16日と今日23日、2週連続土曜ワークショップ付き3時間ウェビナーを無事終えました。講座企画から作成・実施までを完遂。受講者とOne on One 対話が楽しく、今後リモート講義に役立つテクも学べました。達成感Maxに感謝。次また別講座の9月10月へ向け再始動します。#ウェビナー #講師 #リスク管理
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月23日
聴いてくれた聴衆や受講者の心に刺さってしっかりと残る中身を、うまく綺麗に見やすく、感動を与えるくらいの質感で作り上げられたら。
#言霊 注意 https://t.co/Cn4CrrfCrz
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月17日
「難しい」・ムズイ、言わないようにしよう…
3ヶ月毎定期検査に病院に来ている。朝早く受付時間より前に来て早めの順番をもらう。待ち時間にこれからやる予定の講座の話しをあれこれと整理している。大切なこと。それは聴く側が分かり有益だと感じ、実際ビジネスシーンで応用し使っていただけること。一緒に考えるワークショップ形式で緊張してる
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月15日
案ずるより産むが易し、でした。
(2年前の2020/4/7 史上初のコロナ感染症緊急事態宣言発令のその日が2ヶ月前から予定計画されていた入院日。心配したがなんとか無事に予定通り大学病院に入ることになった。検査後、事前の処置をして翌8日午後、手術を執刀していただき、予後の問題もなくクリア。そして15日に予定通り退院。その後3ヶ月毎、定期検査をしており、今回たぶん12回目の定期検査。▶︎問題なし)
・検査結果、順調OK🙆♂️
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月16日
・講座結果、対話形式💮🙆♂️
▶︎昔会社で講師として研修は様々多くやった。ただremoteなかったし今回内容も当時なかった。企画から参画してスクラッチで作り上げた講義を話す。「後輩のような受講生に関わり彼らの成長と活躍を思い描くこと」それが有り難くうれしい🎵(^^) https://t.co/o0emDFQXds
✳️⬇️こんな記事が出ていました。昔取り上げられたというのは "HBS" だったかと記憶…。
https://twitter.com/Accurasal/status/1548252282394841090
補足しますと、昔取り上げられたというのは "HBS" だったかと記憶…。ダブってた。
ハーバードビジネススクール。
写真は全て🤳私が本日撮影したもの。雨上がりの 2022/7/16 (土) @川崎市内、某所にて。
今回表題を『新たな挑戦』とした。次につながること。それには成長への意思、続けていく習慣が不可欠だ。
(ありがたく、岩田松雄先生から)
そして、人には過去、歴史がある。
来し方が大切だと思うし、それがまだ見ない行く末を規定するのだろう。
記録しておきたい過去。ちょうど出会った。抜粋部分の引用を含め掲載しておこう。
▼日経ビジネス誌『社史に学ぶあの企業のなぜ』から
NECは明治の不平等条約改正が生んだ日本初の外資系企業だった
2022.7.15 (執筆者=宇佐美フィオナ)
テスラの交流送電技術を使ったウェスティングハウス・エレクトリック&マニュファクチャリング・カンパニーのシステムが実績を上げた
第22回
NECは明治の不平等条約改正が生んだ日本初の外資系企業だった
1943年(昭和18年)には、日本電気は住友グループの傘下に入り、社名も住友通信工業となる。そして戦後になると、財閥解体を機に1945年(昭和20年)に住友財閥から離脱し、再び日本電気に戻る。その後、1992年(平成4年)、青い「NEC」ロゴを採用し、日本電気は対外的にはNECを通称とし、現在に至っている。
戦後、NECの事業領域は通信からコンピューター、半導体、官公庁向けシステム、通信ネットワークと大きく広がり、人工衛星や家庭向けパソコン、携帯電話なども手がけていく。事業領域が多岐にわたる分、NECの主力事業はイメージしにくいが、技術を軸にして事業を展開するという点が共通している。
- (家庭向けパソコンを除いた)ほぼ全ての事業分野の製品生産のための資材調達に携わり、様々な対外取引を行なってきた経験から、今の自分が出来ていること。感謝
- そこから資格取得以降の講師へとつながる道筋が拓けている。『継続』の意識で地道にここまでやって来た。底流には知的好奇心と学ぶ姿勢、人のお役に立ちたい気持ち
技術的に優れているものを追求し、社会に対して貢献できそうであれば、事業化する。世界一ともいわれる顔認証技術や量子コンピューター開発への挑戦は、技術によって国や社会を豊かにするといった気概を感じさせる。
この人たち、きっと『難しい』と言うwordなんか絶対使わず。楽しい、できそう、やってやる‼️と言うメンタルだったに違いない。
#創業 #黎明期 #外資 #初めての会社
#できる #やれる #作れる #粘る
そこでこんな話を付けておきます(苦笑) 👇
自分が講義するパワポ(原稿)まとめ。最終ページに受講者たちへのメッセージ▶︎最後の行に『できる、できる、きっとできる』と書いてあった。あれ?これ自分への応援だな…と気付く。前向きな不安感を無意識に出しちゃってるなぁ(失笑)。ファイナルへの添削でもちろん削除した。人間らしくて面白いね。 https://t.co/rW9fI0NFRk
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月17日
🔻新たな挑戦のために再確認しておくこと🔻
講演・講義をするとき。対象者と時間の掛け算で、自分が話す中身の”捨てる部分”をしっかり決める。残りを関連付けて聴衆に印象付ける流れに組み立ててうまく話すことが大切だと、理解します。 https://t.co/FR6bLmPRTR
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月20日
💮対象者 ✖️ 時間 ✖️ 資料の見栄え ✖️ 話し方 ✖️ 話す内容(資料が見せる知見と情報) = パフォーマンス