Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

コスパ消費時代の生産者スピリッツ

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まずスタートはこの話から。

Twitterから引用 出所 : @shu_yamaguchi から

「消費の多様化」とか「個の台頭」といったことが言われますけど、ユニクロ無印良品が成長してるというのは真逆のトレンドを示してる、つまり「消費で個性を表すことなどバカバカしい」と思う成熟した人々の増加を示してるように思いますけどね。どうなんでしょう。(山口周氏)

 " 「消費で個性を表すことなどバカバカしい」と思う成熟した人々 "  か、

なるほどそういう見方は一理はあるよね。これを読んで私が思うに、それよりもどちらかと言えば、本質は

  • 『安いけど、モノがいい』そんなコスパ高いモノを見分けるとても賢い消費者・一般大衆が多い、増えた、

というのが正解、正確なのではないかなぁ、

そしてその背景にはやはりSNSの存在がある。

ベンチャー気質やフロンティア精神。

ベンチャースピリッツ(勇気)✖️テクノロジー活用✖️アイデア💡 with 挑戦する元気あるヒト、が新たな道を切り拓く。

#コスパ #商業 #百貨店 #変革
#もやし #ものづくり #テクノロジー
#産業再構築 #新資本主義 #日本再生

今の世界のマクロトレンドってなんですか?

 情報の平均化共有化が容易、デジタル化社会はコストレス

だからいいモノはそれを見つけて1人から発信されると、その発信がまた見つけられ別の人からリツィート (情報の複製が)される。

スピードに乗って速くそして早く、指スマによるコストレスで容易に、多人数にどんどん伝搬する。#情報の平均化共有化 だろうと思う。

良い意味での『伝染』というか『伝播』の方が適してる言い方か…、イイことの水平展開が赤の他人同士とかに関係なく、今や社会基盤に成り上がったSNSと言うプラットフォームを使って凄い速度で見ず知らずの多くの人々の間にどしどし広まっていく。👍イイね社会

そういうデジタル社会の背景が1番大きいんじゃないかな、と思う。

小さなことだけど気づいたのはコレ。SNSや電子メール合わせた『デジタル』の世界ではこんなひと工夫も🔻

最近多く取り上げられているは商業グループ再編と『モノ売り』のお店の大変革でしょうね。

社会の変化、マクロトレンドを『嗅ぎ取れるか⁉️』これがマーケティングするひとの事業企画者に求められる直感的感性でしょうかね。

→なぜなら、いくらSNSで情報が拡散されていても、受け手がキャッチして重要度を評価して飲み込まなければ、ただの "ダダ漏れ" ジャンクに過ぎないから。

商業の分野でも栄枯盛衰、会社の流行り廃り、入れ替わりが激しい断層の時代が続いていますね。

  • ヨドバシ(カメラ)西武池袋百貨店フロアと不動産買取問題は結論が延びているが、アレどうなるか、注目です。

商業流通から目を転じると、アメリカと日本ではカーメーカーでこういう入れ替わり戦が顕著に!EVばかりがフォーカスされていますが、この本質は、伝統的な改善型ものづくり企業と、ベンチャーとの『本質的な差』でしょう。

https://twitter.com/accurasal/status/1623786385110077441?s=46&t=wvsdUryO-uasdw24yYqRvg

政治の世界も発信者と受け手の関係が変わる。

話を日本に戻しましょう🇯🇵

最後に) 消費の動きではないけれど、

テクノロジーの新たなトレンドや今後 "バズる" 可能性が高いこんな話に目が向いています。感性の高い人ならきっとAI : ChatGPT, ブロックチェーン, Web3 などのビジネス応用展開を練るはず。

ChatGPTとは?始め方や使い方、料金も紹介 | 出典 : ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2023/01/chat-gpt-openai-ai-finance-ai-everything-we-know.html
Webサイトから一部抜粋▶︎ 

OpenAIがかなり将来の「勝ち組」に近いポジションを得たことは間違いないでしょう。ちなみに、先日マイクロソフトがOpenAIに100億ドルの資金を投じる計画を発表しました。さらに同社の検索エンジン“Bing”とChatGPTとの統合を検討しているそうです。

TVで有名人が取り上げていたコレ。率直な気持ちとしてなんとか助けてあげたいわけです。いま物価高・インフレが問題視されているが、もともと『おまけ』とか客寄せ効果期待という理由から市場価格を安いまま押さえつけられている『モヤシ』生産者が赤字で事業が危機に陥っている、とテレビで取り上げられていました、それも2度目らしい👇

こんなツラい日本国内の伝統的なものづくり=農作物の世界ですがこれだって『人』の課題

  • 何か消費者を惹きつけるアイデアを持ってのSNSの活用やテクノロジーを取り入れる(そんな人が参入する)ことで、事業の逆転を創り出せるんじゃないか?

そう思うんです。

🔻こんな記事も目についた🔻

出所 : 2/5 (日) 日経新聞 2面

『酪農家、止まらぬ廃業』戸数減14年ぶり高水準、飼料高響く…子牛値崩れ、1頭1000円も

これ、長い目では我々一般消費者に降りかかって来る大事な問題 だと思う。

💮 政治や国にだけ頼らずに、自助のスタンスで打開するチカラをもてたら状況を変えられる。そういうベンチャー気質やフロンティア精神、(子どもの頃から教育で受けてはいないけれど、)  今から先はベンチャースピリッツの勇気とテクノロジー活用で新たな道を切り拓けたら!と思っています。

【追加の新情報】新常態のキーワード : 

"商品は新・タテ型社会" から『消齢化』博報堂生活総合研究所による新たな社会像の提示)

実際に売り上げが安定しているビジネスは縦型に強い。ファーストリティリングの「ユニクロ」、日本マクドナルドホールディングスなど10代から70代まで普通に利用する。マクドナルドのCMを見るとはっきりしている。(中略)

近年はライフスタイルを重視する。CMキャラクターも10〜60代まで幅広い。(中略)

 年功序列が揺らぐなどタテの社会秩序が崩れつつあるが、消費については世代レスのタテ社会が広がる。同時に所得格差が広がり、消費思考の多様性も加速している。特定の世代向けと言うモノサシを失い、消費ビジネスは一段と不透明さが増している。

人口減と少子高齢化が進み、今や日本人の平均年齢は50歳近く、数年後には50歳以上が過半を占める。(中略)この結果、購買層が縦に伸びるコンテンツやアーティストほど、メガヒットにつながっていく。人口と言う量的な要因だけに留まらない。実は価値観など質的変化も大きい。

出所 : 日本経済新聞 2023/2/11 (土) 9面オピニオン Deep Insight 記事、編集委員・中村直文氏署名記事

#消齢化 #新タテ型社会 #消費

雪道の記憶

天気予報では今日は雪が降る・・・ようです。八王子では朝時点でもう降っているとかいないとか。数年前、府中市勤務の時は南武線立川方向へ西進していくにつれ、東京都西部・多摩地区、特に八王子方面は明らかに気温が1~2° 寒かったと言う実体験を思い出します。

北海道や北陸・東北在住在勤の方に笑われてしまいますが、関東地方や首都圏の在住者は雪に不慣れです。天気予報では履くべき靴のことまでニュースで言ったりします・・・(苦笑)

 

MaaS都市に向けてのマナーと規制改革

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今回取り上げるのは今後若い人ほど身近になるであろう、"都市のlast one mile移動" について。前半はTwitterを使って簡単で短めの内容で。後半に対応案をざっくり考えてみました。

いま私が・貴方が、都市におけるMaaS : Mobility as a Service : 貸出型の電動スクーターあるいは電動キックボードによる近距離移動経験とその利便性を新しく「創り出す事業」を創造している立場の、ベンチャーだとしよう。

どうすれば社会の役に立つか、それと同時にそれが新たな交通事故や社会問題の引き金にはならないようにルールを含めた環境づくりを手当てするか。

より大きな社会のシステムと環境づくり、つまり公共政策に悩んでいるとしよう。そんな切り口で少し集めてみました。

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いずれ警察や国土交通省などの規制当局からは明確なガイドライン及びガイド・説明広報があると思うが。

MaaSで使う認定された機種でなく個人が購入して自家用で使う “折り畳み電動ボード” の走行要件(時速制限)をクリアーに明確な広報や周知を広くしっかりとやっておかないと、ユーザー側で混乱しかねない。怪我人も出かねない。

… な〜んて心配をするのは余計だろうか? いゃいつ歩道を歩く自分に衝突して来ないとも保証はない…からな。https://t.co/PfC3zILGYb

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ところで視点を変えて、このようなテーマは、公共政策に関わると思ったので、次のYouTube公開されたspeechを参考にしておこうと思う。

ここで、どうしたらよいか思うことは?まずは

  • EBPMを知ったのは偶然でたまたま現在有名な成田氏のスピーチを聴いたから👇
  • データを集めてから政策立案している間に、ものごとや状況は変わってしまうから、エビデンス(データ)に基づく政策案は陳腐化するかも知れない、と言う指摘に共鳴する

成田氏の指摘を取り入れて、いま思うことは、

  • デジタル化により民間企業の方がユーザーの利用データを集めた上で素早く動ける
  • もちろん規制当局の法制化や行政指導を全て退けるものではなく、民間のビジネス実行上の工夫や知恵を取り入れタイムリーにwin-winの政策を発効させることが重要だ

そうであるならば、

  • 今回取り上げた新たなMaaSの交通ルールも(政府ではなく)民間企業がその実証実験から集めたデータを活用する方が速く理にかなうではないか
  • これまで行った実証実験から、それに合わせてこの後の本格導入後のシーンでも、より多くの利用データを収集し続け、エビデンスデータを増やして行くのが良いだろう

それはリーン生産の要領で小さく始め、使い続ける中でユーザーの使い勝手、もっと踏み込むと使う人間の乗りこなし方のほうを(特に安全性の観点から) 素早く何度も細かく調整して改良を加えていくことなど、ではないか。

➡️このモビリティサービス事業における改善改良の連続と連鎖により市場の受容度を増し、需要拡大につなげる。

その際に安全な使い方を周知させるためにはどんな手法が最適か練る必要がある。デジタル時代はSNS情報拡散が有効だろう。

➡️ 例えばの一案 :

  • モビリティの機器自体が乗り手に音声アラームを出し、安全運転指示を与えたらどうか。その結果、一定期間の事故回避場面や事故発生率の傾向をモニタリングする。
  • 最もリスクの高い場面を短い動画で制作し世間に広く拡散する。乗車前に🛴キックボードでも自身のスマホでもすぐに見られるようにする。
  • 見てくれたユーザーへのインセンティブはポイント付加など次回割引を提供する。またよくやるアンケートは出来るだけユーザーの手間暇をかけない簡単なやり方で収集する様に工夫する。

使い勝手や便利さをユーザーが好んで拡散してくれるムーブメントが起こせたら成功だ。

➡️ 他にもアイデア💡はあるはず。合わせ技で安全な社会環境づくりへの企業貢献自体もTV CMや雑誌に露出させ広く多界層にアピールしつつ、これと同時並行で次の改良につなげていく。

日常生活環境と安全快適な移動手段とのマッチングを創出する、次の日本社会の成功例になったらうれしい。

 

 

横浜・みなとみらい 2023/2

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☝️ 日本丸@みなとみらいドック

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今年初めての、いつものヘアカット “ミラノ(ヘアサロン)” へ。帰路によく乗る山手の尾根づたいを走る神奈中バスの山手ライナー🚌

横浜市営地下鉄吉野町駅・睦町から山手の米軍住宅経由。広大な山手の米軍住宅跡地はいま浦舟町にある横浜市立大学医学部附属病院が移転する。米軍住宅が取り壊し中だった。いずれこの丘の上に広い敷地が広がるだろう。

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☝️ 横浜市中区の山手地区から眼下はヨコハマの街を臨む

山手地区の尾根づたい一帯には大学、高等学校や企業、外国の関係先などが集中している。交通の便は京浜東北線根岸駅から遠く、同じく石川町駅下車では元町は違いが、山手の山上までは徒歩で20、30分はかかるだろう。

山手教会の他いくつかキリスト教施設が多いのは横浜港と外国人墓地の歴史と関連している。フェリス女学院大学から港の見える丘公園。山を降りたら元町・中華街、県庁、横浜市役所から桜木町・みなとみらい地区へ35分の、私には毎度お馴染み、通勤路のような "プチ旅" マチナカ展望。

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☝️みなとみらいランドマークタワー

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☝️JR桜木町駅京浜東北根岸線

山手は相変わらず観光客がそぞろ歩き、元町ではそこそこ人出多くて、横浜中華街はあまりの人出の多さが車窓からも垣間見えたが、明らかに混み過ぎ。

日本丸は帆を畳んで横幅広く見えた。みなとみらいのmark is で頼まれた買い物をして帰りました。

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☝️mark is 👇ここは割と人気の場所。クィーンモールより新しいことが売り。スポーツショップはクィーンモール内のゼビオより、こちらのスポーツオーソリティ店の方がシューズ類が充実している。規模は同じくらいか。

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英語、またやるかな…

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【「レンジでチンできる」って英語で何と言う?】大島さくら子先生のLinkedIn 投稿から:

(横からコメント失礼しまっす)
日本語の俗語言い回しは、『擬音語・擬態語』を多用しますよね。電子レンジのring toneの日本語の言い方が “チン” だから、電子レンジで作ることを “チンする” になってしまった(笑) ▶︎それ英語なら、ding dong ⁉️ …ありえん、ということで。ding-dong cooking では通じないって…苦笑モノ。

microwave「電子レンジ」+ able「できる」って言うところ。いかにも論理的言語だと納得です。だから英語は好きだし、面白い。

 

トヨタの経営、その本質と底流にあるもの

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このネット記事。創業者の企業マネジメント (苦労の) ものがたりとして読むと面白い。最終ページの退任の理由の結論の著者による見立ては、申し訳ないけど、ともかくとして…。

それにもまして、これまで社長在任14年の途中経過のプロセスや逸話の数々。トヨタ(豊田 "Akio Toyoda" 氏)の人となりの本質、そしてこの筆者が思うトヨタ創業家の経営者の "本音" が語られる。それらを知った上、政治におもねず経団連に飲み込まれない、しかし大きな志を持って日本経済を私心を排して応援する📣意気込みが、潔いのだ。『質実剛健三河の血、という所か。

豊田章男社長を取材し続けた筆者が思う、退任の本当の理由
池田直渡「週刊モータージャーナル」
https://www.itmedia.co.jp/ business/articles/2301/30/ news064_5.html

『経営は迫り来る危機に対応し、 失敗すればもう一度どうすべきかを考え直して、 何度でも何度でも立て直し続けていく仕事』(池田直渡) 

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追悼

トヨタの新体制で章男社長が会長に、後継者は若き50才台の新社長へ継承が発表された後、このタイミングで彰一郎氏がご逝去された。

追悼 トヨタ豊田章一郎名誉会長 慢心あれば滅びが始まる日経ビジネス電子版🔗

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00059/021400362/?n_cid=nbpnb_twed

 

marisqueria SoL (スペイン坂近く)

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マリスケリア ソル (六本木店 marisqueria SoL )
 お昼はいつも満員です。六本木通り南北線六本木一丁目駅至近。職場から徒歩数分の(コロナ禍発生前までは複数人でよく行っていた)行きつけのお店。 ▶︎昼前には着席しました。制度上、12時より10分早く出て、一時より10分早く戻って仕事するのはOKです。ルール、守ってます💮

 今日のメニューは『のなんちゃら…』。マグロの切り身は新鮮🥩で美味。ソースは🍅tomatoベースに豆が入っている。ユニークで健康的な一皿。(そう言えば昨夜から始めた野菜スープを今朝も作って飲んで来た。これからは野菜と魚!)

 この店のランチ、常に薄味ですが、だからこそあっさりとしていて飽きないし健康的。昼ランチは魚か肉の2択、他いくつかchoiceありますがほとんどいつも魚を選びます。築地(豊洲)で毎朝仕入れる魚または肉(ほぼ豚肉一辺倒)をメインに。野菜スープはいつもの薄味である意味かなりのワンパターン。まぁ日本食屋で出される味噌汁みたいな位置付けですな。ワンプレートにサラダとメイン料理。パンかライス。食後に飲み物付き、大一枚。

 今日リアル出勤でしたが 私 x4 才最後の一日。x5 才の声を聞くと何かと思うところあります…。まぁ深いこともないんですが、自分なりの記憶に残す一日として stamp10回貯めてのフリーランチをこの日に当てることにしました。✍️📖

とても感じの良いおすすめ店です。
#マリスケリアソル #六本木店 #marisqueriasol
https://www.sol-international.net/blog1/1338/

👉 コロナ禍の経済情勢の中で上手くいかなくなった飲食店(→残念ですね、悲しいですね)、逆にお客さんが減らずに運営継続できているお店、さらにはお客が増えたお店(←これは私は知りませんが…)

👉 その理由や『なぜ?』の分析はあるのでしょう。基本的には『いいお店』ってのは経済環境とかいろいろな壁に当たってもいつの時代も続きますよね。お店やそこの人の信用とか安全度合い、安心感、サービスの良さ、味がいい、などのたぶん印象が大きくて総合点の競争なんでしょうね。あとは、例えばこの店は昼のランチは人が多いとか、土日は人気だとか、夜より昼がお得感高いとか、はたまた夜遅くに飲みに来る常連がいる…とか、何か絶対に『強み』のあるその店なりの特徴ってあると思いますね。

💮 私はこの店の強みは、仕入れる材料の新鮮さが常連客に分かってもらえている点、料理がしつこくなくあっさり系の味でさっぱりしている点、店の雰囲気が気取らず普通な点、そんなごくごく平凡なところかと思いますし、だから好きなお店です。

【追伸】ところで。8月のある日。訳あって昼に1人訪れたところ、店前のメニュー看板のお値段が、いつものランチメニュー2種類いずれも千円ではなかった。¥1,200 そして、¥1,100 

相次ぐ材料費の値上げについにこの店も値上げに踏み切ったようです。残念ながら

その日以来、訪れることは無くなりました。

(2024/2/2(金)…今日の昼、ふと一人でこの店に行って見ようかなとの考えが少し頭を掠めた。結局11:30のあとにひとりで外へ出ることはせず、11:50に中食(なかしょく) を買いにビル一階の成城石井へ足を向けたのだったが…。

以前 ¥1,000 を超えたと知って、この店に行かなくなったことを思い出した (覚えていた) → それがこの日のことだったのか。

今日の昼にそんな風に思ったことも、実は無意識のうち・一年前のこの自分の行動の、"デジャヴ" だったのかも。