✴️ よいか / 悪いかは別だがこれまでそして現在の日本国は、アメリ合衆国の同盟国として発展して来たことは紛れもない実態である。
✳️ 2016年の大統領選挙の結果、起きた悲惨な分断と暴力の事実・事件を見たとき、アメリカの政権がどうなるかにより日本への影響が無しとは言えない。この速報が重要な意味を持つ。
米国上院でのブルー勢力優勢確定 https://t.co/pL6vcdisZe
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月13日
ネバダ州上院議員が民主で確定したから、12/6決選投票のジョージア州の結果が共和でも、その場合、50:50だから、上院委員長のカマラハリス副大統領の一票で民主勢力が政府要人を任命できる。 https://t.co/94PcJKanVw
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月13日
日が経つにつれて情報が積み重なって来た。
米民主党が上院で多数派維持、ネバダ州で勝利へ 依然下院決着せず | 出典 : Reuters
https://jp.reuters.com/article/usa-election-nevada-idJPKBN2S300Y
(抜粋・引用) ネバダ州州務長官選で、2020年大統領選でのバイデン氏の勝利を認めない共和党のジム・マーチャント氏が敗北し、民主党のシスコ・アギラール氏が勝利したとの見通しを示した。激戦州のネバダ州は2024年大統領選の結果に大きな影響を与える可能性がある。
関税引き下げを歌わない、FTA/EPA的ではない緩やかな自由貿易と民主主義や経済安保の “仲間づくり” (による意図的な中国封じ込め)策と言う、アメリカの打ち出す新機軸は果たしてどこまで自由民主主義国家の企業活動に影響を与えるのか、『Business』focusの問題として捉えて評価し対応する必要がある。 https://t.co/KvsKdKBHvp
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月14日
↑彼の国では二大政党制が基本的に続いているが、民主党も共和党も対中政策では幸いにも齟齬はきたさない。そこは不穏な話は気にしなくてよさそうだが。むしろ日本を心配しておこう
どこかの国で選挙を盗んだ、不正投票だ、と騒ぐのと似ている意図的な撹乱。 https://t.co/1u70jxEgR9
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年11月14日
トランプ氏は「脆弱で敗北した政治家」、バイデン氏側近らが評価 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/usa-election-biden-idJPKBN2S725F【要約】トランプ大統領時代 ▶︎ 混乱と混迷を想起させる。脆弱で敗北した人物と表現
2020年大統領選挙を広範囲な不正投票によって「盗まれた」と主張したことが、2021/1/6 トランプ支持派による米議会議事堂襲撃事件につながった。米民主主義に対する脅威と位置付け、など。
行き過ぎた扇動や攻撃的な言動は、真っ当なる国民によりある程度は補正されつつある。アメリカ政治がまともなプロのものへと戻ってくることを期待する。そうでないと世界は悪い方向へと堕ちていく。