✴️ 前置きとして語る〈私なりのミカタ〉
バラエティー番組『モヤさま』に出ることから新しい何かをつかみ、日々進化・成長を続けることができている、テレ東の田中希アナ。それと脳科学系のコメンテーター境地で活躍する中野信子氏。二人共に本業とは違うが隣接領域で気を吐く。見ている方は楽しい。ちょっと本人の本来キャラから少し異なる分野に出ること。異分野はデュアルとかセカンドキャリアの布石でもあり、副業や複線にかなう。心境の変化、いわゆる新たな境地を開拓できている、そんなよいことではないか。今、そういう世相。(本日のTwitterツィートから加筆編集して転載)
▶︎さらに深掘りすれば…(環境的な面として)ひとから『見られる』ポジションに立っていること。それでほぼ間違いなく、その人は
- 日常から、知識の研鑽
- 内面から、自分磨き
- 他から刺激を受けて、自己改善・改良
- 当然のように、外見磨き
など、強く意識することになる筈。自分のことに置き換えて振り返ってみるとよく分かる。
☝️食生活で新たなトライアル
Pros : プリセットされ自宅で合わせるだけ。大きめチキンナゲットに葉物たっぷり、アーモンド入り、メキシカンサルサソースと全て好物の組合せで💮→自宅でも外食した気分を味わえます。
Cons : お値段的には高めで、課題はビニールの食材毎梱包材が多すぎること。
◎朝昼晩🥬野菜を必ず摂る生活継続で体重減へ。#オイシックス #Oisix やるな。
✴️『古いものを大切に守る』
▶︎今日(5/13) 所属する "貿易アドバイザー協会" (AIBA) 任期最後の理事会だった。変えた方が良いことは変え、変えてはいけないことを堅持する。そのためのメリハリ。
( 例 ) 日本の貿易振興を後押しするAIBAの出自、目的、理念は変え(られ)ない。そうしたことは古いとか陳腐化とかではない。ミッション(使命、命題)として、よりよい日本を常に作っていくため研鑽継続が大切。推進責任ある理事会は会員のため汗をかく。
✳️『新しいことに挑戦する』
例えばの話だけど。伝統を守る組織の中にいればそこに当然のルールとその制約がある。組織の空気と言えば数年前の相撲協会貴乃花理事のケースを思い出す。進化が大切だが、理想に思う大変革や新しい事業は理事個人の力では難しい。組織枠内という所与の壁に守られるのは、going concern の継続を重視すればある意味楽。一方、
▶︎自分個人はどう生きたいか。最も貢献できる、やりがいを感じる、そんな活動があるならばそれは "組織" の中にいて同じ温度の風呂の中に浸かっているのでは実現困難か、ほとんど無理との判断がある。
- 海に漕ぎ出す、または外のプールに出る。今『整う』と言われて流行るサウナに行くなど、外に出て新しい枠組みに進むことが必要だ。
ではそれは何か。
◎自分ライフを形作り充実したものにするのはひとえに 自己責任と自己力 と思う。#YOLO
◎一定年齢に到達し、得てきたことを社会に還元する価値がある。#資源再配分
➡️ ある意味のスタートアップ。ベンチャービジネスの形、スキームかも知れない。
➡️ そうしたことを企画して実行に移すためにまず一歩を踏み出す。
- 新しい世界に踏み出す勇気を持ちたい
- まず意志を "持つこと" はじめの一歩
古いままでいいこと、よくないこと - Andyの雑記帳blog (andy-e49er) accurasal
コロナ禍が一段落して、二類から五類に変わった。新常態はもっと社会が進化して欲しい。⬇️