4月も最終週。時⏳の移り変わりが速い。今年も1/3が終わる。世界はよりよく変われるだろうか…。
月曜の朝。若い人たちは新しい環境に馴染んだろうか。新入学、新しい会社。我が身を想う、
🌷年年歳歳花相似たり🌼
朝の4:44 この時間前後に外の梢で小鳥が囀りはじめる。そんな季節になった。
太い幹があるのは、表に見えない根が張って養分を吸い上げているから(目には見えない隠れた努力)。土壌(環境)、栄養分(職場の理解やいい環境、社内教育)、太陽光線(上司や先輩が照らすこと)が必要だが、肝心の光合成をするのは枝についた葉(本人の感性)である。
だから、 "継続して自己変革する者が生き残る" と言っている。
◉フランス🇫🇷
仏大統領選決選投票、マクロン氏再選確実 極右ルペン氏破る | Reuters
https://jp.reuters.com/article/france-election-macron-idJPKCN2MG0LC
投票で勝った者が優れていたのではない。己の不足と民の意思を読み取れた者が勝ち残る。
フランス🇫🇷結果出た。EU、NATOの枠組みは維持される。 https://t.co/nneRgMipW7
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
大勝したのか https://t.co/B91vagI8Ea
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
このツイートにはTwitter社が旗印マークを付して説明を加えている。クリックすると読める。トランプ以後の対応。表現の自由と管理の是非。 https://t.co/cwPRD6ey04
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
◉日本のDNA
スケボー🛹で日本の何かが変わっていくのは、そうなんだろうなが感想 https://t.co/vyjy2QUSKp
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
◉ハイテク、ローテク…
(久々、CH聴いてみる)暗号資産に投資はしてません。あくまでも「ハイテク」と経済財政への興味。 https://t.co/3d6YLv1rod
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
"DAO" …仮想通貨(暗号資産)系テク用語。CH他でこのThemeを追っかけるのをしばらくサボってたらすっかり聴いてもチンプンカンプンになってること、もはや(苦笑)…TechやSW世界はどんどん先へ進む。Techオタク化の意図は無し、先端話題に付いていける自分力を維持したいだけhttps://t.co/AFitp5hqHr
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
✴️ 後の時代から思えばそれは些細な変化。当時は画期的で驚き、あるいは革命的進化。大袈裟に言えばイノベーションですね。
今から思えば些細な変化。当時は画期的で驚きってとこでしょうね。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
iPhoneの前にiPod初代が出た時、その前にSONY WALKMANが出た時も
自撮り棒は明らかに旅のスタイルも変えました。あれも実に些細な技術。 https://t.co/BC924dEad2
あらら。残念ながら。デジタルやITの知見なしは厳しかったか。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月23日
デジタル庁の迷走、とても残念。 https://t.co/zFJiB7Lipx
◉世界経済の行方
これ、かなり大きな経済財政面のジャパンリスクだと思う。見逃せません。 https://t.co/n1UVcawUVJ
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
"家計までもがキャピタルフライトを始める" オンラインバンキングがこれだけ手軽だと預金口座に置いた円をUS$転換とかドル以外の安定的外貨へ転じる動きが出るかもしれない…と記事を読んで思ったり・・・
#円安…1ドル135円 …https://t.co/JZGu5tYwhZ
◉クリスチャニズムの世界
アメリカはキリスト教の国であり、ロシア正教とは思想が異なることはこれからもずっと変わらないんだろう。 https://t.co/MzucqTkrHI
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
例えばこの作品にもキリスト教の思想や思考、概念が埋め込まれているのだろう。文化は思想と共にあり、思想が今の世界を形作る。
国家と民衆の行方に想いを馳せる。世界は果たしてよりよく変われるのだろうか?
✳️ Guilty、正義と信ずることの正反対
元はデンマーク映画・リメイク版Netflix。登場人物極少。主人公と周囲の警官だけ画面に。会話の声だけなんだけれど迫真の演技に「見える」と言うことで割と多くが本作を評価していて、緊迫感高い。雰囲気的はカリフォルニア州警察のリアリティーが出ていると思えた。💮 https://t.co/0eTTlxGrQC
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月24日
"継続して自己変革する者が生き残る"
"継続して自己変革する者が生き残る" 意志の力の強い者が成長していく https://t.co/JlsV6cUvqT
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年4月25日
などと自らは書くのだが、自身は資格試験への挑戦意欲がこのところ全くわいてこない。情熱が失せてしまったかのようだ。どうにかしなければ…
↓写真は文章と関係ありません。
↑4月の青空と屹立する意思の社会
4/25 そのほか一人静かに自宅で本を読み耽る。
『忍者学研究』(三重大学国際忍者研究センター) と『アンネ・フランクの密告者』(最新の調査技術が解明する78年目の真実) を自宅で静かに読書。
『忍者学研究』によれば『武芸十八般』とは、辞書によると、中国や日本で武人に必要とされた18種目の武芸のことを指す。日本では普通、弓・馬・槍・剣・水泳・抜刀・短刀・十手・手裏剣(金偏に洗+金偏に貝)・含針(ふくみばり)・薙刀(なぎなた)・砲・捕手(とりて)・柔・鎖鎌・もじり・隠(しのび)をあい、この中に「隠」すなわち忍術が含まれている。
「ヴィンス(* 調査者の中心人物)にとっても、コールドケースの調査に参加している他のものにとっても、彼らがやっているのは抽象的な歴史のリサーチではなかった。
戦争が解き放った災いはその姿をはっきり見せていた。人々は生身の存在であり、栄光と挫折は手に触れることもできそうだった。人々の悲劇に胸がいたんだ。」
出所 : 『アンネ・フランクの密告者』第18章 ドキュメンツ・メン 153ページからの抜粋