最近の『ほぼ日』ブログ・備忘日記活動…
朝の四時に🕓たまたま(?) 目が覚めて、家の中(生活系メンテナンス…と言う名の、台風来るので室内干しのブツ移動とエアコン除湿他) とスマホ界隈(戸外を見れば月明かりに誘われてふらふらと…写真撮影) なんぞ、ウロウロ・オロオロしていたら、全く眠く無くなってしまいました。既に午前五時半。もう一眠りが困難に。
2泊3日での "家族向け民宿対応" がいち段落ついた今日、栃木県まで昨夜思い付いたとかでお墓参りに行くと言うのに。
▶︎車中で眠るか、借りて来た新刊書『ウラジーミル・プーチンの頭の中』と、『京都発カリスマ経営の本質 - 稲盛和夫と永守重信』を読むか。これ、あとで面白かったら紹介します。
夏休みの宿題 - 食文化と企業経営をフォロー…w.
米国流の事業入れ替え戦が過剰リソースの解決策とこれまたアメリカからx0年遅れで気付いた日本の大手企業かな。またぞろ他社と同じ右へ倣え経営の轍を踏まねば良いと思うけれど。とにかく『他社はどうなってる?』を吐くマネジメントは弱い。 https://t.co/MuT3FHagvp
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年8月13日
☝️これも借りて来た一冊(Twitterで知った1934年生まれの方の人生観?人生訓)
IT時代のシロウト癖が抜けず👇
FF外から失礼します。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年8月13日
これら一連のツィでデジタル社会の脆弱さをひとり再確認しています。
サーバーなどDC構成では他社ハード連携やミドルウェア動作をチェックしたりするもんだと思っていて、こう言うサービス系事業者は社会インフラ分野だから今後カスタマーサポート面で苦労しそうと認識します。 https://t.co/lqNj3zjPbY
【続報】
- 新刊『ウラジーミル・プーチンの頭の中』
著者Michel Eltchaninoff (哲学の教授資格と博士号)
昨日往復車中で三分の一読んだ。 - 読みやすい。今のウクライナ侵攻の背景にあるPの”頭の中” を明快に解読。
過去の時々のP発言とその背景や取り巻きからのインプット、
影響を交え伝記的に解明出来ている一冊。
是非はともかく理解(支持とは異なる…念のため)。
- こうなっていると我々の持つ現在の民主主義理念とは相容れない。
全く別の専制強権的リーダーシップ(保守主義、ロシアの文化的伝統と
ギリシア正教と都合の良い哲学者理論からのcherry pickingによる
”真の民主主義”)を描くもの。 - 旧ソ連の帝国的ロシア🇷🇺復活の意図は西欧・ヨーロッパと対立するばかりだ
と分かる。
◉追記
9/17 (土) ウクライナが東部戦線でロシアを駆逐し攻勢に出た…という東ヨーロッパの望まなかった"戦争"から半年。
上海機構(SCO)では、ウズベキスタンのサマルカンドでプーと習が対話したが、エネルギーと核で脅しをかける悪の枢軸の露と、WTO加盟し経済での世界との結びつきを深めてきた漢族の共産国は、同床異夢の対米戦略。中露は共同声明無しの『カリソメ』、そんな話題が報じられている。
我々が産まれ生きた2021年までは、しかし、米国が世界の警察・パクスアメリカーナで、イラクやアフガンで戦争をしていた。ベトナムと朝鮮での代理戦争を戦ったのは米ソ。人類で愚かなるのは明らか、超大国の政治リーダー。