✳️ 八月も実働的には本日金曜30日が最終日。
この個人ブログの目的は少し大きく出ちゃうと
- 自分なりの生きた証と、
- 生きている間の出来事の個人的な感想とかコメントを書き連ねて、それらを後年
- あとで自ら復習するため、なので
- 📖学習ノート📓みたいなもんだ
と本人は思っています。🔑🔒
(あと、自分が没した後、子孫や家族たちがチラ見でもして、「ふぅーん、そうだったのかぁ」なんていろいろなことを知ったり気付いたり、感じてくれたらうれしい...。)
と、いうことで、今年の大きな節目としてのコレに触れずに済ませるわけにはいかない。
(日本経済新聞社の公開資料を引用、掲載) 公式数値として
岸田文雄首相の経済政策、市場は高評価 次期首相に継続圧力も
政界Zoom - 日本経済新聞
岸田文雄首相の経済政策、市場は高評価 次期首相に継続圧力も 政界Zoom - 日本経済新聞出所 : 日本経済新聞電子版から
キシダノミクス、市場は高評価
■株価、発足時からの上昇率3割維持
■NISA拡充、口座数は2323万件に
■家計資産、国内に回ったのは限定的
(感想) まぁ巷でメディアやテレビほか、現政権への批判って、いつの時代もそうで。何か起これば全て与党政権、特に行政府の長である総理大臣、首相のせいにしてれば、日本は平和。いつものことなんですよね。でもしかし岸田政権の功績は、例えば、金融・市場経済の面では上のように、"正しくある"。そして、 外交面や国家としての安全保障面などでは、諸外国からの評価は高いと聞く。そうだろう。そう思う。
- 一部メディアは第三勢力を気取って何かと政権などを批判するのが自らの役目でそれが仕事だ、としてる?ので。
日経新聞は比較的中立だから正しく報道しているな、と私は改めて高く評価します。
👉改めて、引用した表の各数値を見て、金融面はまず冷静に評価したい。もちろん全てが首相と官邸の功績ではない。そんなことはどの政権でも同じ。
そして、あれだけ口を揃えて誰もが『政治は結果が全て』というのだから、だったらこの結果を見るべきだし、定性的・感覚的にあぁでもないこぅでもない、といい加減に批判めいてだけを評したらいかんのだ、私はそう確認したい。