(写真は金沢の兼六園、著者撮影)
美しいものは見ていたい。
それは、旅先の風景や旅行、演劇・芸術、あるいは広義のエンタメなどの世界や個々の場面で、人それぞれ好き勝手に自由に見惚れることで良いだろう。
- そこに男女の性別差はなくて良い
- 考える視点 : 男性の目、女性の意識
どんどん世界は変わり前へ進む。TOKYO2020でも一部女性チームユニフォームであった。ちょっとよくよく冷静に考えてみれば、外観じゃなくて、機能や働きに着目するのがむしろ論理的なのだ、当たり前だ。別に航空機に乗るのに女性を眺めたくて乗るわけじゃない。男性視点でデザインされた社会が変わる。 https://t.co/fyd2or8fls
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年10月8日
Twitterにある動画の🔗リンク↓
https://twitter.com/reutersjapan/status/1446384405363113986?s=21
こういう先進の変更、改革は大賛成です。本質は、『男性視点でデザインされた社会は終わる』ということ、それで良いでは無いか。難しいことは抜きにして、自然体で行こう!