これからの社会人諸氏は、専門性をアピールできる資格や実質的な学歴と共に、現実の仕事の出来栄え、つまりパフォーマンスが必須です。
『事務職の需要 DXで42%減』
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月23日
経済産業省が2050年の業種・産業別の労働需要推計を公表。
事務職の需要は20年比で42%減の可能性。50年には予測能力や問題発見力の需要高まる。予測能力が必要なエンジニア職の需要は50年に20%増加。
一方、正確さなどが重要な事務職や販売従事者は3〜4割減少。人工知能(AI)やロボットの導入で効率化が進むほか、事務職・販売従事者の需要が減少。医療や教育に従事する人は2、3割増える。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月23日
出所(日本経済新聞令和4年4月23日5面から)
社会に出て収入を得る立場に変わってからの、更なる継続的学習、リスキリング、career changeによる経験の積み重ね、そこから蓄積される社会人や真っ当な大人としての立ち居振る舞いやマナー。
それらを複線的思考で意識しつつ、本質的な人間性それ自体を磨いていく人が男女年齢を問わず、成功します。