ときおり人生ジャーナル by あきしお ⁦‪@accurasal‬⁩

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“無敵のアイドル” 令和の時代

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( YouTubeの動画からのスクショ )

私 #昭和世代ソロ歌手の全盛期だろうか? 特に昭和の前半だといわゆる歌謡曲ジャンルではそう言えるのではないか?シティポップスも

せいぜいデュオ(「あずさ2号」あの兄弟は狩人、ピンクレディーとか "あみん") や三人組(アリス、キャンディーズ)。メンバーだとコーラスや演奏タイプでした。e.g. TRFサザンオールスターズ米米クラブなど多数。←これらがわかる人は同世代ね!

それが今は ダンスばかりが画面を占有。"バエル" =映える…のは踊れるチーム。日本のパフォーマーに多いし、また特に韓国🇰🇷グループはちょっとまぁこればっかりでしょ。それもこれも元はと辿れば、たぶん、例の秋元康プロデュース、AKB48に始まる、3文字48たち 世に出た頃から始まる大きな社会現象であるか…?

 そんなこんなで、テレビの歌番組(うたばん) には派手にパフォーマンスする大人数のグループが "のして" きて画面を目一杯に占有。もはやメジャーになった⁉️感。(私は認めてないが)

でも、実はしっかりとうまい歌を聴きたくて、しかもビジュアルでも観れる!のは、ひとりの歌い手の個性 と歌の巧さ(うまさ) なんだよ。

👇たまたま愛聴番組NHK「クラシックTV」のMC 鈴木愛理 を検索したら出たのがコレ

歌い方が上手くて、目も耳もこんなに惹きつける人をはじめて見つけた気がしたので呟いた。

鈴木愛理が『アイドル』完全歌唱】

YOASOBIの「アイドル」をフル尺パフォーマンス!【アニソン神曲カバーでしょdeショー‼】 @YouTubeから歌のリンク🔗はこちら→- YouTube

👉"昔の歌手" にはとてもこれは歌いこなせないという天才的な (⁈?) 超絶技法の楽曲。”令和の時代” のポップス?、歌の技巧? アニソン というジャンルは個人的にぜんぜん好きじゃない。メロディーの高低や転調。激しい言葉のキレ。早回し的なセリフまわしなんかにはまったくオジサンはついていけない。けど、だからこそ「なんだ?これ」と逆に聞き込んでる。超絶上手だったから、最後まで見続けてしまう。

「天才」❗️

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慶應義塾大学出てるアイドルなんだって!
( ご本人のオフィシャルサイト )