我々が最後に思い出すのは、敵どもの言葉ではなく、友人たちの沈黙である。(マーティン・ルーサー・キング)
⬇️これ今から読みます。2021/7 出たばかり。
(ドイツ人小説家) Jenny Erpenbeck著「行く、行った、行ってしまった」
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月31日
7/25第1刷、9/30第2刷。
(訳者あとがき)本書は、現代ドイツで最も重要な作家の1人であるジェニー・エルペンベックが2015年に発表した小説で🇩🇪ドイツ国内で当時社会をニ分していたアフリカ難民を主なテーマにしている。©️浅井晶子
「徹底的なリサーチを経た、事実に基づくこの小説は、難民問題を物語へと広げることと、難民問題を政治的に扱うこととのちょうど間に位置しているように見える。」中略「しかし本書は世界をより良くしようと言う熱い呼びかけではなく、個々人の物語から成るひとつの小説なのだ」フランクフルター紙
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月31日
2022/2/1 (火) 気になるこんな報道🔻
北京五輪の健康管理アプリ 監視や情報抜き取りへの懸念広がる | 北京 冬季オリンピック・パラリンピック | NHKニュース
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年1月31日
✴️信じられる国家か、相手をしっかり見極めないと大変な、未曾有のデジタルストレス人新生が到来した、そんな感覚を覚える。#digital #デジタルストレス https://t.co/2lk50I7sNd
✴️国際的な紛争や不安定さの危険極まりない国を捨てて難民として異なる国へ流入しても、生きていくには常に身の回りに気を配らなければ、命や財産があぶない、またある人たちは既にそれが棄損され、生活と命が脅かされている…そんな 嫌〜な地球環境 に向かっていないか、それがとてもすごく気になる朝を迎えています。
『グローバリズムが完全に反転した』感覚。
✳️次の世代には より明るい、いい世界にしたい。だが自分には何ができるのかと言う漠然とした不安を覚える、特別な日の朝。
特別と言えばこんな感じか…。
2022/02/02 だった。あと、2022/02/22 もあるな。2222/2/22 にはもうこの世にいない(怖い)…200年後の世界ってどんなだろ…。23世紀を見てみたいかも。😆今日2:22 につぶやけばよかった(笑)、次は⁇2022/2/22 の午前2:22 かもな。
— Andy S. の雑記帳 (andy-e49er) (@Accurasal) 2022年2月2日
1999/9/9 (9:09) にもこんな風なこと言ってた奴、たぶんいるよな。