日本デビューのグーグル「バード」 チャットGPTとどこが違う ITジャーナリスト三上洋さんに聞く…※バードは、Bard ( 詩人 ) だと言う。
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https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/2305/12/news086.html
出典 : ITメディア記事から、一番の特徴となり、自分でも 「それならチャットGPTより使ってみたいかな」、と思った点を一部抜粋して、以下メモっておく。
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最新情報も反映
チャットGPTを巡っては2021年までのデータで学習していることから、情報が古かったり回答に間違いがあったりする欠点が指摘されてきた。
これに対しバードはグーグル検索を通じ、最新のネット情報にもアクセスして回答。それでも間違いはゼロではないが、正確性については「同じく最新情報にアクセスできるマイクロソフトのBing(ビング)と同様、そこそこまとも」(三上さん)だという。
ただ、チャットGPTの技術を取り入れたビングが回答時に引用元のサイトも表示するのに対し、バードでは表示がなく、正確さの担保の点では難があるという。(引用はここまで)
自宅のパソコンを使って、まずは自分についての描写というか説明をどこまでネットで拾ってこれるのかを試して評価してみようと思う。"最新情報も反映" するのならどうだろうか。(続く…かもしれない…)