✳️ 『集客の達人』になれたら…。
集客の達人 一例としての #Peatix の考察
✳『集客の達人』になれたら…。
新規ビジネスのヒントを見つけたい。目指す新たな専門ノウハウの学習サービスや資格制度の拡大、会員拡充とその開拓。そらにはまず初めにどれだけこちらの認知度を上げられるか、広報がターゲット層に届くか。そして follower化につなげられるか。
次にfollowerとのコミュニケーションを続けられるか。
最後にclosingとしてのインサイダー化、会員化までできるか。
ブランド化は結果論かもしれない。役立つコンテンツの提供が琴線に触れるか。極意と言えないレベルでシロウトがアレコレ考える。
Andyの雑記帳blog ( Andy-e49er ) に追加部分を書きました。
たぶん、インサイダー化できるかが重要でしょうか?
今回は仮想的に、ビジネス起業する場合の集客とマネタイズを同時にかなえるモデル検討というビジネステーマについての個人的メモです。
何らかの専門性がある "外部向け公開ウェビナー" とその集客、そしてそのウェビナーを"マネタイズする" 前までのところの方法論 (実験) について考えてみます。
このやり方について個人的に意識を持ち続け、情報収集しています。考えてみたことを思いつくままにここでメモしました。ITシステムのお勉強なんか兼ねて(^^)…; というものです。
なお本投稿中に紹介するシステム(会社)と私は関係ありません。
#Peatix ウェビナー申込&チケット販売 のシステム機能には、多分、申込みして登録されたメールアドレス(個人、潜在顧客) 向けに、次の別機会を紹介し、“販促する” 機能があるみたいだ。これはウェビナーを主催する組織に役立つ。
⬆️ ここで掲載しているスクショ2件がその実際に私が受け取った例で、メールで届いた画面の上下一式を分割したもの。⬇️
(紹介)* 個人的な利害関係はありません。
セミナー・イベント集客の悩みを解決 | Peatix (ピーティックス)法人向け集客サービス
https://services.peatix.com/cp/selltickets
- 840万人以上が利用するイベント管理&グループ運営サービス Peatix (ピーティックス)
https://services.peatix.com/cp/organizers-online
☝️ 無料ウェビナーの場合はこのシステム利用も無料なのか。個人でも法人でも使えるのか。
✳️ だから例えばの話、こんな感じだ。
無料セミナーをWebサイトで集客して、聴講者を集める。SNSによる広報、宣伝も行う。
2023(令和五年) / 7 / 6 から始まったスレッズは
- これまでのTwitterと似ている点もあり、
- 機能的に違っているところもある。
大事なことは『新しい』器だということで、Twitterが自分より上の世代のものと思っていた下の世代も使い始めたりするかもしれない。注視しながら広報宣伝のツールがまた一つ増えたことは価値あることだと前向きに捉えて、活用をするのは良い一手ではないか。
Treads 始めました (July 6, 2023) - Andyの雑記帳blog (#andy-e49er) by #accurasal
特に投稿の字数が、Twitterの140字に比べて500字へと3倍増している点。具体的な宣伝の説明には間違いなくプラスに働きそうだ。
(出所 : threads 投稿から)
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有益な内容の専門ウェビナーを配信する。
(※ ここが全ての『肝』である。あとはやり方、ツールのテクニカルな話にすぎない)
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YouTubeにアップもする。これを販促がわりに使って、無料公開して認知されるように公開発信する。SNSで公知する。
知名度を上げる。
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有料でも聴きたい人 (だけ) を集めて、次は有料セミナー、on-line / remoteのウェビナーを実行する。
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オプションとして : 音声チャットベースのスペースとか、clubhouseなどを併用しても良い。コミュニティ形成は、ツール・枠組みだけなら、今はIT活用で難しくない。すぐにできる。
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あるテーマやグループでのコミュニティを形成する。←ここが課題ポイント
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そのコミュニティをいわゆる "ecosystem" 的に育成、拡充していく(ファンを増やす)。
✳️ 以上、こんな使い方での正の成長循環の「ループ」を企画することだけなら、机上でイージーに出来そうです。
- 以上もちろん、あくまでもツールやアドミレベルの「方法論の話」。だから、
- ビジネス化して収益にまでつなげるには、当然ながらコアとなる本質のお役立ちサービスが何か。そのテーマとの質が問題
- それあってこそ、意味のある "集客の達人"
- 専門性知見などの発信で、信用と信頼を得て(パーソナルな) ブランドとして確立することが必要
- むろん、まずはこの事業の「立ち上げ」から。スタート地点。それには、
- ✳️ コアとすべき競争力やニーズに適合するサービスの源泉が何か。しっかりと特定して定義付けを行いブランディングを考える
- 事業計画が必要
- 集客の達人となることは、車の両輪
#Peatix : (Peatix 社Webサイトから)
"Peatixはイベント・コミュニティ管理サービスを運営することで、「人々が自分の情熱を発見し、尊重しあえる仲間に出会える場所」を提供しています。"
#チケット販売システム
会社概要 | グループ・イベント管理、チケット販売・集客サービス
今回は、かなり思いつき、書き下ろしで、メモにしてみたまで。今後さらに考えていきます。
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