☝️(日本ハリストス正教会・ニコライ堂、お茶の水、コロナ禍以前6年前撮影。貿易アドバイザー協会の本部事務所はここから近い)
私は理解したい。世界は今…
世界の矛盾を解決解消するのは何の力か。政治や外交努力 VS. 法の支配の下での条約、立法と遵法。国家主権 & 安全保障のある限り必要悪的な覇権主義や仮想敵国概念と軍拡競争なくならず。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月18日
現実課題を超国家で解決するための国連は機能不全。何が正義かの二陣営に分かれ分断は地球規模。「解」は何? https://t.co/T9G2PYnYEH
歯痒さばかりが澱のように沈澱していく感覚
🔻唐突だがそんな思いが湧き上がって来た。個人には何も出来ず、全ての課題に対処できる超人的リーダーもあり得ない。結局、国民は国家の中でリーダーを選ぶか、支持するか、無関心になるか、批判するかして日々生きていく。だが地球規模での問題解決は山積みが続きその中身の構成が入れ替わっていくだけ
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月18日
今の現代人たちが生きている間、この大いなる矛盾は解消しない。それも見えている…。超国家の枠組みはあり得そうにもなく。
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年7月18日
課題対処可能な超人的リーダーでなく、G7やG20のような集団的チーム合意形成の枠組みで対処していくしかないこと、それが限界、臨界ということなのか。
政治や外交なんの為か
(写真はみなとみらいの日本丸)
船を造るには、単に労力(人数)を集めるのではなく、大海に憧れる "気持ち" (大志) を持つ者を増やし、募らせることだ、と誰かが喝破した。
けれど世界は一向に良くならず。今日も多くの矛盾に満ちている。21世紀は一千年後の世界でどう記述されているか。
そして北の国との安全保障課題が続いている。
鶏と卵。どちらが先に何を始めたからこうなっているのかということ。それも確かにある一方で、第三国からこう言われた時に主張する側の立場になって考えれば、確かに一理ある。国際政治と外交に、防衛や安全保障の要素が足し算された時、友好国でない相手との付き合い方が難題 https://t.co/Zz6Ns4SSZ3
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年10月10日
▶︎相手との接点を見出す対話がなければ平和や現状の維持は出来ないが、そこが難しい問題だ
戦時の日本人の姿。軽々しく扱えない。批判のために悲劇の象徴との対比だとも言えるし、いゃ否、単に若いから素直に笑ったのかも知れない。誰にも決められないもの。神聖な瞬間。世界のその時の政治情勢と日本国家のリーダーの政治が間違っていた。だから彼らはヒーローであり、被害者で殉教者である。 https://t.co/AQ4av2u20o
— Andy Sierra 雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年8月6日
世界は今…私は理解したい。Why, How, & What
#Gゼロ #民主主義 #専制主義 #国際連合 #第三極 #国際政治 #安全保障 #経世済民