ちょうど昨日のこと。『推薦する』ボタンをクリックしてつながってるお相手(英語講師、英語学習法本多数の著者)の推薦メッセージを発信しました。この方、長年習ってきた私の先生です。この人材開発系のお知らせ機能を持つSNS (Social Network Service) は、やはりLinkedin "リンクトイン" だけでしょう。
▽ レポート機能の画面の一例 ▽
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😊 つい最近知ったこと。新たな機能追加かもなと思いますが、Linkedin こんなにはこんなレポート機能もあると言うか…。気づいたら自動的に初期画面に表示選択がされていて、すぐに開いて見れました。
使い手が操作を意識してなくても普通に見てしまう。プラットフォーム側が設計し自動で表示選択を出すような設定をかけているのでしょう。しかも、データ表示の期間を複数選択できるなど設定変更機能がある。だから使い手が『次』の検索とかを試し使い容易にできる『誘導』なのでしょう。こういう提供により、
- ユーザーのサービス機能の認知を与え、
- 使い手の認識から新たな投稿を促し、
- 結果的に利用頻度を上げさせる、
そういう効果を狙っているのでしょうか?それとも、
- ユーザー利便性向上からの、自然発想からのサービス追加なのか?いずれにしても
SNSの利用レポートとして "ウェルカム" と思えるところです。
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▲レポート対象期間を長く選択したり。
💮気づいたら、Linkedin 割と飽きず、頻度は高くないけれど割とコンスタントに使い続けてます。なにが良いのかいくつかを挙げてみます。
- 機能が多すぎず (他との比較で言うと)、
- 本質的にシンプル : 安全性高そう
- まず 発信者は実名登録が基本
- キャリアとビジネス系がメインと認知、
- 仕事や能力とか保有資格など個人情報を登録、掲載しているユーザーばかりで、
- 逃げも隠れもできないことは安全性に直結
次にコンテンツを見てみよう▶︎発信者とその内容はプロフェッショナルなものがほとんどを占めていること。従って、
- 非難や批判、不合理な主張とか、政治的内容がない。炎上がない。極めて常識的、
- 大人の世界。だから安心して使えるし、結果的には長続きする。
サステナビリティが高いと言える気がしています。もう一つ新興勢力のこちらclubhouseと比較してみてほしい▼
Clubhouse、今昔ものがたり - Andyの雑記帳blog (#andy-e49er) by #accurasal