三寒四温。東京では靖国神社において桜の🌸開花宣言がありました (3/20)。さて、
毎日ヨーロッパの状況を見て心が疲れた人へ、心折れぬためにはこれ…。認識しておきたい👇
▼気分転換になりますか?
▼続けて、最近猪瀬直樹氏が紹介してくれた「ミュンヘン」を除いてNetflixは正直言って見える作品が明らかに減ってきた。「ドントルックアップ」ブラピ主演→トランプ政権時代の親娘大統領政権を女性大統領・息子首席補佐官にすげ替えて昔の爆破作戦SF映画をモチーフにしたのは明らか。 https://t.co/iaZitdgIsB
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月20日
(上記リンク先の『映画.com』から抜粋して引用) 第94回アカデミー賞では作品、脚本、編集、作曲の4部門にノミネートされた。Netflixで2021年12月24日から配信。
2021/12のリリースだが早くもネトフリ登場。時期的にも浅はかに明白なことは、あからさまな程ふざけた大破滅パニックのコメディSFだが、底流に政治不信を取り上げこれでもかとこき下ろす執念。トランプ時代アメリカの決定的な断絶をもじって徹底的に揶揄したB級映画。まぁ見られるレベルではあるか…。 https://t.co/SiptZOQN2C
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月20日
そのような意味で『渾身』『乾坤一擲』の作品と言えるかもしれない。
- 自国政権の過ちやマイナス面であろうとも、こんなにあからさまにパロディー化。自由に批判、風刺、揶揄するアメリカ映画界の自由度。
宇宙空間をはじめとする世界各国の生活映像の豊富さや空間スケールの大きさも感じさせてくれる特殊効果が高い作品ではある。
Don’t look Up は作品中で国家の断絶を煽り、主義主張をアジる際に、間違いに目を瞑らせる"One word" スローガンとしても使われる。
明らかなパロディであれ、政治主導者たちの愚かな様や間違いを常識ある人たちが見下して『痛烈に批判する』ことが自由に出来る平和な社会に支えられて作ることのできる作品だ。
#StandWithUkraine
プーチンの誤算と停戦合意の行方 | 松川るい が行く! 自民党 参議院議員(大阪選挙区)今後の見通しを的確に解説していると思う。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年3月20日
(引用)ロシアにとっては、戦術的に成功があったとしても、戦略的には失敗に終わることはほぼ確定しました。 https://t.co/oT8aesAGBP