Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

湘南は美しい(鎌倉由比ヶ浜〜片瀬海岸江ノ島)

👇鎌倉駅から歩いてすぐの、由比ヶ浜

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晴れて暖かい1日☀️でした。(2020/10/25)

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☝️海を望む鎌倉の街中からの風景。由比ヶ浜付近。

横浜の💈床屋で6週間ぶりにカットしてサッパリした後、市営地下鉄戸塚駅経由〜鎌倉駅から由比ヶ浜

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坂ノ下から極楽寺駅極楽寺

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☝️『俺たちの旅路』(中村雅俊主演ほか)👈古い❗️…(^^); の主人公たちが下宿していた駅。

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☝️極楽寺の境内へ、長い参道

七里ヶ浜鎌倉高校前駅〜腰越、

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そして江ノ島の見える片瀬海岸まで。

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☝️片瀬海岸から東方向を見るとまだ明るい。

およそ9Km+を歩いてきました。(お店と道中にはずっと密はありませんでした。)

湘南海岸は水面が輝いて実にきれいでした。サーファー、ボードセイリングのメンバーたちが波と戯れていました。

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江ノ電江ノ島駅への通りをぶらついてから、

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☝️日の入り直後の #江ノ島 のシルエット

帰路は小田急片瀬江ノ島駅から中央林間へ👇

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☝️小田急片瀬江ノ島駅はナゼか?中国風。

往復全て合算しての2万歩超え。

数年前にチャリ仲間で行った時に食した、生しらす丼のお店(写真なし)は今も健在でした。

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☝️江ノ電の線路ばたにある食堂にはテラス席があり、線路際で食べられる。女性2人が食事してました。ウケる🤣

ちなみに、facebook(当然実名)の方には動画も載せていますので、ご存知の方、よろしければご覧下さい。

 

たまには休む

  • 土曜はスポーツ整体(2回目・診察とリハビリ)。留守宅チェックからの名画座
  • 日曜は床屋(横浜)経由;鎌倉~湘南海岸午後いっぱい散歩。2万歩。写真は一部👇

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☝️七里ヶ浜の夕暮れ時(5時半過ぎ)東の空

  • で、今日 (月) 非出勤日は小休止中~PCデータ整理など(Blogお休み)。
  • 左膝は良くなりつつも右肩はイマイチ(更にゴリってる ^^;)ので自宅で自粛、骨休めしてます。

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(*写真はトラファルガー広場@London / January, 2019)

👇秋のスポーツ👇

https://www.instagram.com/p/CGzViqOAlS9/?igshid=uwh93xq2yeh7

とは言え夕方にかけて、TwitterFacebookでは結構な数を発信してます(笑)…

読みたい方はそちらをどーぞ。

🎬シネマ : 戦争、人間の生と死 Part-2

◉戦争もの、紛争もの、人の生き様は映画のテーマとなることが多い。

Part-1で感想を書いた 🎬 "1917" 「命をかけた伝令」との戦争もの二本立て。その二本目を観た。2つの作品は対照的。内容を一言で言えば、"アンネの日記" をドイツ人少年が書いている。

  • 展開が読めない。コミカルなエンターテインメント風のスピード感で飛ばしていく。なのに不思議でドキュメンタリーにも感じられる。それは『史実』だから。

民族浄化という、歴史の過ちを激しく後悔させる…まるでマインドコントロールの魔術のような映像の組み合わせと笑いとペーソスに富むストーリーの流れ。

ジョジョ・ラビット」(#92 アカデミー賞脚色賞)主人公ジョジョの題名と、事前の宣伝動画からコメディータッチ作品と分かる。それなのに、実は一つの民族が別の民族全体の生死を左右する、という二度とあってはならない史実のテーマ設定。

深い精神性がバックボーンとして貫かれ、WW2 ナチスドイツのユダヤ人排斥の大犯罪とその中でのユダヤ人の生が描かれている。それをごく身近な一家庭のドイツ人少年ジョジョ10才の目線でコミカルに描く。その異色さ。

  • ナチスドイツ アーリア民族の優越。優生思想。時代の熱気と狂気の沙汰。それをモノクロームの現実映像挿入で背景的処理。
  • 基本は全編を通じて実にさらりとした、皮肉を滑稽に描くコミカルな脚本と脚色がユニークな作品。

人間が人として絶対に犯してはならない行為。そのグロテスクな場面の一部分だけが見せられる。あれは史実、大量虐殺の象徴。コミカルな映像が続く中に、一瞬の静の画面として。感じ方は様々かもしれない。あえて見る者を引き込むことはせずに乾いたやり方。いったい何?

切り取られた『見てはならぬ』もののようにはめ込まれるcrossword puzzle。言葉の連想から情景を彷彿とさせる手法とでも表現すれば伝わるか。難しい。

残虐性が不思議なまでに実にさらりと散らされている。見終わって後から考えさせられる、「あれはいったいどういうことだったのだろうか」と。

  • 後世の若年層や子どもたちに見せることが出来る脚色なのだろう、それなら分かる。
  • この作品も「愛と友情」が底流にはきっちりとある。安堵するエンディング🤭なのでご安心を。
  • ユダヤ人エレナ役の表情に魅入る。ジョジョの母親役スカーレット・ヨハンセンの、やや大仰で誇張された演技、そして英語の訛りにも注目。

🔻🎬シネマ : 戦争、人間の生と死 Part-1👇

https://andy-e49er.hatenablog.com/entry/20201021/1603253810

#戦争 #戦争犯罪 #ナチスドイツ #ユダヤ

2021/8/30 (月) その後も新型コロナ感染症は収まらず、第五波。(インド発の)デルタ株という変異株の再生産率、感染率は従来株の2倍。ギンレイシネマは、2月に期限切れとなったが会員の更新をしないまま有効期限切れに。その後、もっぱらNetflixで見続けている。🔻

描き方がうまければ感動を与えてくれる。

今は、米国同時多発テロ(2001.9.11.)から20年が経ち、Afghan問題の最中。考えなければならないこと(国際問題)はいつまで経ってもあまりにも多い。

 

規制改革のスピード解決

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こう言う対応は、悪くない。素早さは称賛に値するだろう。

でも、今回の政権交代直後の雰囲気と方針・体制だから出来たんだろうと思う。つまり、規制改革大臣が前の外務大臣と言う…にしてもだ、何がこれほど素早いドライブなのか。これは日本を取り巻く空気感という世論の後押しなのか、それとも官僚の気まぐれ、風見鶏的な処世術のなせる技なのか…。そこがちょっと考えさせられる話ではないかと思った。

🔻以下、Twitter発信により構成します🔻

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👉規制改革のスピード解決は、国民の支持を増やす。「民」のためになる改良、改善なら、まさに『経世済民』であり、人々を助け国は良くなる。

#河野太郎 #規制改革 #規制改革大臣 #改革 #外務省

 

日本国内の外国語表示(インバウンド)

#泣いちゃう英語 #英語表示 #勘違い #翻訳ミス

 

🎬シネマ : 戦争、人間の生と死 Part-1

#新常態 #事業改革 の最前線。フロントラインは戦時も平時も試行錯誤の連続だ。』

……などと軽口を叩いて、ぶらり飯田橋までまたやって来た。しかし帰りは暗く重い気持ちで帰宅した。こんなことは久しぶりだ。
ときに重苦しい生と死に想いを馳せ、考えることは人生で大切だと思いながら、歩いた。

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米英共作。ストーリー自体はシンプル。

映像と音響で視覚効果賞を獲得する迫力

冒頭から、味方(連合軍)の掘った塹壕をどれだけ長い距離用意したのかと実に驚く
しかもワンカットシーン。イギリス兵が延々と続く中を主人公の2人が先を急ぐシーン。

その後は哨戒しながら敵地を進み、銃弾を掻い潜る。さらに戦場となり完全に破壊されたフランスの田園地帯から都市部の街なかを駆け抜ける。

 撤退と見せかけたドイツ軍の罠にかかるのを食い止めるべく、連合軍最前線に展開した1,600兵の命がかかる作戦中止命令の伝令役が、荒廃した野原と都市を走り続ける。

 ミッションを与えられた主人公の1人は、将軍の命令書を伝える相手であるフロントラインの隊に自分の兄が居る。地図読みが得意てもある。だからこの特殊伝令として選ばれた。

途中敵が撤収した地下トンネルで仕掛けられた爆弾に引っかかって生き埋めになった同僚兵を彼は救う。しかしその後に…

 敵と対峙し銃撃する戦闘。ドイツ兵を「排除」するのを見るのがつらい。海こそ出てこないが陸戦・空中戦、接近戦、哨戒行動、トラック移動、ロジスティックス、救護、火災に爆発。あらゆる場面は教材にもなりうるだろうか。

放置された死屍累々は、映画🎬ビルマの竪琴をも思い出させた。戦争というコトを容赦なく次々に描き出す。展開が早い。シーンにつなぎ目は感じられず、自分がそこにいる臨場感。発砲音、爆発音、ときに小鳥のさえずりとして、視覚効果と音声が重なってくる。

 

👉平板な我々の暮らす現代の平和なコトバでは全く語れない。見る者に必ず何かを残す作品。見終わって多くを語る気持ちになれない。そこに本物、真実の戦争の姿を見た想いが残った。

二本目のコメディを続けて見るには、あまりにエネルギーを消耗し、これ一本で十分であった。そして帰路についた。

(翌朝、これを書き上げた。)
▼少々、重たかったので、お口直しにコレを!⇓
大好きな ”Made in London” BROMPTON 
https://www.instagram.com/p/CGhSmB3AFYn/?utm_source=ig_web_copy_link

経世済民 “むうる”(住む・買う・食べる)

☝️埼玉県の地図を見てあれこれ思ったことを書いてみたい。

 毎朝真っ暗な五時に起きる。季節はちょうど今頃。そういえば10月の中旬過ぎだった、カリフォルニア州は #Silicon Valley から家族全員で帰国したのは。
幸いにも銃による犯罪にも遭わず、任務をやり遂げて五年半を無事に終えて帰ってきたら、そこはさいたまだった。

 秋から冬へ。日の出が5時半より後。真っ暗な中を大宮駅まで6分ほど歩き、必ず六時ちょうどの高崎線。下り電車に座る。大宮駅から本庄駅まではきっかり60分。駅から会社の送迎バス15分ほどで勤務先の電子機器生産工場へ。8時半始業1時間前に出勤。

 アメリカから帰国した2002年10月から1年半と言うショートリリーフ。某通信会社のトップシェアを堅持していた頃の最盛期をこの工場で。ものづくりのど真ん中
打てば走者一掃、守れば2塁ベースで盗塁を差し??毎日死に物狂い(👈もう死語ですね…)で仕事が「できて」、今思えばとっても幸せだった。ああいう経験は、今でこそ"ブラック"と言われるのかと考えると実はそうでなく、やればやるだけ結果が出る"楽しさ"だった。
『める・くる』活動最前線。
集める、そして、作る。

・ところで、今朝(10/21)のテレ東。西武トップが出演して所沢のことや新たなプリンスホテルの非接触型業態のカタチを特集してた。

コロナ禍の中、客足が突然消滅した「ホテル」ビジネスは断層の時代に突然放り込まれたが、"なんとかする" のが、いつのときもどんなときもマネージメントの責務である。
これこそ、#新常態 #事業改革 最前線だ。

👉フロントラインは戦時も平時も試行錯誤の連続だ。
『所沢』は西武の拠点であり強みなのか。
(私は東急沿線に16年以上住み、人生でそこが1番長くなった。京王線南武線が一時期働きの主体だった、だから)埼玉県、その西部には全く馴染みがない。西武ライオンズファンでもないし(笑)

💮だが最近は期せずして、和光市方面に所用で出かけることが増えた。
副都心線経由 大井町線の自由が丘からは乗り換え無し1時間で行けるのが実に便利だ。

👉それで日曜の夜に東武練馬イオンに行くと、店舗は大きなビルで多数階あった。デカイ。最上階にはシネマコンプレックス。スーパー部分も含め、来客数がハンパなく多くて、その点にじっさい驚いた。
(前日が終日雨だったからそのせいもあるから、割り引いて考えないといけないが。)

近隣が練馬区板橋区、そして和光市などの住宅エリア。だから、一大商業圏という事なのだろう。「経済」とはやはり人の行き来の多さ、集客なんだな‼️と再確認した。
けいせい-さいみん【経世済民】である。
・前の方で書いたことにちょっとだけ話を戻す。
一時期、埼玉県に開発機能も併せ持つ一大製造拠点があり、携帯電話基地局と端末(ガラケー)を生産していた最盛期に子会社の幹部として勤めていた。今思えば、毎日朝から怒涛の勢いでキーとなる重要部材をかき集め、七つの外注先に生産を展開して、生産効率と物流効率を極限までに高めていた。
トヨタ生産方式のモデル工場である。

global.toyota


でもあの後は・・・今、潮が引くように全てが収束してしまった。流行りのものづくり、その栄枯盛衰を噛み締めている。

 そしていま、栄えているのは三密を避けられるバーチャル空間だ。でも人はそれだけでは満足できない。リアルな店舗に集まってくる。経世済民は、やはり助けるべき民が集まっていてこそ、である。時代の移り変わりとともに、流行・廃り(はやり・すたり)があり、中心(核、コア)は変遷、変転していく。水は方円の器に従う 

 新型コロナ禍の中、三密を避けて なおかつ 経済も回すには、今、規制改革によってあらゆる局面を打開することだろう。ハイテクなどの #ユニコーン企業 だけではなく、息の長い#ゼブラ企業 もたくさん立ち上がってもらう。新事業を産み出す。

加えてパソナの淡路島プランのように、地方創生だ。
各県・各地方は、その強みが何かを見直し特徴ある生活圏づくりを強化する。そして日本と言う国を全体に引き上げて、安全、安心、経済で元気にしていこう。

そのために貿易アドバイザリーが企業や個人のお役に立ち、さまざまな貿易取引や企業設置投資などをうまく進められればよいと思う。