When I went to some restaurants in the U.S., I used to book my waiting list’s name using either as “TOYOTA” or “HONDA” by which host/hostess never being struggle to pronounce my last name. 😆 Lol https://t.co/kru2KkXd4g
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年2月15日
外資系に転職する勇気を持てたのも、英語の勉強を継続して、何かと離れずにいたからだと思います(私の場合も実感あります)▶︎完全には聴き取れず、でもとにかくなんとか仕事は出来た。だって四六時中英語だけ使うわけもないんだし。#転職 #外資系 #英語面接 https://t.co/F3srH93fRq
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年2月3日
うわーありがたいお言葉ゲット(^^)
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2023年2月3日
確かに外国人に「お前はカリフォルニアにいただろ」的なことは言われたり https://t.co/d9wA9QUSIp
【「レンジでチンできる」って英語で何と言う?】大島さくら子先生のLinkedIn 投稿から:
(横からコメント失礼しまっす)
日本語の俗語言い回しは、『擬音語・擬態語』を多用しますよね。電子レンジのring toneの日本語の言い方が “チン” だから、電子レンジで作ることを “チンする” になってしまった(笑) ▶︎それ英語なら、ding dong ⁉️ …ありえん、ということで。ding-dong cooking では通じないって…苦笑モノ。
microwave「電子レンジ」+ able「できる」って言うところ。いかにも論理的言語だと納得です。だから英語は好きだし、面白い。