今週刺激を受けるイベント…事情あり30分遅れイン
▶︎内容的に『CFO』向け。"EPA/FTAとは何か" 企業利益にどう関わるかの視点から、経理財務の責任者・役職者向けの解説。マネジメントレベルのコンテンツだからCFO視点での経営管理レベルの感覚を確認出来た。
💮最後のパート : 某社実務家が主張していた➡️ 関税マネジメントの重要性
通商専門家と貿易実務家と事業部門が三位一体となり社内体制を構築するべきと言う主張
これは重要だ。
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私個人宛てに来た情報ですが、所属する貿易アドバイザー協会 (AIBA) のFTA部会 facebook内ページでメンバーにシェアしました。
【ポイント】
一般社団法人日本CFO協会<主催>セミナー申し込みのために同協会に(無料)登録。今回「講師招待」として東京共同会計事務所(TKTC)からダイレクトメールが来たもの。キャンペーンコードを入力し無料参加。
✳️ その元をたどれば、(TKTC)の別ウェビナー(EPA関係:JAFTAS)に申し込み参加したためかと想定しています。
FYI:"一般社団法人日本CFO協会" という組織のさまざまなセミナー・ウエビナーは、私が2007年から所属する一般社団法人にとっても(比較を含めて)セミナー・ウェビナー提供という事業活動にとって参考になりそうな感じを受けました。
▽<抜粋>
東京共同会計事務所は、経済産業省 経済連携課ならびに旭化成株式会社ともに、日本CFO協会主催のオンラインセミナーに登壇いたします。
記
■セミナー概要 : 第337回CFOセミナー
グローバル・サプライチェーン・マネジメントに欠かせない関税削減のためのEPA活用戦略
<内容>
関税3%は法人税30%に相当するとの試算もあり、EPAの使い漏れは企業にとって大きな機会損失となります。本セミナーでは、経営戦略としてのEPA活用方法を解説します。
<登壇者> 個人名は情報保護のため削除
- 経済産業省経済連携課 課長補佐
- 旭化成株式会社経営企画部リードエキスパート(通商・関税)、株式会社旭リサーチセンター主席研究員、多摩大学ルール形成戦略研究所客員研究員、アメリカ税理士、通関士有資格者
- 東京共同会計事務所事業開発室公認会計士
<主催>一般社団法人日本CFO協会
<料金>個人会員・法人会員無料/一般5,000円(税込)
※キャンペーンコード(講師招待)申込み無料