Andy.S の雑記帳

内外について個人の思いを綴る雑記帳です|andy-e49er | Twitter@Accurasal

ボストン生活を2011年に振り返る

◇昔ボストンに初めて赴任した。真冬で乾燥、海からくる北風が身にこたえた。サクラメント時代の免許証で運転し通勤。家が決まるまで街道沿いの宿に仮住まい。三ヶ月目くらいに自炊もしてなかったので限界になった。一人異国の食生活や洗濯はかなりなストレスだった。今夜(2011年2月28日)眠れなくなり15年前を思い出した。
◇ボストンに赴任し父が胃がんと分かった。電話は時差の関係で、住む家が決まり広い二階に一人眠ってる夜中だったな。手術が終わり療養中、電話の音にストレスを感じた。夜中に眠れず、やがて電話が好きではなくなった。それも今もう15年前か。家族も皆15年の歳月を越し、うち一人は十代最後の欧州旅行。
◇雨音が聞こえる。あの頃は先のことなど考えず、前を見るしかなかった。アメリカに二回目の赴任をして経験則もあり自信があったが…。15年の歳月は人を隔てる。上に立つもの、支えてくれる民の気持ちを知らねばならないと「江」に柴田勝家が云う。立場での決断もあった。今FacebookというSNSが出来て、いろいろな事を呼び覚ます。