「悪が勝つのは、ひとえに善人が何もしないからだ」(ナワリヌイ氏) 2020年8月毒殺されそうになり、ドイツでその治療を受け同年10月、最後にロシアに戻る前に伝えたメッセージ。
(出所 : フィナンシャル・タイムズ「西側弱腰でプーチン氏暴走」日本経済新聞202 4年3月1日7面オピニオンから)
至言だ。ロシア🇷🇺プーチン政権だけではなく、日本の一部政治家の違法・脱法的不法行為を含む世の中全ての「悪」に対して「善」が立ち上がらなければ悪の思うつぼ、ということだろう。
3月2日。土曜午前、家の中で少したまった新聞を整理していた。今も毎朝、"紙の新聞" を購読している。楽しみにしているのがその日曜版。
記事は
「平和を願い軍事論ずる」…「職業はロシア軍事評論家、趣味はロシア軍」。こういってはばからない小泉悠さんは自ら認めるロシア軍事オタクだ。ウクライナ🇺🇦侵攻という「不幸」なときに光が当たる因果な商売だともいえるが、見つめる先は戦争を抑止できる平和な世界だ。
- 図書館で運命の本に会う 軍事評論家への憧れ募る…幼少期
▶︎この後に文章を書いていたものがなぜか消されて掲載されなかった。