ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

ときおり人生の思いを綴る雑記帳|andy-e49er | ID-Zerv 2b trusted @Accurasal

#Book reviews & essays

ブルネロ・クチネリ

日本の東京・青山の派手なファッション・ブランドの話やそのイメージからは離れ、ブランド名=創業者の信条や哲学が日経日曜版で紹介されている。非常に好感が持て、好きになったので、この個人目的のメモとして取り上げたい。 ブルネロ・クチネリさん 人の…

新 “失敗の本質” (BCG) 『全社デジタル戦略』

2025年6/30 初版、8/4 第2刷の新刊書、 『全社デジタル戦略 失敗の本質』[ 編 ] by ボストン・コンサルティング・グループ 新聞の書評で見たのだったろうか。予約を入れて年明け早々に順番が来て借り出した。今朝から通勤時に斜め読みし始めたが、さすがはB…

知的な英語ネイティブの話し方を学ぶには

( 港区夜景 出所 : tokyocityview@Instagram ) ブログ著者本人によるLinkedin投稿から 勝手にPR ( 先生の掲載承諾ありです ) 『知的』な "動き方" として Instagram にこういう "あぁそうか!" 情報が出ていた。内容が (100%) 事実かはともかく、この種の師…

本📚「シンギュラリティ」カーツワイル

『シンギュラリティはより近く』 The Singularity Is Nearer by Ray Kurzweil.から抜き書きしたメモ書き 因みにこの書は同じ著者による、"The Singularity Is Near" の続編 であるらしい。 数学や物理学、ITやコンピューティングの知識に長けた人には理解し…

長野県の高原鉄道

鉄道・小海線には昨年 ( いゃ一昨年だったか?...年齢を重ねると少し前のことがいつだったのか分からなくなる...苦笑しきり ) 清里旅行で中央線の小淵沢駅で乗り換えて清里まで乗った。まさに高原を走る鉄道だ。 この日本経済新聞土曜版「鉄道の旅」(2025/8/…

📘スギハラ・サバイバル📚

五冊目読了。「スギハラ・サバイバル」 なぜ、survivor (生き残りし者たち) ではなく、survival としているのか?▶︎その理由は最後に筆者により語られる。 外交史を参考文献とし、オシントやヒューミントなどのインテリジェンス用語とともに 古都金沢での英…

『テック論』生成AIの限界、創造の人間文化

◉ AIでホワイトカラーの初級職の半分がなくなり今後5年以内に失業率が20%まで跳ね上がる可能性があるとAnthropicのCEOが見解を公表 - GIGAZINEAIでホワイトカラーの初級職の半分がなくなり今後5年以内に失業率が20%まで跳ね上がる可能性があるとAnthropic…

『鳴かずのカッコウ』、映像記憶

. 六月。変わらず日々忙しい中、なんとか少しずつでも『手嶋龍一』著作シリーズを読み続け、今回4冊目。作品はフィクション。一般小説の雰囲気で静かな幕を開ける。読後感想⤵️ プロローグ リヴィウ… 2006年初夏我こそは古都の王者なり で始まり、 根室・旅…

" 誰かの人生を追体験する "

" 誰かの人生を追体験する " ことの尊さ 『リーダーの本棚』から Sakana(サカナ) AI 共同創業者・最高執行責任者 伊藤 錬氏…" 本に導かれて別の世界へ " 日本経済新聞 2025年(令和7年) 6月21日(土曜日) 29面 読書欄からの抜粋と引用のメモ✍️ 青春時代を過ご…

『武漢コンフィデンシャル』📕〔読後感想〕

「機能獲得」とは遺伝子を操作して、ウィルスが持っている病原性や感染力を増強させることをいう。ウィルス研究者たちは、機能獲得の技術を駆使しながら、ウィルスの変異の仕組みを解き明かし、より効き目のあるワクチンの研究・開発を目指してきた。 (第3…

🦉ミネルヴァの梟

「ミネルヴァの梟は夕暮れに飛び立つ」。ヘーゲルの『法の哲学』の序文末尾にある有名な言葉です。梟 (フクロウ) とは、ミネルヴァ、つまり学問、哲学の神様の化身だとされています。その梟は、一日が終わる夕暮れに巣から飛び立つということは、錯綜した現…

アンソロ・ビジョン 〔読後感想〕

by ジリアン・テット 記事の出所は日本経済新聞、は下記 超知能へカウントダウン AIの「人類超え」、数年内にも …と実にキャッチーな見出し。一方で、”人類を絶滅させる可能性は「排除できない」との見方が消えない” ならば米中などに先端開発を委ねたままで…

『外交敗戦』 手嶋龍一…Gulf War 秘話 〔読後感想〕

前回同じ著者の『ウルトラ・ダラー』を取り上げた。⤵️ ☝️ 投稿はこちらのから 『金で測るDeal』と国家安全保障 - ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩ 本のアウトラインをお読みいただける。(5/14: 併せ一年前・幕末外交本を末尾) ✴️ 現在、…

「午後の曳航」 三島由紀夫 〔読後感想〕

三島由紀夫の小説「午後の曳航」は文章が旧文体(というのは正しいか?) 、今は使われない漢字の言い回しのある古風だが、人間それぞれの心のうち、観念的な世界観を描いた作品である。 構成的には、第一部 夏、第二部 冬、という単純な区切りの装い。それに…

“ノーベル文学賞” 韓国人著者 〔読後感想〕

「ハン・ガンは2024年にノーベル文学賞を受賞した」それで私はこの作者の一冊を借り出してみた。新聞の書評欄で知ったからか、ノーベル文学賞受賞のニュースからの気まぐれから…というものだった。それと同時にこちらも読んだ。リンク▶︎ 小説『ほんのささや…

小説📖『ほんのささやかなこと』…そして 〔読後感想〕

著者 : Claire Keegan 訳者 : 鴻巣友季子 早川書房 中編小説である。hardcover、B5版137 ページ ✳️ 読み進むうちに、これはサスペンスなのかと思いつつも、文体と描写は丁寧かつ優しさを帯びて、淡々と先へ先へとものがたりは進む。 実は、キリスト教、人間…

本📖『55歳からの後悔しない人生』 〔読後感想〕

本『55歳からの後悔しない人生』第二の人生の助走期間をどう過ごすか山﨑武也著 2011-11-29. 学研パブリッシング ⭕この本は読みやすく、簡潔に真髄をついている。もう一度、56歳になって読み返そう こう書いたのはいつのことだろうか。 間違いなくこの年齢…

本📖 巨象も踊る、成功への三つの性格 〔読後感想〕

本 巨象も踊る、成功への三つの性格ルイス・V・ガースナー著「巨象も踊る」を正にいま読み始めた。IBM再生の立役者は、決してあきらめなかった人たち…だそうだ。 Who Says Elephants Can't Dance ? (Louis V. Gerstner Jr.)2002-12-2 日本経済新聞社刊 や…

本📖『御社の安全保障輸出管理は大丈夫ですか?

* 今2025年となっては、古くなってはいること。そしてまた新しいリスクマネジメント概念として、世界でも日本でも2、3年前から『経済安全保障』や『地経学』という概念がずいぶんと新たに整理されてきてはいる。 この機会に過去✍️メモしたサマリーを掲載 『…

〔映画🎬〕アド・アストラ

写真は、IMDb のWebサイトから ジェームズ・グレイ&イーサン・グロス James Gray & Ethan Gross 出所 : - ファッションプレスジェームズ・グレイ&イーサン・グロス - ファッションプレス ◉久々だ。骨太でしっかりとしたストーリーにシナリオとセリフ、揺る…

読書を続けて名言探し…『イッツ・ダ・ボム』

✳️ ソーシャルメディアばかりに頼らず、物理的に "本" という書物を通じ、そこにもたらされる "ことば" から、より深くしっかりと、自分の頭を使って「考えること」の大切さ…貴重な価値であること。それをこれから再考してみたい。その端緒となるのが、この…

『The Road Not Taken』by Robert Frost

☝️少し早いクリスマスツリー@アークヒルズ・サントリーホール前 この先、僕らは何を目指そうか。 “ふたまた” の道の右へ行くか、左を選ぶか。選ばなかった方。いつか再び選択機会が訪れるかはわからない。一期一会。 選択しなかった方がチャンスだったか?一…

「テクノ・リバタリアン」と未来の姿

この書は、これから世界を主導するかもしれないテクノロジーの天才たちと、彼らが信じる政治主張 ( libertarianism ) について過去から現在へと具体的に解いている。その分析や解説の実例▶︎もっとも分かりやすい、今起きている現実の米国大統領選挙との関係…

「クリティカル・ビジネス・パラダイム」

1️⃣お読みいただくと、参考になることや、新たな刺激が得られる内容だと思い、掲載します。 ◉メッセージ発信とフォト活用、その技とは? ▶︎先日のこと。3世代で遊びに行ったスポッチャ!で。わたしたちは乗らなかったけど、こんな試乗コースがありました。…

『官僚制としての日本陸軍』大著❗️

Part-I. 日本陸軍の間違いが日本社会破滅させた 私のblog : 戦後70年談話・歴史認識(資料)と教訓 - ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩ で取り上げた法学者の北岡伸一氏の著述として、ご本人が日経新聞「私の履歴書」連載の中で紹介した一…

ネイティブの真意がわかる‼️ イングリッシュ

それは、やりましたねー!スゴイすごい。おめでとう㊗️ございます。ますますのご活躍を。とレスしておいたのが、こちら 出版ご成功、おめでとう㊗️ございます。( 出所 : Mystery_Parrot さんご本人のポスト ) 『ネイティブの真意がわかる日本人が誤解する英…

『地図のない道』〔新潮文庫〕

☝️暗く涼しい夏の小屋から外へと出ると目が眩む https://bookmeter.com/books/522218『地図のない道』〔新潮文庫〕|感想・レビュー - 読書メーター◉「『地図のない道』」須賀敦子著を借りてきて読み始めた。これは今まで全く触れたことのない類の本だと感じ…

「国際政治」恐怖と希望 (高坂正堯)から…付録あり

まずは先に付録としての最新ニュース。別件の【速報】…米国では6時間ほど前。拾っておく アメリカ合衆国の次期大統領選挙の民主党候補にして、現職大統領の…バイデン本人、Xで表明は6時間前。 #バイデン撤退 #Biden drop out. #カマラハリス支持 21日午後…

心の中のたからもの

(写真は、2024/5/16 の尾道水道、瀬戸内海) 106+ 写真はこちらから→広島三泊四日の旅(尾道・広島・宮島厳島神社・呉) - ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩ ◉この項で二つの話題を書いています。 一つ目は芸術と青春のものがたりを垣間見る…

『街とその不確かな壁』村上春樹

☝️街には道があり路地もあり、さまざまな顔を見せる。 The City and Its Uncertain Walls. Haruki Murakami. 読了。深夜二時半の感想文。書き下ろし。 感想▶︎ノーベル文学賞をいつか取るのだろうか P.655 第三部 最終ページ。から 『暗闇が降りた。それは何…