⤴️はじめに。先に(お口直し)美曲
(👆私の好きな楽曲群のうち、その一角を形作る名曲がこれ。blog投稿と無関係です。まとっている時代背景や精神性がなんとなく次の話と似通っていないだろうか?)
✳️ 先日珍しいことに地上波 (TV) で放映されていた【 タクシードライバー 】を観た。多分3回目か4回目くらいだろうか。
有名な女優 ジョディ・フォスターが世に初めて出た作品。だから余計に印象的だ。

間違いなく名作中の名作。だからこそ比べてしまうと近年は映画の質が下がったかとも思える一級作品。当時の米国の世相をそのまま反映した "ニューシネマ" の代表作だろうか…その辺の詳しい👉解説はこの後に。
そのオリジナルサウンドトラック。作品中のバックグラウンド曲が聴きたくて検索したところ行き当たったのがこの解説のYouTubeだった⤵️
何が平凡な男を狂気へ駆り立てたのか?
70年代の傑作映画を独自解説!

◉ この早口の解説者。なかなかの語り口。
極めて的確かつ明確にこの映画作品の本質を分析し言い当てる。読みが深く、納得の説明。
その中で、この部分を聞いていて、ふと思ったことがある。
私のいつもの直感。インスピレーションだ。

いま。アメリカの時代背景を、この先の未来から俯瞰して見下ろしてみた、としよう。🔽
2025年初に🇺🇸アメリカ合衆国大統領に就任したドナルド・トランプ
( * このblog中では既にしばしば取り上げているが、概ね " ♤ " として描写している)
は、MAGA と呼称されるその熱烈な支持者たちに囲まれ、支えられている。
Make America Great Again
♤は時おり一種の狂気を見せる。彼が持つ "正義" とその問題意識。
- 識者の見立てを紹介すると、彼は問題の見立ては正しい。適切に問題点を見抜いている
- しかし、その対応、やり方が稚拙だ、ということだ
その基底に横たわる潜在意識。彼の狙うターゲットと対抗相手は第一に現代の Democratic Partyつまり民主党であり、democracyだろう。米国民主党が守ろうとする人権重視の姿勢での移民や公平性を敵視している。また己を支持しないものどもへの激しい怒り💢あるいは憎しみだと…、そう見えるのだ。
それが、『赤狩り』Red Purgeと 通底する内容の精神性ではないか?と。
そう思いあたったので記録しておく。
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◉『赤狩り』Red Purgeについて :
赤狩り(あかがり、英: Red Scare)は、政府が国内の共産党員およびそのシンパ(sympathizer:同調者、支持者)を、公職を代表とする職などから追放すること。第二次世界大戦後の冷戦を背景に、主にアメリカ合衆国とその友好国である西側諸国で行われた。
出所 : ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E7%8B%A9%E3%82%8A
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←解説者のYouTube
(本稿の全ての映像はこの彼のYouTubeから)
本作の監督スコセッシの評価が👆この辺りで語られる。私は単なる一英語ファン ( 見る鉄的な(^^)、"見る映" !? ) だけれども詳しくない。なので本作主演のみんなが知るロバート・デニーロ

( 👉ちなみに私が彼を好きなのは晩年の、『インターン』で、ジュリア・ロバーツとのコンビを描く定年退職した男性アシスタントの役…) が、この作品の前に『ゴッドファーザー』で助演男優賞を得たとか、スコセッシと友人関係だったなど、知らなかった。


スコセッシ監督のイメージはその名が他の作品と共に語られるときに思い描いた漠然としたイメージしか持たない。ある意味妄想的(^^); …。


オリジナルサウンドトラックへのリンク🔗はこちらに▶️ https://youtu.be/03lvTE4ZRXk?si=JTJ0y58X2JVRBv0Y
サックス🎷の物哀しい響きが、耳に残る。
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🔽映画については、今後はこちらも何かの参考にしよう。
