ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

ときおり人生の思いを綴る雑記帳|andy-e49er | ID-Zerv 2b trusted @Accurasal

転職のススメ

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架け橋ってハコモノだけじゃなく、自分自身のcareerでもどんどん実行した方がいい )若い人はこれからさらに。

ある自慢のSNS投稿を見つけた。それは見ず知らずの人のだが

Threads 投稿、tensyoku_koumei さんから : 引用

Netflix 」 に入社した結果

・平均年収1500万円
・試写室がある
・オフィスがお洒落すぎる
・社員はいつでも休んでOK
・ドリンクやお菓子はすべて無料
・自分の裁量で経費が使い放題

「良い作品は、良い労働環境から生まれる」
このNetflixの考え方、好きすぎる

一昔前 (ってもう死語かもだけど) のappleとか、アメリカのハイテクでは「あるある」だった。別にあのGAFAMだけじゃなくて、アメリカ人はレイオフもしくは自分から辞めての転社、転職は当たり前の世界。

👉何もこの前の自民党総裁戦での小泉進次郎候補の裏ブレーンの政策案じゃなくても、「金で解決する」ある意味のwin-winってのは、アメリカでは当然の経済社会、企業行動だ。だから人材はより良い待遇の企業へとシフトし、それにより企業の栄枯盛衰は激しいけれども、間違いなく経済は活性化し続けている。それはなにもH1-VISAのインド人や韓国人、中国人のハイテク・エンジニアだけじゃなくて。よくある話

そこで、私の呟きはこんなことになる▼
・Employee relationships が良い方へと働き手が自然と流動していき、一社に固執しない方が当たり前の経済社会へと変わって行くと良い。
・私は新卒からずっと定年まで大手企業で、それなりに出世もしていたけれど、定年後に一度外資に転じたら、その良さは全くの異次元で段違いだった、その経験者です。
・マクロでの人材流動性とはビジネス誌の中じゃなく、リアルに "わがこと" にする。今いろんなところでワイワイ言ってるリスキリングなんて、英語は辞めて普通に自己啓発でいいじゃないか。勉強やキャリア開発は元々会社が決めるんじゃなくて、自前でやること。

より良い待遇を目指して、チャンスを掴み、仕事も働き場も自らの意志と力で移るべし!

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私の場合、転職はヘッドハンターから誘われて何度か電話で交渉もした。それでも、


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随分悩み、清水の舞台から飛び降りる程度の覚悟で決意したのだった。

 

✳️ けれど、転職という行動を一度してみれば、それこそまさに、単に揺れる不安定な初めての吊り橋を「自分の足で」歩いて、見たことがないあっち側へ渡る。そんな体で "ただ向こう岸に行った" くらいのことだった。恐々(こわごわ)行ったら、別に問題なくちゃんとできた。

✳️ でもこちらの側よりも向こう岸の方がとても素晴らしかった。❤️

もっと若い時に転職してもよかった。

"案ずるより産むが易し" …その通りだった。

(内部資料…統計データ as of Dec. 11 a.m. )

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👇翌日にはこうなっていた…記録として

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👇(12/17) Linkedinの画面スクショ

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👇( 2025/1/1 checked )

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(2025/1/4)

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(2025/1/7)

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