3月31日。曇りのち晴れ。
六本木1丁目の朝👇
早くも葉桜に変わりつつある
🇪🇸スペイン坂の桜🌸
咲くも散るも自然の摂理か。
- 今日、2人の七十歳が職場を去った。
- 我々の人生は「演技する日々」なのかもしれない。
- 演技に脚本、監督の演出に従う
- 社会の常識と法律に忠実な世界観
- 自由か束縛か
法律で定年が55, 60, 65…今じゃ70歳まで雇用するよう(大)企業は努力しろと言う。nonsense
法律で「定年」を縛ることに意味があるか。
👉自分の仕事の最後、手仕舞いは自分が決めるアメリカ🇺🇸社会ではこっちがデフォルト。
映画を見て直感でつぶやいてジャーナルに転記して。前書きを書いていたら突然直感でそんな心の叫びが出た、そんな『年度末』縛り…w
👉Twitterから転載🔻
🎬ボーダー https://t.co/8pr4Juz2Cq
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月31日
2008年米。ロバートデニーロとアルパチーノ。映画に数多く登場するNY市警の刑事2人。犯人は私が予測した通り。2人の名優(盟友)の演技はgood !! でお薦め。ただしPG12
昨夜今夜で観た。
デニーロがあのTAXI DRIVER主演だったの今の姿じゃ分からんけど素晴らしい
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TAXI driver、あのテーマ曲が今も🦻耳に残る。ある意味、デニーロの主役人生は、この作品からボーダーまで、”Righteous Guy” だってとこに感銘を受けた。監督の起用直感は俳優の持てる才能とキャラとキャパなんだなぁ。ならばジョディフォスターも、contactとpanic roomで同じことが言えるのかもな… pic.twitter.com/pMFRtgTERH
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月31日
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