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『利他』…他をいかす

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☝️これは『木洩れ陽』の照らす明日だろうか?

自宅での在宅勤務を朝9時に始める前20分程度、書斎で別所哲也J-WAVEラジオを聴くのが毎朝の私の日課だ。今朝なかなか魅力的な概念に出会い、"前頭葉が開いた(別所哲也氏)"

  • まだ個人的な理解が及ばず、話の筋書きに追いついていない段階。内容の本質を忘れぬようにと先にTwitterへの下書きから。以降、直感で書いている。

  1. こういう自然科学にリベラルアーツを持ち込み融合させている(?)系統の "新しい感覚" の研究。←この言い方や理解が合っているかは不明だけど。
  2. このリベラルアーツ研究がこれからどんどん深まり、理論として体系化して確立しされる。さらに世の中の隅々まで理解されて人々の間に浸透していくと素晴らしい。
  3. そうなって、これからの仕事のあり方…(旧来の言い方である「マネジメント」とか「人事管理」など古いしきたり) を思いっきり打破して欲しい。日本社会にはそんなbreakthroughが必要だと確信している。

他を管理する、コントロールすると言う20世紀型の効率主義的な科学的経営手法などから脱却して、社会にブレークスルーを巻き起こし、新たな知見や手法、哲学的な観念論や対人折衝のあり方などを生み出す力になればいい。

利他のやり方がこれからの世界できっと実現しそうな気がする。

ふと気がついたこと。利他の世界に生きる人々とは、まず他人の命を直接的に護り預かる仕事をする人々だろう。"エッセンシャル・ワーカー" と言う職業を表す言い方がある。まさにそれだ。医師と看護士、警察官と消防士、自衛隊海上保安官、航空会社のパイロット、バスやタクシーなどを操るひと。これらの人はまず相手の安全を確保する。

(情報源はこちら)

「未来の人類研究センター」創設のお知らせ | リベラルアーツ研究教育院 News |

東京工業大学

https://educ.titech.ac.jp/ila/news/2020_01/058424.html

私は幸いなことになんとかモーチベーションを保てて、難しい局面でも何がしか乗り切ることができた。またさまざまな経験と追加した新たな学びの中から専門資格も取り、その結果を現在につなげることが出来た。幸運なサラリーマンだった方かもしれません。