Andyの雑記帳blog (andy-e49er) ⁦‪@Accurasal‬⁩

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今よりのちの世をいかにせむ

【追悼、追記】7/8 許し難い怒りの大事件から5日が経ち、一昨日通夜式、昨日葬儀から荼毘へとものごとはどんどん進む。テレビお昼のワイドショーやTwitterなどSNSでは、容疑者(現行犯逮捕だから犯人に間違いない)犯意を伝える続報や、警察庁官のコメントや、情報の続報の山が引きも切らず。心も穏やな様からは程遠く、全く落ち着かない、実に妙な毎日を過ごしています。

2022/9/27 (火) 安倍晋三元総理大臣の国葬儀が行われた。以下ツィに325もアクセスがあった

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最近のTwitterを見ての感想を続ける。

https://twitter.com/Accurasal/status/1548868892470431744

▼米国タイム誌について

『タイム』誌は、「人」を通してニュースを伝えることを目的としており、創刊から1960年代後半まで、表紙には人物が描かれていた。1927年からは年末にその年のニュースメーカーを特集するパーソン・オブ・ザ・イヤーを発表しており、長年にわたって人気を博してきた。Wikipediaから抜粋・引用

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( TIME 誌 )

Why Shinzo Abe Will Continue to Lead Japan Even After Death | Time
https://time.com/6196551/shinzo-abe-legacy-after-death-japan/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=editorial&utm_term=ideas_&linkId=173322165

日本国内では一つは国葬反対やさまざまな反応が飛び交う。国の中で支持する人、反対する人と一種一時の🇺🇸アメリカのような…国が割れて憎しみ合いかねないようなムードがあることは残念で悲しい。どこまで行っても溝が埋まらないのだろう。左と右。いま、内輪揉めなどしている場合なのだろうか?と強く諌めたい。

タイム誌のこの表紙とは直接関係ないが。

ある夜突然夢に自分の父親が出て来た。安倍晋三元総理は日本の史上最長期間を務めた総理大臣だったけど、銃撃を受けて亡くなった事実が、この頭の中で亡くなった自分の父親の記憶とダブったのか…。2人とも髪の毛の豊かな様は共通だ。銃撃、暗殺。心穏やかではない、そんな毎日だ。PTSDまがいには負けずに生活して行く。(…と書き付けて、消化できるか⁉️)

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(今日の写真は🤳全て多摩川…夏草を買った後らしく草の匂いがする七月)

日中にはもう消し去っているかもしれない、いっときの心のうち。そう思いつつも夕方を過ぎてこの投稿の気持ちは大切に保持しておきたいと思うのだ。👇追加も

もやもやサマーズ(大江麻理子さんの頃)で結構軽めに笑っていられた頃がなんだか今はとても懐かしく貴重なものに感じられる。

なんだかなぁ。この心の中のモヤモヤは。

書くことで何かを癒したり。昇華してもいいじゃないか。滅多にないんだし。後で整理して消すこともできるんだし。

…と午前4時台の自分を見つめて。そうだ、週末には社会貢献のお仕事が待っている(*)睡眠不足は大敵。分かっていてもなぜか眠らずに目が冴えるときもあるさ。笑

(*) ■心を動かすプレゼンの技 

Whyから語れば人は心が突き動かされ行動する―トッププレゼン・コンサルタント 永井千佳氏
https://mag.executive.itmedia. co.jp/executive/articles/2207/ 06/news029.html

(出所 : ITメディアエグゼクティブ)

▼午前4時台のつぶやき🕓思考回路どうなのか

5月6日に母を亡くした後の、忙しさから少し一段落したときに、7月8日が大変なことになって

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☝️ここまで午前5時に歩いて来たので✍️自分の証拠に撮影して、ここから折り返し。川面に近い下の道が舗装された。風がなくて湿気が高い。土手を上まで上がると風が来た。気持ちいい。今日の予報は雨☔️ そろそろ戻るか。

🔻7/13 (水) 今日は梅雨が戻ったような鬱陶しい雨と曇りで湿気が多く気が滅入る日だ。在宅勤務で、相談を7件もこなしてかなりしっかりと仕事した後の夕方五時六時。

警護に不足がなければ…(たられば禁止)と分かっていても、どうしても腹が立つし、残念無念のあの事件。

  • もしも自分がその場にいたら、背後がガラ空きなことに不信感を抱き、そして不審な男が後方へ移動することに目を付けただろうか(そんな気がするのだ)…。

世の中には奇跡があれば、一方で防げなかった無念で悔恨極まりない出来事がある。 合掌。