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Clubhouse、今と昔

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#Clubhouse がまだ日本上陸したばかりの2020/2。望外にうれしくも、とっても狭き門だった招待者が2名しか呼べない仮サービスの段階で、ある友人の招待によりサブスクライブして。ラッキーだ🤞と喜んで使い始めていた。それが記憶ではその後の半年間ヘビーユース。

 半年ほどスタートアップ的に使い方に習熟して強くハマってた。けれどその後、いつだろうとくに理由はなく急速に冷めて使わなくなり。飽きっぽい性格もあるから、元来一つのことにそれほど長続きする性質もなくて。例えば、めっちゃルームとネットワーク作りの拡大に走ってた ”グローバル” なんとかは全く支持できなくて、私の使い勝手は、音楽系とニュース系のみ続き。

気付いたらもう丸3年が経っていた。

 今、開いてみるとあまりの機能追加、拡充度合いに驚き、圧倒され、それと共に、「なんだ結局、Twitterとか facebookなんかと大きくは変わらず、同じに収斂してる」感が強い。

 音声SNSはその後、Twitterとか他でも競合アプリが複数乗り出し済み。クラハもDMのほかツィみたいなのとかルームとか、別ルートから結局サービス機能を付加、拡充して行った。既定路線。

とにかく今や機能メニューが盛りだくさんすぎて、もはや使い方が画面種類の豊富さとともにより複雑になり、私には全く追随ができない。そうなると使う気もなくなる。

◉核心的ポイントは何か?
 コンテンツと発信者の位置付け。使うユーザー自身それぞれにとってのメリットが何かあるか⁉️、に尽きるのだろう。

結局、アウトプットの会話が面白くないとサービスは徐々につかわれなくなってしまう。「人々がお金を払って使いたいサービスは何か」を考えて付加価値をつける必要がある。

(佐々木雄一氏・Spiral.AI代表の発信 " 対話の「個性」で勝負 @日本経済新聞 6/7 15面スタートアップ。日本の新興勢、チャットGPティーにどう対抗?interview記事から)

1人の個人ユーザーが、継続フォローしたり参加し続ける発信の Room とは、結局のところ、真に興味があるか、話が面白くてアップトゥデートか、話し手が面白いか、といったようなところ。

なのでTVや YouTubeをはじめとするメディアと本質的な好き嫌いの選択の差がないのだ。

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今ホットなのは、生成AI。例えばチャットGPT、appleのSiri のようなアプリを使うことでのモデルなんか、どうだろう。←末尾記事参照

  • 音声で返事して専門的知識の回答・助言とかを返してくれるAIを駆使して、特定学習分野に特化した "初心者向けのQ&Aクラブ♣️" を立ち上げてみたらどうだろうか? 

課金するもよし、しなくともよい。

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☝️ 最後に…、 私は丸3年クラハにほぼ全く触れないで来たが、今や、"10人を招待できる" ことになっている。本人がもう使ってもいないのに、これはユーザー数獲得の成長戦略という名のノルマか? プラットフォーム側の都合…(//∇//)  だからユーザー志向なのか?clubhouseは、自分のネットワーク、繋がりの範囲を広げる性向のSNS。一応ユーザー目線ではあるのかもしれないが、どうなんだろうか。クラハよ、お前もか…と言っておこう。

(この投稿は個人の主観に基づく意見と感想です)

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参考情報(2023/6/10) 令和5年

アングル:生成AIで変わるネット広告、クライアントに懸念の声| ロイター
https://jp.reuters.com/article/tech-ai-advertising-idJPKBN2XV08W
(一部を抜粋して引用する)
両社GoogleMicrosoftは今、生成AIを駆使して検索エンジンを刷新し、どんな質問にも十分な回答を作成できる仕組みを構築しようとしている。

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