いつか覚えていない、だけど知っていた。そういうことってあるよな。
耳に残る🦻ものたち。
🎵🎧音楽の話題です。🔗でお届け。
永遠の名曲。考えてみれば初めて詞の意味を考えた。 https://t.co/VbJp4Wg1Uc
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年9月28日
#超名曲
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年9月28日
まだまだ聴き知らないこと一杯
Carpenters - Desperado (1974) https://t.co/Tl8ElfsuLC @YouTube
YouTubeで出たカレンの歌詞翻訳付き映像と歌声(↑じゃないやつ)、聴いて#トリハダ ものの歌い手の凄さ
74年?Eaglesは’77…↓これも
Linda Ronstadt - Desperado https://t.co/XyXPTjrXhL
‘73 版こっちの和訳がしっくり来る https://t.co/AjSNAziAn3
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年9月28日
70年代。前半は中学・高校生、後半が大学生だった。その後、日本経済のバブルが来てそして弾けたとき、Sacramentoにいた。49ers がコロマで金鉱を掘っていたのは1948年から。
錆の効いた渋く美しく、もの悲しい名曲。
初めて聴いたのは、いつだったんだろう。
Desperado デスペラード(ならず者)The Carpenters カーペンターズ(日本語訳)ENG Lyrics https://t.co/yFX2BIfOo6
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年9月28日
言葉の美しさならカレンの歌声にかなう人はおそらくいない。
同じ曲でもこのリンダの声はまた違った、心への届き方をする。
Desperado (2015 Remaster)
875,406 回視聴2017/04/20
https://www.youtube.com/watch?v=VsnE3j-FW3k
あらためて詞の心を想像してみる。誰でも一度は経験する人生の蹉跌。伸び悩みの時期に作られた歌だからこそ、この旋律と共に心に響く。…しみじみと聴くのでした。
こちらは日本人のシンガーですが、👍
By Ai Ninomiya 魂のこもった歌い手👩🎤でなおかつ日本語訳歌詞を見ながら聴ける。
🔻(╹◡╹)🎤カラオケで歌いたい人へ🔻
#まだまだ知らないことがいっぱい
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年10月1日
このYouTube、ユニークだけど特徴的で超イイ感じ。英語の発音、うまく直せる気がする。たまたま見つけたけど、なかなかイイ。🎤カラオケ好き🎵には、very good 👍 …続く
https://t.co/EqvgHpCg89
⬆️のyoutube🔗は、こっちでした⬇️
【洋楽の歌い方・和訳】Eagles - Desperado
フリガナで解説! https://youtu.be/T0PvVNKxy-U @YouTubeより
今のSNSが近い将来、単なる digital 技術を超え、AIとRoboticsなどとつながることで、生活シーンはさらに大きく一新されて行くだろう。例えば、部屋にいながら、眼前の空中に映像が出て、そこに包まれながら、好きな英語の歌を習いつつ、うたうなーんて、まるでS.F.映画のワンシーンみたいな日常は早晩やって来るだろう。^ | ^
(続き)余談でスけど。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2021年10月1日
高校生の時、当然SNSなかった。
当時ボッチの僕が好きだったのが ラジオ文化放送の “百万人の英語”
(土)は洋楽使ったProgramだった。僕はノートに詞を書き写してひとり🎵歌いながら覚えた。当時の楽曲は今も空で歌える。#まだまだ知らないことがいっぱい https://t.co/A9A0meUbIZ