マリスケリア ソル (六本木店 marisqueria SoL )
お昼はいつも満員です。六本木通りの南北線六本木一丁目駅至近。職場から徒歩数分の(コロナ禍発生前までは複数人でよく行っていた)行きつけのお店。 ▶︎昼前には着席しました。制度上、12時より10分早く出て、一時より10分早く戻って仕事するのはOKです。ルール、守ってます💮
今日のメニューは『鮪のなんちゃら…』。マグロの切り身は新鮮🥩で美味。ソースは🍅tomatoベースに豆が入っている。ユニークで健康的な一皿。(そう言えば昨夜から始めた野菜スープを今朝も作って飲んで来た。これからは野菜と魚!)
この店のランチ、常に薄味ですが、だからこそあっさりとしていて飽きないし健康的。昼ランチは魚か肉の2択、他いくつかchoiceありますがほとんどいつも魚を選びます。築地(豊洲)で毎朝仕入れる魚または肉(ほぼ豚肉一辺倒)をメインに。野菜スープはいつもの薄味である意味かなりのワンパターン。まぁ日本食屋で出される味噌汁みたいな位置付けですな。ワンプレートにサラダとメイン料理。パンかライス。食後に飲み物付き、大一枚。
今日リアル出勤でしたが 私 x4 才最後の一日。x5 才の声を聞くと何かと思うところあります…。まぁ深いこともないんですが、自分なりの記憶に残す一日として stamp10回貯めてのフリーランチをこの日に当てることにしました。✍️📖
とても感じの良いおすすめ店です。
#マリスケリアソル #六本木店 #marisqueriasol
https://www.sol-international.net/blog1/1338/
👉 コロナ禍の経済情勢の中で上手くいかなくなった飲食店(→残念ですね、悲しいですね)、逆にお客さんが減らずに運営継続できているお店、さらにはお客が増えたお店(←これは私は知りませんが…)
👉 その理由や『なぜ?』の分析はあるのでしょう。基本的には『いいお店』ってのは経済環境とかいろいろな壁に当たってもいつの時代も続きますよね。お店やそこの人の信用とか安全度合い、安心感、サービスの良さ、味がいい、などのたぶん印象が大きくて総合点の競争なんでしょうね。あとは、例えばこの店は昼のランチは人が多いとか、土日は人気だとか、夜より昼がお得感高いとか、はたまた夜遅くに飲みに来る常連がいる…とか、何か絶対に『強み』のあるその店なりの特徴ってあると思いますね。
💮 私はこの店の強みは、仕入れる材料の新鮮さが常連客に分かってもらえている点、料理がしつこくなくあっさり系の味でさっぱりしている点、店の雰囲気が気取らず普通な点、そんなごくごく平凡なところかと思いますし、だから好きなお店です。