ある会員組織で知り合い、共にセミナー講師を務めたこともある K氏は、今も独立のコンサルタント事務所代表として、多方面でご活躍をされています。ご活動に敬服するとともに、目標というか、常々、密かに私の「ベンチマーク」の相手として、見させてもらっているのでした。←独白
毎月メールでいただく内容。実は毎回必ずリンクを開けてWebサイトでしっかりと読んでいます。勉強になります。今回(たぶん初めて)この自分のブログでご紹介する形になります。
◉(勝手に転載、冠記事を配し)題して、
『棚卸資産から見えてくる社業の強みと弱み』…本質を追求するマネジメント⬇️
⬇️🔗リンクを掲載アシックスとナイキの棚卸資産回転日数 - https://t.co/r4tl1RpzjJ#経営管理指標 #事業管理#目標管理 #中小企業診断士#経営管理 #マネジメント
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年10月13日
これは目から鱗…面白い‼️
久しぶりに製造業企業で経営と事業管理の数値目標に日々追われていたプレッシャーと緊張感ある日々を思い出させてくれます。
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『アシックスとナイキの棚卸資産回転日数』
つい先日、日本経済新聞に面白い記事が載っていました。アシックスとナイキの棚卸資産回転日数の比較です。ー アシックスさん 〇〇日
ー ナイキさん 〇〇日続きはHPから
https://wp.me/p5aVqi-QU
(続き)✍️メモ
棚卸回転日数とかは、自分の会社で3x年前に管理職試験を受けた時、「企業経理」の科目で学んだこと。思い出しました。それに加えて、間違いなく社内教員でも受けたはず。遠い昔だけれど、肌感覚として思い出します。
しかしながら、会社で日々働く中で、例えば先輩社員からこう言うわかりやすい経営管理の話を身近に社内で聞いた記憶がない…
と言うことは、いかに表面的に数値目標だけ追いかけていたかということ。そこは反省したいと思いました。気づかせてくれてありがとう。本質を忘れた形骸化はぜひとも忌避せねばなりません。それは経営も教育も政治も、人がおよそ生きていく全てに普遍的なことです。
今回の記事、いつも探し求めている心の洗濯💙 セレンディピティの一つとして、本質を追求し深く考えていくその礎とします。メルマガに感謝します‼️