🇺🇸バイデン夫妻からの旧暦正月のお祝い動画メッセージ👇
2020年11月に書いた記事へのアップデートを、2021/2/13 (土) のこのツィートで。🔻
ジョセフ・バイデン大統領とファーストレディ、ジル博士からの、夫婦揃っての柔らかな話ぶりで、心が癒される思いがします。必見。
㊗️What a warm hearted and calm messages from both of Mr.President and The First Lady !
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年2月12日
All Asian Americans and Pacific Islanders who celebrate
#LunerNewYear
落ち着いてゆるやかな良い気持ちになる、旧暦正月を祝うかどうかに関係なく人々の多様性を重んじる気持ちとてもよく伝わります。 https://t.co/UoHkXDPjqr
🔗https://twitter.com/potus/status/1360272714641121283?s=21
こんなに柔らかな優しい表情(意図的に作ってできるものじゃない)内面から真実が染み出す感じがしませんか?🇺🇸アメリカの大いなる包容力を垣間見る思いです。
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2021/1/7 (木) 追加とともに表題を変更👇
#白人長老 の分断への癒しが始まった
一分間の語りかけ動画 Twitter から :
分かりやすく正直で常識的。対中政策が大きく後退はしないと見ておりまずは国内の分断をcureすることに重きをおいた話しかけ。twitterの動画添付機能を効果的に使い、1分と簡潔に話しかけている点を評価する。 https://t.co/TPwtcO3ZpH
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年1月7日
まともでした https://t.co/mwSO5XrHBD
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2021年1月6日
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(追記_1/6)年が明けて新たな2021年の丑年になった。相変わらずアメリカ合衆国🇺🇸では👇こんなことが…
https://twitter.com/Accurasal/status/1346738128770383879
💮追加、その2🔻
反響が大きいです。Twitter RECORD…
#アメリカ大統領選挙 (続報)
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💮反響が大きかった記事を追加します🔻
これは日本の人たちもしっかりと読むべき内容だと思う。中立を旗印に掲げているReutersならではの調査です。👉報道焦点:「黙っていられなかった」、バイデン氏勝たせた女性票 https://t.co/69OI3M1NGx
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年11月10日
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2020/11/9 に発信した元々の内容はここから下
表題 : 『#白人長老 が伝統の壁を打ち破る』
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Washington D. C. で。Biden候補の勝利を祝う人々の写真🔗
https://www.instagram.com/p/CHYkhpUpenM/?igshid=15r7jajeta6z5
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(トランプ陣営の)133年前の法律を使った奇特な『逆転の秘策』なんて言って、フジTVの (11/10 (月) ) 朝ワイドで報じてたけど、あれ昨夜のうちにTwitterで出されていた内容を全くそのままパクってるとしか思えない。というかそのものだった…(ディレクター何してる?)
日本のメディア、特にワイドショー系の三つの局の取材力を疑わざるを得ない。全てが後追い。最近特に前の日に私がTwitterで見た、読んだものばかりが、ほとんどそのままの内容で日本のTVで報じられる繰り返しが実態。
そんな ガッカリ の中に、こんな『腑に落ちる』評価・分析があり、感心しています♪
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深い本質に思えるご指摘、ありがとうございます。無意識に日本人(私)も(反トランプ…にならざるを得ない位のアノひどさ)バイデン&ハリスの『価値観・世界観』を賛辞しています。2人のスピーチを聴いて分かりやすくそこに誠実さがあり、”昔の古き良きアメリカ🇺🇸” の夢をしっかりと思い出します。 https://t.co/6UDK2ccSZQ
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年11月9日
🔺何より、デーブ・スペクター氏がコメントしていた通り、いくら法治国家で法律があろうとも、選挙結果を踏まえた民心が選んだ大統領を、共和党やトランプ勢力の「ためにする」意図で曲げるのはおかしい、あり得ない。立法の精神にもとるのではなかろうか。
それは、ミレニアム選挙でのフロリダ州開票結果に疑問を持ち、クレームした民主党候補のアル・ゴア氏(『不都合な真実』として地球環境の問題を訴えていた元クリントン政権の尊敬すべき副大統領。あの頃も、不都合な真実は嘘だ、陰謀だと騒いでいたのは共和党だった)が、この法律による提訴直前で、敗訴宣言を行って戦線から離脱撤退した、あの良識と勇気ある決定。その当時をしっかりと振り返り再評価すべきだろう。
共和党の中にもそのような良識はあると期待したい。
(引用)「まだまだ白人男性主導の文化の強い国で、これからはそうでなくなるのだ、と引導を渡し、お手本役になるのも、長老的な高齢の白人男性でなければならなかったのだな」
(出典 : リーガン美香氏のTwitterから)
ガラスの天井は破られる、その次は…?
アングル:トランプ氏は「バイデン大統領」就任を阻止できるか(Reuters)これからの見通し。#バイデン新大統領 #政権移行 https://t.co/SyhW2MOxAo
— Andy S. の雑記帳 (Andy-e49er) (@Accurasal) 2020年11月10日
(参考レポート)世界経済評論IMPACT
2020年米大統領選挙を総括する
http://www.world-economic- review.jp/impact/article1940. html
米大統領選後の米中対立の行方
http://www.world-economic- review.jp/impact/article1939. html