本について問わず語りしていく部屋。なんとなく聞く。偏りがなく、平坦な感じがよい。モデレーターは基本あいづち。 https://t.co/sOx9MiMSLT
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年11月14日
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“Music Was My First Love” clubroom at #Clubhouse
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年11月14日
最近よく聴いてるroomで、途切れなく美しい曲ばかりかけてくれる。今はエンヤ主体。だけどS&Gのスカボローフェアは原曲も。公衆配信権どうなってるのかは判らぬが、聴いて和む『聴き専』には最適の部屋。 https://t.co/BGfjrFkXXX
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クラハの良い所はその時りあるにかかる曲調やテーマがテキスト表示され、スマホ手元で案内され選択ができる点。ラジオはスイッチオンで聴いてみて分かるけど、クラハはまずアイコンと表題と聞いている人の人数という自分にとっての目安が明快。プロフでチェックも出来る。#クラブハウス #Clubhouse https://t.co/15spm2GqPF pic.twitter.com/57eiicZ4t5
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年11月14日
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- よいものは続く。リスナー、サポーターがいる限り存在する。本質は全てに通じる。
- 自由意志による選択の自由があること、大切なこと。素晴らしいこと。そんな生活に感謝したい。
- 競争まみれ?の企業人生活を離れ、ある種の優しさ、人間らしさが自分の心に戻って来たと、そんな余裕を感じるのが有難い。
- 家族と食事をするたび、アフガニスタンやヨーロッパでの難民や、アメリカ大陸の移民など、食べることすら満足に出来ない人々のことを想う。不条理。矛盾。
- 自分には世界の動きを知ること、書くこと、そして祈ることしか出来ないけど、できることを身近な社会と家族に還元し少し貢献していく…