デジタル市場とは?経産省資料からひも解く、CPS社会への道筋 連載:第4次産業革命のビジネス実務論
経済産業省は2021年1月、「デジタル市場に関するディスカッションペーパー ~産業構造の転換による社会的問題の解決と経済成長に向けて~」を取りまとめ発表した。
https://www.sbbit.jp/article/cont1/54379
この資料その他関連を斜め読みして、少し感じたことをざっと書いてみた。
頭に浮かんだことを整理深掘りせずに、刹那にTwitterで次々に書き下ろしただけの、文字通りマジ駄文なんだけど、言いたいことは、こうしたことを毎日いつでもどこでもどしどしと考えて、考え続けて、いつか何かを『見つけたい‼️』と言うのが、この "Only Paranoia survive" (Intel CEO談)の気持ちと気概なんだ〜と言うことです。笑笑
「デジタル市場に関するディスカッションペーパー」
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
(meti) から;(人の移動)と(モノの移動)、(情報の移動)という3つの比重を変化させた多様なサービスを実現するには産業ごとの垣根を超えるための設計と運用に多くのコストがかかり物流と情報流を自社単独だけでない形で効率的に実現…続く
しないと結局コストがかかり適切なサービスとして成立しにくい課題を解決できるような、人流と物流、情報流を横断して動的に組み合わせる機能も合わせて必要となる…★つまりは、マッチングをサービスするDigitalの「プラットフォーム」が全盛になるってことだろう。https://t.co/HQUqrUtTfo
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
デジタル市場とは?経産省資料からひも解く、CPS社会への道筋 連載:第4次産業革命のビジネス実務論|ビジネス+IT https://t.co/ccFTJ87VFR #sbbit @bitsbbitより
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
会員登録しないと全部は読めないが、公開済みの(1/2)だけでも「概念」の学習には充分だと思う。
例えば、a. 企業活動以外の個人を見れば、こんな風に考えられる→既にネット使いSNS各種アプリを皆が使いこなして、「得たい情報を光速でゲットして使いこなし」、ヒントにしたり、考えるネタとしている。身近なDigital社会の生活習慣だ。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
次に、b.企業活動のプロセスの方を考えてみると…貿易(続く⇒
b.企業活動プロセスを考えてみる…貿易(海外へ輸出)で仮に何か分からないとか壁にぶつかれば、即座にネット検索、そのURLやコピペを使って(例えば)JETROや東商・日商の相談窓口とかにWeb問い合わせるなど、検索アクションは今やごく当たり前になった。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
つまり企業内で閉じたサークル(続く⇒)
つまり企業内で閉じたサークルでなく、Open Networkで外部と即座につながり、そこで助言や解を得ることが実に素早くできる形に変わっている。そんなやり方を知っていて実際頻繁に使うか、全く知らないかはあるが。#Twitter #facebook #LinkedIn #Instagram あるいは #チャット #Messenger ツール多彩で
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
ツール(SNSのアプリその他Digitalな手法)は既に身辺にあふれごく身近。"サイバー空間とフィジカル空間を高度に融合させたCPS(サイバー・フィジカルシステム)により、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会を「Society5.0」と定義" した姿はある意味、既に実現している部分がある。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
『新たな産業構造とデジタル化』でいわく
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
"「人と人」「人とサービス」「サービスとサービス」などすべてがつながる社会を超え、利用者の意思とリアルタイムの状況に合わせて最適なUX(ユーザー体験)を提供できる社会への転換が、期待されています。" は、#Clubhouse で相談事を提示した場合(続く⇒
その場で知見ある人が口頭であっと言う間に応え、助言し経験談を語る。必要ならText型の視覚可能情報も、TwitterやInstagramに別掲載してそっちを併せ見せることができる。そのコストは無限に「タダ」で時間と言う資源さえ使えば『知恵』『知見』はあっという間に必要な人へ拡散される。(続く⇒
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
この自由無償(時間と知恵だけ要す)#スケールフリー サイクルを高速で回せば「店舗での顧客対応」で経験の浅いパート社員やアルバイトの悩みやその場の問題はあっという間に解決できる。企業理念や倫理観だけ明確化しその他は働く人の自由裁量に任せれば、ある程度のことはほぼセルフで解決できる。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
若い世代はもう、Digitalを使いこなし、とっくに本質的な「こと」も嗅ぎ取って見極め、不明なことは集合知で解決したり、有識者にネットでつながり答を得たり、議論したりできていると思う。とりとめがなくなったので一旦ここで留めておく。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
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【外務省】グローバル・ビジネス・セミナー
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年3月25日
デジタル時代の投資の拡大可能性(結果) https://t.co/2IB6BZmrIP
【 #対日投資 】オンラインでのパネル討議の要点が割と読みやすくまとめられています。#SAP 村田聡一郎SAPジャパン株式会社IoT/IR4ディレクター発言ほか。